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【熟女体験談】隣に住んでる一人暮らしのおばさんに童貞を捧げた












18歳の時、初めてセックスを経験した。



相手は隣に住んでるおばさんで一人暮らし。



うちの親が旅行に行った時、母親が俺の事を隣りのおばさんに頼んでたので、おばさんは留守の間、俺の世話をしてくれていた。



夏だったので、おばさんは薄いワンピースにノーブラで俺の家に来て掃除を始めた。



屈むと胸が丸見えで童貞の俺にとっては凄い刺激。



お尻を突き出してるときなんか透けててパンツが丸見え、おばさん俺の視線を意識してかわざと見せ付けてる様だ。



でも俺は如何していいのかもわからず顔をそらしてた。



掃除が終わりおばさんが俺に



「今日は暑いわね、汗掻いたからシャワーを浴びるわ」



そう言って俺の家の風呂場に入って行った。



おばさんが俺を呼ぶ声がして風呂場に行くと、裸のままのおばさんが



「お湯はどうやって出すの?」



「あっ、そこのリモコン押してください」



「ここね、有難う」



俺の目にはおばさんの大きく垂れ下がった胸と、股間の薄い毛が目に入り今にも襲いかかりたい気分だった。

















































俺は思わず部屋に戻りパンツを下げてチンポをしごきオナニーを始めた。



最初はおばさんの裸を思い浮かべてたので直に射精した。



それでも満足できない俺は続けてチンポを扱く。



その時部屋のドアが開きおばさんが入って来た。



おばさんは俺を見て「ゴメン、急に入って」



俺は慌てて隠そうとしたがチンポを隠す事は出来なかった。



おばさんは俺に



「**君、女の子と経験ないの?」



「はい、ありません」



「さっきおばさんの裸見て興奮したんだ」



俺は恥かしくて下を向いてるとおばさん俺の横に座り



「こんなおばさんで良かったら相手して上げようか?」



「本当に?おばさん」



「その代りお母さん達には内緒よ」



「はい判りました」



おばさん俺を抱き寄せると優しくキスしながら、チンポを握りゆっくりと扱き出した。



「**君のおチンチンすごく大きいね」



おばさん顔を近づけて行き口を開けて、



チンポを咥え込むと舌で絡める様に舐め回し、上下に頭を動かしチュパチュパと音を立ててチンポをしゃぶり続けた。



俺は我慢出来ずそのまま口の中に出してしまった。



おばさん最後の1滴まで扱いて出してくれて、



そのまま俺の精子を飲み込んでくれたよ。



この後、俺はおばさんに言われる通りにオマンコを舐めたり、指を突っ込んだりチンポを挿入したりと遣り続けた。



オマンコに入れたときは気持ちよかった。



中に出したときも最高に気持ち良くて、続けて3回も出したよ。



2日間俺はおばさんとセックスし捲くった。



この日以来俺は親の目を盗んでは隣に行き、おばさんとセックス三昧。



俺おばさんの虜になり3年付き合った。



今では俺も結婚して子供もいるが、如何しても若い女では興奮しない。



この前飲み屋で知り合った60歳のおばさんとセックスしたが、凄い興奮で俺は無茶苦茶におばさんを攻め失神させてしまった。



やっぱり女は熟女に限る。





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