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【熟女体験談】叔母さんと中出しSEXしてから街中の小太りおばさんでも対象になってきた気がする












近所に父の妹、叔母さんが住んでいる。



タバコ屋の看板娘と言うわけじゃないが、昔ながらの店頭で販売してる。



最近はタスポの影響でか店先で買う人が増えたとか。



私もいつもそこを利用しているのだが、実家は実は隣町で叔母さんとの付き合いは結構長く続いてる。



もちろん普通の親戚付き合いというわけだが。



そんな私が深い付き合いになったのは、私が手に包帯を巻いてタバコを買いにいったのが始まりだった。



自炊しているので何かと不自由してると言ったら家に来て世話してくれた。



掃除したり洗濯したり普通のお世話だけだったはずなんですが、お風呂でついつい勃起してしまいそれがきっかけで体の関係になった。



風呂に入るのも苦労してると言ったから、洗ってあげる、の流れ。



たぶん叔母さんもどっか期待していたところはあったのだろう。



下着とTシャツだけで浴室に入り洗ってくれたけどもう勃起してたから半笑い。



しょうがないわね、とさすりながら抜いてくれた。



それだけで終わるわけもなく、風呂を上がって叔母さんも軽くシャワー浴びると当然のようにベッドに横になり誘ってきた。



今更断わるわけでも無しに叔母さんの中に入っていった。



旦那さんもいるし娘もいる叔母さん。

















































体型はりっぱなおばさん体型だけどスケベです。



上になって越し振りながらいいわ、いいわとよがり声あげていた。



中で出しても大丈夫だからとそのまま中に出した。



娘さんも二十歳ソコソコだったはずですが、今度からどんな顔してあえるかなあ。



叔父さんもそうだけど。



その後もちょくちょくやって来て世話してくれます。



身の回りの世話と下の世話。



おばさんに対するイメージが変ってしまって、街中の小太りおばさんでも対象になってきた感じがします。





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