先日の合コンでの体験談。



男4人に女5人で一次会、掘りごたつの個室のある居酒屋で飲んでた。






<主な女の子たちのスペック>



前に座ってきたのが、見てるだけでチンポが勃起するほどのエロ女、みさこ。



ミニスカートから出てる太股が白くて胸もデカい。



ブラウスのボタンが左右に引っ張られてる。



右隣はおとなしめのさなえ。



左隣はショートカットでちょっと小柄なゆきえ。



ちなみにみんな20代半ばのOLさん。






まぁ人には色々な癖があるというか、本人は気づいてないのか、前のエロ女が足を広げて座っていた。



両隣の女性はちゃんと足を閉じて座っているんだが、何気にコタツの中を覗くと両足をガバッと広げて座っていた。



さすがにずっと覗いてるわけにもいかず、太股の奥までは覗けなかった。



真っ暗だったし。






でも、あれだけ広げられると、なんかマンコの締まりも緩そうだなと思えてしまい、左隣のショートカットの女のほうが良さそうな気がした。



左隣のゆきえはジーパンにパーカーという格好で、貧乳で小尻。



目の前のデカパイにしゃぶりつきたい願望と、締まりの良さそうな小尻と、どちらを狙うか悩んだが、とりあえず自分が酔っ払わないことだけを考えてアルコールをセーブしつつ、周りの女には酒を飲ませまくった。



他の男もそれぞれ狙いを決めたらしく、運良くエロ女とショートカットは誰も狙ってないようだった。






焼酎をボトルで頼み、女たちに濃いめに作って飲ませた。



ボトル3本と日本酒、それにビールでだいぶ出来上がってきたが、まだ酔いが足りなさそうだった。



2次会のカラオケに向かい、カクテルを頼んで飲ませた。



さすがにチャンポンが効いたのか、歌ってない時はソファでウトウトしているか、トイレに行っていた。






ふと見ると、ゆきえが席を立ちトイレに向かった。



ちょっとフラフラしている。



ちょうど俺もトイレに行きたくなって、「大丈夫?」と腕を支えながらトイレに連れて行った。



女子トイレの前で「大丈夫?」と言うと小さく頷き、ドアにもたれかかるように開けてトイレに入っていった。



さすがに女子トイレに入るわけにもいかず、用を足して表で待っていると、出て来たゆきえは気分悪そうに青ざめてた。



さすがにもうダメだなと思い、周りには「送って帰る」と伝え、2人で抜け出した。



ゆきえは、「1人で帰るから大丈夫」と言いながらも、みんなと別行動をさせたことを悪いと思ったのか、「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝っている。



しかし酔っ払ってるせいか舌が回っていない。






「ろめんらさい、ろめんらさい」にしか聞こえなかった。






小柄なゆきえを背中におぶると両手に小尻にジーパンの感触。



やはり軽い。



最初はしきりに謝っていたが、しばらく歩くと静かになった。



俺の背中で眠っているのか寝息が聞こえる。



仕方なく自分のマンションへ連れて帰り、ソファへ寝かせた。



ソファで苦しそうに唸るゆきえ。



水を飲ませようとコップに水を入れてソファへ。






すると急に起き上がり、「うっ!」と口を押さえて吐きそうになっている。






パニックになり、「トイレ、トイレ!」と言うだけの俺。



しかし、そのままソファにリバースする、ゆきえ。






(あ~、安物のソファでも、リバースはきつい・・・)






そんな俺の気持ちなど知らず、散々吐いて楽になったのか、ゆきえはソファで寝ている。



そのまま惨劇状態のソファで寝させるわけにもいかず、ベッドに運んだ。



俺は1人虚しくソファの掃除・・・。






ひと通り掃除を済ませてベッドに行くと、ゆきえはパーカーとジーパンを脱ぎ散らかして下着姿で寝ていた。



可愛らしいピンクの花柄の上下お揃いの下着。



自分の家だと勘違いしているのか、脱がせる楽しみがなくなった反面、脱がせる手間が省けたと思い、隣に添い寝してみた。



間近に見ると小さく可愛い顔。



頭の下に腕を潜り込ませて腕枕をしてやると、体を丸めながら寄り添ってきた。



逆の手で肩を抱いて引き寄せ、向かい合う形にして抱いた。



背中に手を回してブラのホックを外すと、肩紐が落ちて貧乳の片乳が現れた。



小さな胸に小さなピンク色の乳首。



我慢できずに乳首に吸い付いて舌で転がした。






「あっ」






ゆきえは小さな声を漏らして体をひねった。



しかし、起きそうにはない。



ショーツを脱がせると可愛いお尻が現れた。



お尻からマンコへ手を這わせる。



後ろからマンコを弄るとしっとりと濡れ始めた。



薄い陰毛を掻き分けてマンコを弄る。






「あぁ」






片足を自分の太股の上に乗せて、向かい合った状態で前からの挿入を試みた。



花弁の入り口をチンポの先で撫で回す。



蜜も徐々に出てきたが、まだちょっと不足気味。



腕枕を外して仰向けに寝させ、両足を広げてマンコへ直接攻撃。



花弁を舐め回し、クリを舌で転がす。






「あぁあ・・・」






ゆきえは一段と声を上げて感じ始めた。






(もうバレてもいいや、やっちゃえ)






そう思って一気に挿入。



花弁をかき分けるようにチンポが膣中へと入っていった。



次の瞬間、ゆきえの両手が首に伸びて抱きついてきた。



痛いのか感じているのかわからないが、ギュッと力を入れて抱きついてくる。



しかし目を開けてはいない。



奥まで突っ込み、一気に腰を振って薄い陰毛に発射した。



ティッシュで精子を拭いて、下着を穿かせ、布団をかけた。






朝を迎えた。



ゆきえが俺を見つける。






「あれ?あれ?どうして?私、昨日どうかした?」






俺は眠い目を擦りながら言った。






「え?覚えてないの?」






「えっ?う、うん、全部じゃないけど、居酒屋までは覚えてるんだけど」






「無茶苦茶酔っ払って、送ろうと思って家の場所を聞いても答えないから、とりあえずうちに連れて来たら、ソファにリバースするしで大変だったんだよ」






「ごめんなさい・・・全然覚えてなくって」






(ラッキー!)






「でも何で下着姿なの?何かした?」






「違うよ、服は自分で脱いでたんだよ、何もしてないって」






「もし何かあったとしても、◯◯君ならいいかな(笑)」






「ははは、だから何もないって」






そのあと一緒に朝ごはんを食べて、今度は合意の上でセックスした。