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【熟女体験談】アナルバージンを奪われ、壊れたことに喜びを感じる後輩の母親












昔から世話をしていた後輩がいる。



彼は今は世界を放浪していて、どこかの国でアルバイトをして、また旅に出るという生活をしているらしい。



俺が世話をしていた理由の一つに、この後輩の母親もあった。



小柄で若作りしていて、今年49になるらしいが、見た目は30代後半と言っても過言ではない。



後輩から父親が昔から浮気をしている話は聞いていたし、夫婦が崩壊するのも時間の問題だと思っていた。



後輩が高校を中退し、旅に出た理由は両親の不仲が原因だった。



ある日、後輩から連絡が入り、



「親父が完全に出て行ったどころか、実は子供までいたらしい・・母親が心配だから、様子を見てきて欲しい」と頼まれた。



なんで俺が・・とも思ったが、母親をゲットするチャンスでもあるから、様子を見に行くが、家にはいるようだったが、出てこなかった。



そりゃあ、そうだろうな・・と思っていながらも、何度か足を運ぶと、母親がようやくインターホンに出てくれた。



俺だと言う事を告げると、夕方にもかかわらず、パジャマ姿で出迎えてくれた。



薄らとピンク色のパジャマ姿とは裏腹に、さすがに顔がやつれていた。



後輩から様子を見てきてくれと言われたと告げると、家に上げてくれた。



昔から知っている仲だからか、多分、後輩も知らないであろうことを話してくれているうちに、色々と思い出したのか、母親が泣き出してしまった。



元々、プライドが高い人だから、人前で泣くと言うのは、ないと思う。

















































思わず、隣に座って、肩を抱き、手を握ると、母親は両手で俺の手を握ってきた。



そのまま子供をあやすように、背中を撫でていて、気づいたのは、ノーブラだと言う事。



母親はとりあえず俺に全てを話したかったらしく、時々嗚咽しながら、話していた。



母親の手の力が緩んだところで、俺は母親の太ももと背中を優しく擦りつつ、適当に相槌を打ったり、同意したりしていた。



そのうち手を指先だけ軽く触れるようにしていっても、母親は話を続けていたが、時折体がビクンッと動いていた。



そのうち母親の手が俺の太ももに上で両手を重ねて置き、体も密着してきた。



それでも話続けていたが、時々黙る事も出てきた。



母親の太ももにあった俺の手は遠慮なく足の付け根の辺りにあり、指先で母親の股間を軽く刺激していると、話を中断して、その手を取り・・



「ダメよ・・」と言いながら、体を強張らせていた。



ここまで来たら、あとは強引でも押し込むしかないと思い、母親の耳元で



「こういう時こそ、リラックスして、身を任せてみてはいかがです?」と言ってみた。



間を置いて、母親の体の力がふっと抜けて、俺に寄りかかってきた。



顔だけ上げさせて、母親の口全体を奪うような濃厚なキスをしながら、パジャマの上着のボタンを外していくと、



程よい大きさで年齢なりに垂れた乳房が露わになった。



母親の口から顎、首、そして乳房へと舌を這わせていく、母親は時折恥ずかしがっているようで、体が強張るが、基本的に俺に身を委ねていた。



乳房を下から持ち上げながら、乳首を転がし、そこから母親の上半身全体を舐め回すのと同時にパジャマの上着を脱がし、



脇の下や手の指先までも舐め回し、パジャマのズボンの中に手を入れていく。



ショーツの中に手を入れて、すでに濡れている箇所に触ると、母親の腰が浮いた。



それに合わせて、ズボンとショーツを一気に脱がせて、全裸にし、母親の足の指先まで堪能するように愛撫をすると、



口にはしていないものの、何度か逝っているのか、



頬を赤くさせ、こっちを見て、「いつもこうなの?」と恥ずかしそうに聞いてきた。



母親の両足を開きながら、股間に顔を埋める際に、「相手によるよ」と答えて、母親の秘部に舌を這わせた。



母親の体が愛撫だけで痙攣し始めていた。両足を自分で持たせて、俺はわざと音を立てて、母親の股間を舐め回していると、痙攣が激しくなり、



「もうダメ・・」と少し大きめの声で言いながら、体の力が入り、また抜けた。



母親から垂れている愛液はソファを濡らして、絨毯にまでシミを作っていた。



それでも愛撫を続けていると、俺の頭を両手で抑えて、股間から遠ざけようとする。



「おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃう・・・」と何度も言いながら、俺の頭を遠のけようとするの母親のマンコに俺は2本指を入れた。



母親が仰け反った反動で、ソファから落ちそうになったせいで、指が奥まで入ってしまう。



母親の痙攣が大きくなっていくのを感じながら、濃厚なキスをした後で、「壊れて良いんだよ・・」と呟くように言うと、



母親は甘えたような声で「良いの?」と聞いてきた。頷くと体の力が一気に抜けた。



「寝室に行きたい?」と聞くと、潤った瞳を向けて頷く母親をお姫様抱っこして、今まで夫婦の寝室だった部屋のキングサイズのベッドに寝かせた。



愛撫を再び重ねていくと、母親は「すごい、すごい・・」としか言わなくなり、全身が痙攣していた。



その母親の手を取り、俺のズボンの上から股間を撫でさせると、動けずに寝たままの母親が両手を伸ばし、俺のベルトを外し始めた。



ベルトを外してもらった俺は、一度立って、ズボンとパンツを一気に下し、母親の顔の前に持っていくと、母親は口に入れたり、竿を横から舐めたりし始めた。



「玉も・・」と言うと、玉を口に含みながら、舌先を動かしたりもしていた。



母親の後頭部を支えながら、「スケベな女だね・・」と言うと、「そういう女は嫌い?」と上目づかいで聞かれて、



「好きだよ」と答えると、「その言葉、何十年ぶりに聞いた・・」と言って、再び俺のを大きくする努力を始めた。



頃合いを見て、「おねだりしてみて・・」と言うと、母親は上目づかいで「入れて・・」と自分の股間に手を当てて言ってきた。



母親の足の間に入り、亀頭でクリを弄繰り回していると、体をびくつかせながら、「早く入れて・・」と俺の腰の方に手を伸ばしてきた。



腰を落として、母親の中に沈めていくと、母親の反応は演技かと思うくらい、過剰に感じた。



様々体位を入れ替えた後、愛液などで濡れたアナルへと宛がうと、「そこは、ダメなの・・」と手で制しながらも、尻を突き出していた。



きつかったが、入る所まで入れてから、ゆっくりと動かすと、母親はうつ伏せになった。



俺はその母親の上に乗り、体重を掛けて、奥まで入れていきながら、母親の耳元で「初体験、奪われて、嬉しいでしょ?」と聞いてみた。



母親は頷く事しか出来ない。しばらくしてから、母親が気を失ってしまった。



構わずに母親の腸内に出してから、顔にモノをこすり付け、そのままパンパンと叩くと、薄らと意識を取り戻し、



「すごい、すごい・・」と呟きながら、今度は寝てしまった。



時間はすでにテッペンを回っていた。



そのまま寄り添うように母親と一緒に寝て、起きても、まだ母親は寝ていた。



朝立ちを利用して、そのまま母親のマンコの中に入れると、母親の体がすごい勢いで震えて、そのまま目を開けた。



下から俺に抱きついてきた母親は耳元で、「私、壊れたの?」とか弱い声で聞いてきた。



「壊れたよ・・」と返すと、母親の腕の力が強くなった。



出そうになり、飲んでくれる?と聞くと、母親は頷き、俺が顔の近くに持っていくと、自分から手を伸ばして、口に含んで、全て飲み干した。



「お腹すいたよ」と言うと、母親はベッドから起き上がろうとしたが、力が入らずになかなか起き上がれなかった。



母親が全裸のまま朝食を作ってくれていた後で、俺は後輩へと連絡しながら、母親の背中を撫でていた。



以来、週に1,2回のペースで母親と楽しむようになり、その関係が今でも続いているが、もうすぐ後輩は帰ってきてしまうらしい。





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