【熟女体験談】熟女がオナペット

3年前、同級生の家に遊びに行った。



その同級生とはクラス替え後から、よく話しをするようになった仲だ。



話しをするようになってから二ヶ月して、家に遊びに行った初日、奴の母親を見てめっちゃ衝撃が走ったんだ。



見た目はどこにでもいるようなアラフォーおばさん。



外見から上半身は細身だけど、下腹の膨らみに下半身はものすごい巨尻とムチムチの脚。



地味な顔に、生活臭が染みついてるような髪型だった。



それなのに、何故か俺の竿が反応したんだ。



特別溜まってたわけじゃない。



彼女もいたし数人との経験もあった俺。



何故アラフォーおばさん？



我ながら不思議だった。

















































しかし竿は、その日以降おばさんを想うだけで硬くなった。



一週間後もう一度試したくて、奴の家に行ってみた。



誰もいない。



奴にメールしてみた。



単身赴任している父親のところに前の日から行っていて夜に帰宅予定だそうだ。



俺はドキドキしながら、奴の家の裏に廻ってみた。



勝手口が施錠していなかった。



中に入って洗濯機へ。



おばさんの汚れ下着にギンギン。



見た目の地味さから、もっとババパンかとおもったが、上下揃いのフリルつき。



テカテカ光るサテン生地に色はブルー。



サイズはBカップにLパンツ。



あそこの臭いは俺好みだ。



我慢できずに大量発射。



ギンギンは納まらず、別な汚れ下着を身につけた。



俺の竿は頭を出してゴムで押さえつけられていた。



さらに漁るとクロッチ以外が透け生地で全体薄い黄色にフリルとリボンつきがでてきて驚いた。



めっちゃいやらしい。



どれもこれも陰毛が数本ついている。



長さ太さ本数からも剛毛だと想像できた。



1番底を漁ると、Tバック2枚に殆ど布地のない紐パンがでてきた。



狂喜乱舞してしまい3発目も勢いあった。



あんなに地味なおばさんが、身につけてる下着がこれほど、やらしい物だとは思いもよらず興奮MAX。



その後、俺はおばさんをストーカーしてしまい、公衆便所から入浴まで、バッチリ激写。



コレクションもかなりな量になった。



実は２年前、おばさんの寝室で電マを発見。



布団の中に置きっ放しだった。



電源コードも繋がったまま放置されてた。



今までに何度もこの光景に出くわしている。



使用頻度は、高いようだ。