午後の昼下がりのデパートは豊満熟女の宝庫。
ぶらぶらと暇そうにしている超タイプの40代豊満熟女を発見。
そっと後をつけて、はち切れるばかりの豊満な尻を舐める様に眺める。
歩く度に揺れ動く尻肉を見ているとどうにも我慢ができなくなってきた。
思いきって声をかけてみることにする。さすがに勇気がいる。
心臓はバクバクだ。
「すみません、近藤さんではないですか?」
「いいえ、違いますよ」
「そうですか、とても似ていたものですから、すみません人違いでした。ところで、今日も暑いですね」
と会話を進めたら、その熟女、意外にも人なつこくて、その場で話が弾んでしまいました。
内心、これはいけるかもしれないとニンマリ。喫茶店に誘うと、「丁度、喉が渇いたところなの」とすんなりOK。
ひとしきり世間話をした後、ずばり切り出してみました。
「僕、あなたの様な方がタイプです。とくにお尻に魅力を感じます」と言うと、少し瞳が濡れ、顔が赤らんできたのを見逃しませんでした。
「やだわ~こんなオバサンつかまえて~」と満更でもない様子。
冗談ぽく
「一度、顔を埋めたいですね!!」と言うと、
「こんな私でよければいつでもどーぞ!」
大爆笑になりましたが、次の瞬間、真顔で
「本当ですか?マジでお願いできますか?」
すると急に小声になり
「いいわよ!でもどこで?」
「できれば近くのホテルなど」
「いきなりホテルは抵抗あるな!よく行くカラオケボックスはどお?」
その20分後にはカラオケボックスの中で二人きりになりました。
「さあ、ご自由に」と彼女は私の前に後ろ向きに立ちました。あの豊満な尻が私の自由になる。
ボルテージは最高潮。息子はビンビン。思いっきりその尻に顔を埋める。
至福の瞬間。生きてきて良かったとすら思える最高のひと時。
調子に乗って「スカートとパンティとってもいいですか?」とハーハー言いながら尋ねると、「早く取って!全部脱がして!」もうすでに全開モード。
あっと言う間に全裸にする。四つん這いにさせて尻を突き出させて、あらわになったアヌスにねちっこく舌を這わせる。
時にはドリル状にしてアヌス奥深く舌を挿入。
同時にクリちゃんを指で刺激すると、あそこは大洪水。
カラオケの音をガンガン鳴らして、彼女のあえぎ声をかき消す。
「お願い入れて!」と絶叫。
「よし入れてやる。そのかわり、前ではなく後ろだぞ」問答無用に濡れ濡れになったアヌスに一気に挿入。
とろける様な快感が全身を貫く。
案の定、締まり具合は最高だった。
なにより、あの豊満な尻の中心のアヌスに自分の息子が出たり入ったいするその光景そのものが超いやらしい。
時が来た!思い切り大量の精液を注入する。
しばらくその余韻を楽しみ、引っこ抜くと、ピンクのアヌスから白い液体がどろり流れ落ちた。
それ以来、定期的に尻を犯している。
彼女も、もう尻でなければ燃えないと言っている。
今は私の思うままだ。
あの時、ちょっとの勇気を出して声をかけてよかったと思っている。
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