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【熟女体験談】母の幼馴染とのセックスはいつも中出し












自分は今30歳です。



母の実家のそばに移り住んでから母の幼馴染のタエさんと関係を持ちました。



タエさんは母よりちょっと年上で自分とは31歳も離れているんですが、



自分はタエと呼んでいます。



もちろん更年期は過ぎているので妊娠の心配は無く、



セックスのときはいつも膣内に中出しです。



俺が仕事から帰ってくるとタエは毎日のように家に来てエッチをしています。



タエは小柄な体型だからか、おまんこの中にずっぽり挿れると



チンチンが子宮口に当たってコリコリしてすごく気持ちがいいです。



タエにとっても子宮口にチンチンが当たるような相手は初めてらしく・・・



しかも中で出すときにビュッビュっとした射精を感じるみたいで、



お腹がジワ~と熱くなるような感じがイイそうです。



それよりもスゴいのは、毎朝タエが俺のチンチンを咥えにくることです。



















































タエの口でチンチンが硬く大きくなって、口でしているうちに出てくるガマン汁と、



出した精液が喉にあたる感覚と、チンチンがピクピクするのが好きみたいです。



口の中に出された精液を飲むのが、彼女にとっては最高にエロイと感じる感覚だそうです。



タエ自身もこんなに精液が好きになるとは思わなかったそうです。



こんな60歳も過ぎたタエのおまんこの中に出すよりも、



タエの口でイッて精液を吸われ、飲まれて、



チンチンが小さくなってもしゃぶられてるのが一番好きなのってどうなんだろう?





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