俺は大学を卒業して、
新社会人一年目
ある田舎町の支店に配属になりました。
見ず知らずの町での営業で
全く成果があがりませんでした。
飛び込みで入った
ある小さな工務店には
一人中年おばさんの事務員さんがいました。
俺の顔を見るなり、
「なにか営業に来たの?」
とニコリとほほ笑みながら対応してくれました。
通常カウンター越にしか対応してくれないんですが、
彼女は
「新入社員なの?初々しいわえ。
まあコーヒーでも飲んで行きません?」
と椅子をすすめてくれ、コーヒーを出してくれました。
「●●を扱っているんですが、
こちらでもご利用いただけないでしょうか?」
と言うと
「それは、社長でないとなんとも言えないわ。
でも今は外出中だから」
と、それから何度か訪問を
繰り返していると、
お取り引きをして頂いた。
それから電話をかけたり、
訪問をしているとある日彼女が
「○○さん、明日はお休みでしょう?
何処かドライブに連れてってくれない?」
とデートのお誘いが
俺の携帯に電話にきました。
いささか年上ですが、
なかなか綺麗な熟女だし
新米の俺に優しくしてもらい、
お世話になったので俺はOKして
翌朝待ち合わせの場所行くと、
普段の事務服と違って、
いつもよりずっと若く見えた。
ドライブ中いろんな話をしましたが、
私より20歳年上の43歳で独身女性だった。
白いセーターの下には
黒のブラジャーが透けて見えた。
かなり大きなおっぱいでした。
ジーンズもローライズでおへそも見え、
腰を突き出したり、しゃがむと
お尻の割れ目が容易に見えた。
俺は興奮しっぱなしだった。
「彼女はいるの?」
とか
「一人住まいはわびしいでしょう?」
とか聞いて来た。
彼女にもいろいろ話をすると
3年3か月付き合って結婚を考えていた
彼氏と別れて今は募集中とのこと。
俺は
「こんな年下の男だと物足りないし、
楽しくないでしょう?」
と聞くと
「でもね、最初会った時から
そうなんだけど、すごく母性本能を
くすぐる人なんですよ。」
と。
少しして彼女は
「○○君、
女の人とエッチしたことある?」
と突然の話に
「そんな、彼女がいないのに、
そんなの無理ですよ」
と言うと
「じゃあ、私と一緒で、
一人寂しくオナニーしているんだね。
よくするの?どんな女の人を
想像してするの?」
と聞いてくるから
「貴女みたいに胸が大きくて、
お尻がカッコイイ大人の女性」
と言ったら、
「貴方お尻フェチなの?」
と。
「どおりで
お尻に視線を感じるはずだわね。
今日はたまたまローライズだから
私のお尻見たい?」
ときわどい話になった。
「俺、もう我慢の限界です」
と思いきって言うと
「どこか、二人きりに
なれる所へ行こうか?」
ととんでもない方向へ話が飛躍した。
ラブホテルに入ると
「じゃあ、私が貴方に
とって筆おろしをする女になるのね?
新鮮なほうがいいから
お風呂に入ろうか?」
と急になれなれしい言葉使いになった。
初めて見る女性の全裸姿に
俺のペニスはもうどうにもならない
状態になっていた。
彼女は
「やはり若いわね。
かなり溜まっているようね」
といきなり手で握り
俺の前にしゃがんでぱくりと咥えた。
初めてのフェラチオ経験。
言葉に言い表せない感動だった。
少し彼女の舌が
ちろちろしたかと思うと、
ついに爆発してしまい、
沢山の精液を彼女の口に放出してしまった。
ベットに行くと俺が
仰向けに寝てその上から
彼女が乗って来て、
俺のペニスを握ると
彼女の股間に持って行き、腰を沈めた。
なんという快感だろう。
ぬめりこむように
彼女の中に埋まってしまった。
上下に動く彼女の律動は
昇天という言葉がぴったりだった。
俺はコンドームしてない事に気づき、
何とかイク瞬間にAVで見た知識をフルに使い、
彼女に腹射した。
それから、彼女はさらに馴れ馴れしくなり
「なんで君ってそんなに母性本能くすぐるの?」
って会う度に聞いてきて、
全身にキスしてくる。
正直20歳も年上だから結婚とかは
考えてないが、当分はこの四十路の笑顔が素敵な
熟女と付き合っていくつもりです。
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