今年の夏にドイツのバーデンバーデンで体験した話です。



バーデンバーデンは温泉で有名な場所ですが、ドイツのサウナの場合、多くは男女混浴で全裸というのが普通です。






ドイツのサウナは初めてではなかったので、この日も特に緊張することもなく、いつものように行きました。



行った先は『フリードリヒ』という由緒あるサウナで、前回来た時にはあまり多く人がいなかったのですが、その日は大盛況で受付に行列ができていました。






仕方なく私も順番を待っていると、なんと日本人と思われる若い女性が来ました。



たぶん20代前半~半ばで、小柄でスレンダーな人、しかも1人で来ました。



私は後でその女性と出くわすことを期待し、サウナに入っていきました。



手順は分かっていたので、途中の男性専用の部分はできるだけ早く抜けるようにして、混浴エリアに向かいました。






さすがに行列ができているだけあり、中には結構な人がいました。



年配の外人もいますが、若くてきれいな外人もおり、かなりドキドキしつつも、しっかりと裸を堪能しました。



外人はみんな大きなおっぱいをしていますが、アンダーヘアは毛深い人や、薄い人など様々でした。



薄い人などは縦筋もくっきりと見えており思わず目が釘付けになりますが、勃起だけはさせるわけにはいかないので必★で我慢していました。






しばらく外人を楽しんでいると、さっきの日本人が入ってきました。



さすがに最初びっくりしたのか、混浴エリアに来るなり女性エリアに引き返してしまいました。



でも、戻るわけにもいかないので、すぐに意を決して混浴エリアに入ってきました。



スレンダーなため貧乳でした。



中学生の膨らみかけという程度です。



が、乳首だけは立派な大人の女性のそれで、そのギャップがまた興奮してしまいます。



ふっと下に視線を落とすと、貧乳とは反して黒々とした剛毛がしっかりと生えているではありませんか。



スレンダーで貧乳で、幼げな可愛い顔からは想像もつかなかった剛毛に、思わず大興奮してしまいました。



(私は貧乳&剛毛が大好きなので最高です)






その子は周りの外人が何も隠していないため、それにあわせるように堂々と私のいるプールに入ってきました。



上から階段を下りる格好でプールに入ってくるので私は見上げる形になり、しかも目の前を通過していきました。



目の前を剛毛が通過したのです。



正直たまりません。



しかもその子は私の隣の、わずかに空いている隙間に入ってきました。



しばらく私たちはプールに入っていましたが、日本人同士が隣同士で無言でいるのも気まずいので、思い切って声をかけてみました。






私「日本人の方ですよね。旅行ですか?」






彼女「・・・え、はぁ、ドイツに3ヶ月滞在していて、最後に観光しているんです」






私「でも女性1人でドイツのスパに来るなんて勇気がありますね。慣れているのかな?」






彼女「とんでもない。初めてで心臓バクバクですよ。それに日本人の人がいるとは思わなかったし・・・。ただ他の人が堂々としているので、隠している方が変じゃないですか。でも男の人の方が辛くないですか」






私「外人だけの時はなんとか大丈夫だったんだけど、さすがに日本人の女性はちょっときついかも・・・。なんか見ちゃいけないものを見ちゃっているていうか、いけないなんだけどドキドキしちゃうね」






彼女「でも外人ってみんな胸が大きいですよね。そっちの方が恥ずかしいかも・・・私、胸がまったくないから・・・」






私「でも下は負けてないから大丈夫だよ」






(何言っているんだ、俺!)






彼女「あっ、やっぱそう思います。私、毛深くて・・・。気にしてるんだから言わないでくださいよ。すっごい恥ずかしいかも」






私「あっ、ごめんなさい。そんな意味じゃ(どういう意味だ?)。でも僕は毛深いの好きだよ。なんか自然ていうか人間らしいっていうか、いいんじゃない」






彼女「えっ、毛深いの好きなんですか?なんか余計恥ずかしいかも・・・」






私「あああああ、気にしないで。それより今夜は近くに泊まるの?」






彼女「はい。近くのホテルに」






私「だったら、厚かましいけど一緒に食事でもどう?1人で食事ってのも侘しいので・・・」






彼女「はぁ・・・いいですよ」






夜に待ち合わせをして食事をすることにして、その場は別れた。






そして待ち合わせ。



お互い時間通りに来て、近くのドイツレストランに入った。



とりあえずビールを注文し、料理を注文し、会話を楽しんだ。



だいぶ和やかな雰囲気になってきた。



でも、最初に会ったのが全裸で、今は服を着てお酒を飲んでいるというのも順番が不自然で、その服の下はさっき見た貧乳と剛毛かと思うと少し興奮した。






彼女も結構お酒は飲める方らしく、2人ともビールを何杯か飲んで気分のいい状態だった。



お腹も一杯になったので、そろそろ出ようとなったが、まだ時間は早い。



もう少しワインでも飲もうかと誘った。



が、バーのようなところもないので、私のホテルのバーで飲もうということになった。



しかし行ってみると満席。



ダメ元で、「部屋で飲まない?」と訊いてみた。






彼女「・・・いいんですか?」






私「ホテルで用意してくれたワインもあったし、まだ寝るには早いでしょ」






彼女「じゃあ」






ということで2人で私の部屋に向かった。



当然、下心はできるだけ出さないようにしたつもり。



部屋に入ると早速グラスを持ってきて、ワインを開けた。



結構美味しいワインだった。



彼女はワインも好きなようで、「これ美味しいかも!」と満足気。



しばしワインの話で盛り上がり、2人ともお酒が進む。



気がつくと2本も空けてしまっており、彼女も頬を赤らめてほろ酔いの感じ。



私の方はというと、昼間見た剛毛がちらついて仕方ない。






私「初めて会った時が全裸で、今こうして服を着て話をしてるって、なんか変な感じだね」






彼女「あははは、そうですね。でも昼間に見た光景は忘れてくださいよ!」






私「それって濃いヘアのこと?」






彼女「ああああ、もう言わないでくださいよ。むっちゃ恥ずかしい。初めて会った人に全部見られちゃったなんて、今考えるとすっごい恥ずかしい」






私「全部は見てないよ。ヘアが濃かったから、ヘアの下の一番大事な部分は惜しくも見えなかったよ」






彼女「もう!だから言わないでってば」






私「でもさ、不思議なんだけど、服を着てると余計に昼間の光景が浮かんできちゃって、恥ずかしながらおっきくなっちゃうんだよね・・・ごめんね」






彼女「だめー、想像しないでください!」






私「だって自然と浮かんできちゃうんだもん。そうだ、服を脱いじゃえば大丈夫かも」






彼女「えーーーー本当に?・・・でも、どうせさっき見られてるし、裸でお酒飲むっていう経験も滅多にできないかも」






私「じゃあ脱いじゃおう!」






2人とも酔ってるのもあって大胆になっていました。



そして2人で服を脱ぎました。



昼間見たとはいえ、部屋の中で2人きりだと、また違ったものを見たような、すぐに興奮して100%勃起。



やっぱり貧乳で剛毛。



無茶苦茶興奮するパターン。






彼女「きゃっ、なんで?服脱いだら興奮しないって言ったじゃないですかー」






私「駄目みたい。でもすぐに慣れて収まるよ。大丈夫大丈夫!」






とりあえずそのままお酒を続けた。



が、なかなか勃起は収まらない。



勃起して上を向いたチンコを見ながら彼女も飲んでいたが、さすがに気になるらしく、たまにちらちらと視線が下に落ちるのが分かった。



なんとも言えない状況だったので冗談で・・・。






私「やっぱ気になる?」






彼女「そりゃー目の前にあれば・・・でも、すっごい状態ですね」






私「触ってみる?」






彼女「・・・やっぱ、辛いんですか?」






私「・・・こうなるとさすがにね・・・。射精しちゃいたいのが男の本能でしょ」






彼女「・・・手で良ければします?射精するとこ見たことないから、ちょっと見たいし・・・」






私「・・・お願いします」






彼女「どう・・・すればいいですか?」






私「上下に動かしてもらえれば・・・」






彼女はそっとチンコを掴むと、ゆっくりと上下に動かし始めた。



慣れていないらしく、あまり気持ちよくない。



が、贅沢も言えないので身を任せた。



さすがに2、3分するとだんだんと気持ちよくなってきた。



と同時に目の前の彼女に触れたくて仕方がなくなってきた。



が、(触れば拒否されてそれで終わりかも、途中で終わるのは一番苦しい・・・)などと考えていたが我慢の限界・・・。






私「ちょっとだけ胸を触ってもいい?ごめん、我慢の限界」






懇願してみた。






彼女「ちょっとだけなら・・・」






ゆっくりと彼女の小さな胸に手を伸ばす。



貧乳なので胸の柔らかさはわずか。



でも貧乳を恥ずかしがっている彼女の胸を触っていると思うと興奮した。



乳首は大人の女なので、摘んでクリクリしてみた。



声は出さないが感じるらしく、時々少し体を動かす。



声を出さないように我慢しているかと思うと余計に興奮。



しばらく乳首を弄り、その手をゆっくりと下におろしていく。



彼女は何も言わない。



OKかな?






毛に辿り着く。



固めの剛毛。



さわさわと毛を触った。



恥ずかしいらしい。



下を向いたまま恥ずかしそうに無言。



手を更に下に移動させるが、足がぴったりと閉じているので少し太ももを撫でる。



その頃には俺もかなり興奮してて「はぁはぁ・・・」状態。



太ももを撫でながら、少しずつ足を開かせ、中心部に手を持っていく。






彼女「駄目だよ・・・」






構わず剛毛を掻き分け、割れ目を発見。



割れ目をなぞると、濡れてるじゃん!



まぁこの状況は彼女の方も興奮するわな。






私「はぁはぁ・・・興奮しちゃってる?」






彼女「・・・だって、この状況・・・そりゃ興奮するでしょ」






割れ目を優しく上下になぞってみる。






彼女「・・・ぁぁ、あっ・・・もうー・・・駄目だったら・・・」






声が漏れ始め、恥ずかしそうだ。






私「我慢しないで2人で気持ちよくなっちゃわない?俺の方はすっごい興奮してる」






彼女「えっ・・・でも・・・ぁぁ、あっ・・・ああっ・・・」






どんどん濡れてきた。



中指を少しずつ割れ目に挿入。



どっと愛液が出てきた。



指を第2関節くらいまで入れてゆっくり出し入れ。



どんどん濡れるので、くちゅくちゅと音が響いてきた。






彼女「いやー、恥ずかしい・・・あっあっあっあっ・・・」






私「あー気持ちいいかも、気持ちいい?ねえ、さっき毛でよく見えなかったから、まんこをよく見てみたい。見せて・・・」






彼女の足を大きく開かせ、まんこに顔を近づけ、毛を掻き分けてみた。



ぱっくりと割れたまんこからは愛液が出て、なんともいやらしい状態になっていた。



俺は顔をまんこに埋めて音を立てて舐めた。






彼女「・・・ちょっ・・・いやー・・・ああああっ・・・だめー・・・」






クリトリスを発見。



少し大きめで、勃起しているのが分かった。



俺はクリを舐めつつ手をお尻の方にまわし、お尻を揉みながら肛門を指で優しく刺激した。



この攻撃、彼女は無茶苦茶恥ずかしいのと気持ちいいのとで、ものすごい声で感じていた。






彼女「・・・いやーーーー、恥ずかしいーーー、あっあ・・・ああっっっっ・・・だめー・・・い・・・いっちゃう・・・だめーーー」






彼女は足を思いっきり開き、まんこを突き出してピクピク痙攣しながら言った。



俺のちんぽも興奮しまくって我慢汁がダラダラ。



もうこれ以上はこっちも我慢できない。



彼女の中に挿入。



むっちゃ気持ちいい。



適度な締まり具合とヌルヌル、それと剛毛な毛がザラザラ当たるのがいい!



我慢の限界で、挿入しても動けない。



俺はとりあえずチンポを抜いて69の体勢になって、手と口でイッたばかりの彼女のまんこを更に刺激した。






「ひゃっっ・・・だめ・・・」






イッたばかりのまんこへの刺激はきついらしい。



が、無視。



そのうち彼女の方も目の前のチンポに手を伸ばし、口に含んだ。



さすがに俺も、もうイキたい。






私「もっと激しく上下して!」






彼女に頼んだ。



やればできるじゃん・・・気持ちいい!






私「気持ちいいーーーー、イクよ、イクよ、あぁ、イクーーー」






どぴゅどぴゅ・・・。






今まで経験したことが無いくらいの射精。



むっちゃ気持ちいい。



と同時に彼女も2回目の絶頂。



口に大量の精液を受けながら、まんこを突き出してヒクヒクしている。



と思ったら突然の放尿・・・あまりの気持ちよさにお漏らししてしまったらしい。



足を大きく開いた状態だったので、シャーーーーと思いっきりおしっこが飛んだ。






彼女「いやーーーーー、見ないでーーーー、駄目ーーーああああーーー」






相当恥ずかしいらしいが、出始めたおしっこはなかなか止まらない。



突然のおしっこにはびっくりしたが、おしっこも好きなので、またも激しく勃起。



無茶苦茶恥ずかしがっている彼女に大興奮し、おしっこが止まると同時に我慢できず、そのまま挿入した。






結局、朝まで何回したか・・・。



彼女の方も普段はできない恥ずかしいことばかりして無茶苦茶興奮したらしい。



朝、連絡先を交換して別れた。