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【熟女体験談】熟女と付き合い、SEXは2回戦に突入するのが習慣になっている












現在14歳年上の52歳で×1の熟女(明子)と付き合っています。



明子はスーパーでパートをしてる見た目はごく普通のおばさんですが、



制服の下は乳首の所が開いたブラとほぼ紐のようなパンティーを着用させています。



陰毛も毎日綺麗に剃毛させてるのでアソコは綺麗なパイパンです。



週に1~2回くらい明子のパート先に迎えに行ってます。



車に乗せ帰り道にある公園で車を停めスカートをめくると、



パイパンのマンコに食い込んだパンティーに興奮し、



そっと触るといつも濡らしています。



ブラウスのボタンを外し乳首を摘みながらクリを刺激してやると



顔を赤らめ喘ぎ出します。



我慢出来なくなった明子はズボンのファスナーを下げパンツをズラし、



チンポを引き出すとむしゃぶりつくようにフェラを始めます。

















































暫く明子のフェラを楽しんだ後で車を走らせ私のマンションに帰り



部屋に入るなり明子の服を剥ぎ取り、



恥ずかしがる明子をソファで大股開きにさせ、



一日中立ち仕事で蒸れたマンコをクンニすると



ツンとくる独特のマンコの臭いにチンポもギンギンに勃起します。



マンコに食い込んだパンティーを脱がせ思い切りマンコを開き、



クリを舐めあげると「あ~感じる」と言って自ら私の頭をマンコに押さえ付けます。



淫臭プンプンのパイパンマンコを堪能した後はたっぷりフェラさせ、



フルに勃起したチンポをマンコに突き立ててやると



そこで身体を痙攣させながらまず一回逝きます。



それからは色んな体位で嵌め明子が5~6回逝ったところで



明子のマンコにたっぷり中出ししてやります。



二人一緒に風呂に入り夕食をし飲みながら明子にフェラをさせ



2回戦に突入するのが習慣になってます。





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