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【熟女体験談】法事で出会ったご近所のマダムのような未亡人の熟女と・・・












22歳で、スーパーで働いています。



一昨年、嫁いだ姉の義理の母が亡くなった。



旦那のお母さんですね。



61歳でガンでした。



僕も、葬儀に参列しました。



その一周忌があり、家族代表で僕が出席しましたが、姉の旦那の親族などわかるはずもなく、居場所がありません。



御焼香を済ませると、係の方が御焼香セットを持ってある方の元へ向かいます。



車イスのおじいさんのためのようでした。



その傍らに、60歳後半くらいでしょうか、キレイなご婦人がいました。



奥さんのようです。



お墓から帰ると昼食です。



知らない方ばかりなので、どこに座っても同じ。



偶然にも、そのご婦人が横に座っています。



話をすると、この方は亡くなった方のお姉さんでした。



















































キレイな方で、話し方も丁寧、マダムって感じです。



わかりにくいですね。



しゃべり方が「オホホホホ…」って方です。



知らない方ばかりの僕に気をつかってくれて話をしてくれて、



逆に僕のつまらない話にもちゃんと相づちをいれてくれて、帰るときの挨拶も完璧、立ち振舞いも素晴らしい方です。



帰りに、旦那さんの車でしょうか。



高級車に乗って帰って行きました。



2日後、店内で仕事をしていると僕の顔を覗く女性が。



目を合わせると、あのご婦人でした。



「あっ!やっぱり~。ここで働いていたの?知らなかったわぁ~」と声を掛けられました。



「あれ?うちで買い物ですか?」



「なに言ってるの?私のおうち、この裏なのよ。歩いて来られるの」



近所らしいです。



ということは、何回も何十回も会っていたということです。



それからは、会えば声を掛けてくれました。



店のお惣菜が好きで、いつも買ってくれます。



「これ、美味しいの。冷蔵庫で保存も効くから、いつも買うの」と言っていました。



「余ったら、持って行きますよ」と社交辞令的に話します。



人気商品なので、必ず売り切れますが。



8ヶ月くらい経った日のこと。



姉が来た時に、ご婦人の話になり



「ああ、あの旦那さん亡くなったよ。私、葬式行ったもん」と、



車イスのおじいさん、ご婦人の旦那さんが亡くなってた話を聞きました。



家族とは別居してて一人暮らし、名前は里子さんだそうです。



気になっていたこともあり、以来、里子さんの事はもう親戚のおばあさんではなく女としてしか見られませんでした。



そこである時一計を案じました。



「今日、あれ余りそうです。帰りに持っていきましょうか?」



「そお?じゃあ」とOKをもらいます。



すぐに仲間に頼み、自分が払うということで人気のお惣菜を押さえておきました。



7時になり仕事は終了。



すぐに里子さんの家に向かいます。



意外と小さな家でしたが、駐車場はデカい。



車3台は停められそうです。



荷物を渡して、中に通してもらいコーヒーをいただきます。



リビングの後ろには仏壇が見えます。



あの車いすのおじいさんの遺影もありました。



おじいさんはも5ヶ月も前に亡くなっていたようで、里子さんもだいぶ落ち着いたらしいです。



話も弾み、その中で「あの~、今度デートしてください」と頼んでみます。



キョトンとしてましたが、イヤらしい意味ではなく、買い物とか一緒に行きましょうと取ってくれたようで



「こんな、おばあちゃんと一緒に歩くのイヤでしょ」と言われはしたものの、次の金曜日に買い物に行くことになりました。



金曜日。



朝から車で迎えに行ったものの、里子さんの高級車に乗り換えてお出掛けです。



午前中は大型スーパーで買い物、お昼は高級レストラン、誘ったのにすっかりご馳走に。



最後は里子さんが観たがってた日本映画。



4割くらいのお客さんの数でした。



座ると同時に、緊張しながら里子さんの手を取ります。



小さな声で「あら?」と不思議そうでしたが、デートというのが前提が良かったのか、それ以上は何も言ってきません。



最後は両手で、里子さんの手を握っていました。



映画の後、手を握って嫌われたりしないか心配だったのですが、里子さんの「楽しかったぁ~」の一言で安心できました。



「また行きましょう」



「ありがとうねぇ。機会があれば、ぜひね」と嬉しい返事です。



それからは、1~2週間に1回のペースでデートを重ねました。



本当は毎日でも誘いたいのですが……。



メールで「デートですから、腕を組みましょう」と書いておいたら、里子さんの方から腕を組んで来てくれたこともありました。



ある日のデート。



里子さんの家に戻ったのが夕方の5時過ぎで、いつもはこのまま帰るのですが今日こそ何とかしようと決めてました。



着替えに向かう里子さんの腕を取ります。



「ん?」と里子さん、そっと抱きしめます。



突然のことでしたが冷静になって「あらあら~、駄目よ」と里子さん。



「好きです」とさらに力を込めて抱きしめると、「うんうん、わかったわかった…」と僕の背中をポンポンと、赤ん坊をあやすように叩きます。



何とかこの場をしのごうという感じです。



抱きしめてて、里子さんの身体のラインがよくわかります。



おっぱいも垂れているのでしょうけれど、気にはなりません。



里子さんを何とかするので必★でした。



しばらく膠着状態が続き、里子さんは僕の肩に顔を当てたまま背中をポンポンをし続けてくれています。



「ずっと好きだったんです」と押してみますが、



「うんうん。ありがとう、ありがとう…」とのれんに腕押し。



何とかキスまで行きたいのですが、押しの弱い僕と、慣れた感じの里子さんとでは役者が違いました。



「すいません」と彼女を離すと「うんうん、大丈夫大丈夫」と許してくれました。



これ以上は諦めることにしました。



実は、この行動が後に好結果につながります。



2日後、里子さんからメールが入りました。



向こうからメールがあるなんて、これまでなかったことでした。



開くと長文でした。



内容は……あれ以来、悩んでいると。



この間やさしく離してくれた僕に好感がもてました、と。



どう答えていいのかわからないと。



かなり、悩んでメールにしてくれた感じです。



「あれ?まだ脈あるじゃん」と嬉しくなり、またデートに誘うことにしました。



その日は僕の車で行こうと誘うことにしました。



ホテルに行く気満々です。



里子さんも賢い方で、察しているのか何も言いません。



昼食を済ませ車を走らせます。



いつもと車の中の雰囲気が違います。



「ホテルに行こうと思います。ついて来てくれますか?」僕のギリギリの精一杯の言葉でした。



「はい」と里子さんは一言だけ言って後は無言でした。



ホテルは、僕が以前使ってたところに決めてました。



今の場所からは15分くらいかかりそうです。



無言の車中。



お互いに緊張しているのが分かります。



少し話をしますが、長く続きません。



僕は左手を伸ばして、里子さんの右手を握ります。



里子さんも、答えるように両手で包んでくれます。



里子さんの視線を感じ、顔をみると「うふふふ…どうして、こうなったんだろうねぇ?うふふふ…」と笑顔で答えられました。



「なにが?」と聞きますが、その後は何も言いませんでした。



ホテルにつきました。



里子さんのためにと思い、畳の部屋にします。



ふたりで、エレベーターでもうドキドキが頂点です。



部屋に入ると、僕はソファに、里子さんはベッドに腰掛けます。



里子さんも少しソワソワしています。



落ち着こうとしてるのはお互いに分かります。



テレビをつけて気を紛らわせることにしました。



僕は立ち上がって「お風呂入れますね」とお風呂に向かいます。



「う…うん」と里子さんの返事。



お風呂が入るまでの時間が、やたらと長かったのを覚えています。



お湯が一杯になりました。



「入りますか?」と聞くと「うん」と答えられました。



お風呂に向かいます。



ところが、「ちょっと待って」と呼び止められました。



「なんだろ?」と思っていたら、正面に立たれ、「少しだけ…」と言われ、両手で僕の手を取ります。



「?」と思った瞬間、抱きしめられました。



すかさず、抱きしめ返します。



里子さんは顔を埋めたまま「こんなおばあちゃん、好きなってくれてありがとねぇ」……何も言えません。



顔を覗かれ「まだ言ってなかったでしょ?」と続き



「いろいろ誘ってくれてるうちに、あなたのことも、いっぱいわかりました。



こんなおばあちゃんが言うのは恥ずかしいんだけど…」



目がみるみる真っ赤になり、「私もあなたが好きです」と目に涙をためて告白してくれました。



何事もキッチリしていないと気がすまないのが、真面目な里子さんらしいです。



初めてのキスをしました。



この前のような抵抗はもうありません。



優しいキスでした。



キスも一通り終え、手を繋いでお風呂に向かいます。



「はぁ~、勇気がいったんよぉ~」と告白して安心したようです。



「うんうん、分かってる」と答えます。



狭い脱衣場で、二人で服を脱ぎます。



お互いに見たいのですが、わずかに目線を外します。



里子さんの下着が見えました。



黒のブラとパンティに、少しビックリします。



今日のためなんでしょうか?



僕は浴槽に、少しだけ里子さんが入って来ました。



タオルで股間を隠していました。



僕の目は里子さんの身体に釘付けになります。



「もぉ~、恥ずかしでしょ~。



こんな身体見られたら…。



恥ずかし恥ずかし…」と里子さん。



里子さんの身体は、やはりおばあさんの身体でした。



お腹にはシワがあり、胸は垂れた感じではなく、小ブリで、弱冠丸みがありました。



そんな身体ですが、熟女好きの僕にはたまりませんでした。



里子さんも浴槽に入ります。



足は閉じたまま、タオルでうまく股間を隠しながら、入ります。



本当におしとやかな方だなぁ~と感じます。



それでも、最後は股間が見え、白髪まじりの薄い陰毛も見えました。



浴槽に向かい合って座ります。



本当は、里子さんを触りたくて仕方ないのですが、我慢です。



しかし、その我慢も続きません。



手を取り、「こっち来て」と言います。



里子さんは、一旦立ち上がり、後ろを向いて、僕の前に座ります。



後ろから抱きしめます。



肌が触れあい、気持ちいい。



僕の股間も、里子さんのお尻に当たってますが、気になりません。



「気持ちいいねぇ」と聞と、「ほんとねぇ」と濡れたタオルを何回も自分の肩のあたりにあてていました。



里子さんを抱きしめてると、幸せな気分です。



自分は、どれだけこの人の事が好きなのだろうと思ってしまいます。



実は素朴な疑問もありました。



里子さんって、真面目な方ですし、元重役婦人でしたし、



着飾って社交パーティに出席されるようなお堅いイメージのある方です。



そんな彼女ですから、セックスの時どんな声を出すんだろか?激しく乱れたりするのだろうか?



そもそも、セックス自体するのだろうか?とさえ考えてしまいます。



全く、イメージがわかないのです。



しかし、その不安はすぐに消し飛びました。



僕が浴槽から先に上がり、身体を洗い始めました。



里子さんの目は、ときどき僕の股間に向けられますが、凝視はしません。



途中からは、こっちを見ないように視線を外しています。



「こっち見てもいいですよ」と言います。



苦笑いの里子さんです。



「あとで、僕もあなたの身体、見ますから」と意地悪に言うと「もぉ~」と困った顔してます。



おかげで、場が和んだのか、里子さんは僕の方を見ています。



顔から足まで、洗っている姿を見ていました。



それだけで、半勃ちです。



交代で、僕が浴槽に入り、彼女が洗い始めます。



シャワーが反対にあるので、どうしても、こっちに背をむけた態勢になります。



「こっちむいて」とお願いすると、「え、えぇ~」と躊躇します。



「あなたの身体見たいです」とお願いすると、ようやくこっちを向いて、洗い始めます。



イスに座っているので、どうしても、足を開いた状態になります。



オマンコを覗きこむと、「もぉ~、はずかしいよぉ~」と背を向けられました。



シャワーで頭から浴びています。



僕は浴槽から出て、寄って行きます。



里子さんも、気配を感じたのか一瞬身構えたようでした。



抱きしめて、浴室の壁に押さえつけます。



彼女の背中はひんやりとしたはずですが、シャワーの水がまだ目に入って、それどころではない様子です。



少し待ってあげます。



目をこすり、見えてきたのを確認すると、唇を奪います。



先程とは違い、今度は舌を絡ませてます。



僕が舌を出して要求すると、自然と彼女の口が開いて舌が出て来ました。



「うっ…うっ…」お互いに声にならない声をあげます。



僕の右手が彼女の左の胸を触った瞬間、キスをしてる彼女の身体がビクッとしました。



小さなおっぱいですが、丸みがあるのでそんなに違和感もありません。



ただ、乳首はあまり勃って来なかったです。



「はぁ…はぁ…」と息が上がっています。



右手は股間に向かいます。



陰毛が薄いので、すぐにオマンコにたどり着き、触った瞬間、「あっ…」と声が上がり始めました。



感じやすいようです。



クリを指でコチョコチョすると、ついに「あ~…あ~ん…」と喘ぎ声が出始めました。



普段の低めの里子さんの声よりも、少し高い声でした。



「彼女、こんな声出すんだぁ」と新しい発見です。



感じやすいやすい彼女を見ながら、「これ?すぐにイっちゃうんじゃないのか?」と。



その予感は的中します。



「いや…いや…」と言っていた彼女が、「いや…やめて!ほんと、ちょっと待って!!」と僕の右手を、彼女がの両手が掴んで来たのです。



「?」と思いました。



手を止めると、「はぁ…はぁ…」と息を切らしながら、「はぁ…はぁ…まだ…イきたくないの」と身体を預けて来ました。



お風呂は、これで終了。



シャワーで洗い流し、僕は先に出ます。



備え付けの白いバスローブに着替えて、彼女を待ちます。



10分遅れて、彼女もバスローブ姿で出てきました。



そのまま、ドライヤーで髪を乾かし始めます。



僕はベッドに横になり、テレビをアダルトチャンネルに変えます。



準備OKです。



しばらくして、彼女の準備も整いました。



僕は迎えに行き、そのままベッドに倒れ込みます。



キスをしながら、彼女のバスローブを肌けると、黒のブラジャーが見えました。



小さな乳房なので、もう半分出ていて、役目を果たしていません。



すぐに剥ぎ取り、おっぱいを堪能します。



乳首を吸い上げると、今度はちゃんと勃ってきます。



「あ~ん…あ~ん…」と声が止まりません。



シワのあるお腹、おヘソの辺りに舌を這わせると、気持ちいいのか、くすぐったいのか、身をくねらせます。



上半身を見ると、鳥肌がたっています。



オマンコに移りました。



たるみなのか、少しモリマンです。



割れ目を指で開くと、意外とピンクのオマンコが顔を出します。



多少黒ずんでいますが、逆に色っぽく感じます。



指で触ると、また身体がビクッと反応します。



次第に舌で舐めにかかってます。



里子さんの反応はスゴくて、何回も足をたてて、堪えていました。



おしりの穴をなでると、おしりの肉が締まり、拒否されました。



僕はガンガンと舌でオマンコを舐め続けました。



反応がすばらしいです。



しかし「あれ?濡れてこない…」。



途中から、気にはなっていたのですが、湿った程度で、全然濡れて来ないのです。



我慢出来ずに、「入れていい?」と聞いてみます。



不安そうな僕の顔を見た里子さん、自分の指で濡れ具合を確かめます。



途端に、苦笑いの顔に変わります。



僕の股間を目で確認した里子さんは、僕がもう待てないと判断したのでしょう、「ゆっくり入れてみて」と言います。



チンポをあてがいます。



「無理だろ~」と心で呟きながら、入れてみます。



案の定、頭しか入らず、奥までとても入りません。



滑らないんです。



里子さんの顔を見ると、明らかに苦悶の顔をしています。



痛いのでしょう。



さすがに挿入は無理そうです。



しばらく舐め続けますが、それでもうまく濡れてこない。



感じやすい里子さんも、大変そうです。



緊張しているのか、濡れにくいのか、僕がうまくないのか、お互いにいろいろと頭を駆け巡ります。



今まで付き合ってきた彼女に、そんな娘はいなかったので、どうすればいいのか…。



里子さんも、焦りなのか、動揺なのか、困った顔をしています。



僕は、少し時間を取ろうと考えていました。



すると「お口でしようか?」と里子さんが言いました。



正直、真面目な彼女の口からそんな言葉が出たのもビックリですし、逆に興奮もしました。



「どうしよう?お願いしようか?」とも考えたのですが、やっぱり彼女の中に入れたいと思い、「やだぁ~」と子供のように答えてみます。



「少し休憩~」と彼女を抱きしめ、横になります。



肌が触れあい、それだけでも気持ちがいいです。



少し萎えたチンポも、彼女の肌に擦れているだけで、元気になりました。



しばらくして「15年くらいしたことないから…」と告白されました。



自分の責任だと思っているようです。



「時間はたっぷりあります。



もし、今日出来なくても、構いませんから。



ゆっくり行きましょ」と声をかけました。



枕元に何冊かの雑誌を発見します。



ほとんど、デリヘルの雑誌です。



こんなものしかありません。



二人で上を向き、僕がめくる雑誌を見ます。



彼女はデリヘルの意味を知らず、教えてあげると「そんなのあるの」と言っていました。



巻末あたりに、いろんなコスプレや下着が載っていて、「こんなの、どう?」と聞くと「無理無理~。



私がこんなの着てたら、こわいでしょ?」と聞くので、「めちゃ興奮するわ~」と言うと「嘘ぉ~」と呆れられました。



さらに後ろにオモチャのページがあり、「こんなのどう?使ったことある?」と聞くと「…。



ないかなぁ~?」と、少し考えたみたいで、経験はあるようです。



「あっ!そうだ!」と、テーブルの上のメニューがあったのを思いだしました。



ここのホテルでも販売してたのです。



たった1枚のメニューですが、これが僕らを救ってくれました。



二人で見ます。



ローターに、バイブが5~6種類ありました。



最後のバイブなど超極太サイズでデストロイヤーとか何とかという名前で、



「これ、買おうか?」と冗談で聞くと「★んでしまいます」と言われました。



小さなフラッシュするタイプのがあったので、「これ買おう」と言うと「もったいないよ~」と主婦らしいご意見でした。



しかし、僕が気になったのはバイブではなくて、最初に目につくローションだったのです。



ローション1本のためにバイブまで買う、主婦では考えられない発想です。



「これ買おう。



面白そうじゃん」と、フロントに電話します。



5分くらいして、届きました。



しかし、僕の魂胆など彼女には見え見えで、「ごめんねぇ、ありがとう」と言われ、その一言で全てわかります。



「しよ」彼女から、そんな言葉が出ました。



彼女は先に身体を起こし、両手で僕の股間を触り始めます。



すぐに大きくなり、口に含みます。



舌でたまに回りを舐めたりしますが、基本くわえたまま、舌で転がしてくれます。



バリエーションはあまりないみたいで、優しいフェラです。



里子さんも、フェラなんてするんだぁ~と、イメージのギャップを感じます。



お互いに準備が出来ました。



ゴムした方が滑るかなぁ?と考え、手に取って破ると、「つけなくていいよ」と言ってくれました。



多分、お互いのつける意味合いが違うと思うのですが。



ローションのボトルを開けて、手に取り里子さんのオマンコに塗ります。



量がわかりません。



穴の中にも充填します。



こんなもんでしょうか。



今度は自分の方です。



ところが「してあげる」とボトルを取られ、小さな手のひらに取り、しごかれました。



ひんやりし、あまりの気持ちよさに出してしまいそうです。



いよいよ挿入……あまりのスムーズさにビックリしました。



あっという間に、オマンコの根元まで入ってしまいます。



里子さんが心配になり、顔を覗くと、少し苦しそうな顔を見せましたが、大丈夫そうです。



「動いていい?」と聞きます。



「うん」と答えられ、腰を動かし始めると、彼女が今までになく乱れ始めます。



支えている僕の腕にしがみついていたのですが、我慢出来ないようで、手で顔を隠したり、両手の行き場がなく、右往左往しています。



「ああ~…もうだめぇ~。



やめて~!堪忍して~…」と絶叫に近いです。



そういう僕も、もう限界に来てました。



態勢を変えるのも考えましたが、彼女の状態も考えて、このままフィニッシュすることに決めました。



動きを止め、彼女を見ます。



「中でいい?」と聞いてみます。



「うん。いいよ、大丈夫」と言ってくれました。



人生初の中出しです。



人生初の中出しでした。



それまでのゴムの中に出すのとは全然違います。



何回も何回も、最後は絞り出すように彼女の中に放出していました。



本能的なものでしょうか、「里子さんの中に、全部出してしまいたい」と思ったのです。



里子さんを見ると目を閉じ、股を開いたまま、放心状態なのか動きません。



顔を見ると、両方の目尻から涙が流れた跡が見えます。



初めての中出し。



こんな里子さんの姿を見ると征服感が半端なかったです。



この後、AVではオマンコから流れ落ちる精子を…ですが、そんなこと考える余裕すらありませんでした。



しばらくして、里子さんが目を開きました。



顔を覗きに込み、「大丈夫?」と聞くと「…うん…気持ちよかった…」と言ってくれました。



「もう途中で…訳がわかんなくなったから…」と感想を教えてくれました。



いろいろと、身体中がベトベトなのでシャワーに向かいます。



里子さんも身を起こし、腰を上げた瞬間によろめきました。



ベッドに座り込み、立てない様子です。



僕が起こして上げて、お風呂まで支えます。



彼女を見ながら、お風呂に向かいます。



太股あたりを見ると、股間の辺りから液体が垂れていました。



それが、ローションなのか、僕のモノなのかは分かりませんが…。



そのまま疲れて眠ります。



先に彼女が眠り、その顔を見ながら僕も眠りました。



こうして初めての幸せな時間が過ぎていったのです。





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