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【熟女体験談】★にレイプされた友人の妻をオレも犯しました












かなり昔の話になるが、俺が大学3年の頃に地元の友達とたまたま会った。





友達はどうやら結婚するらしく、昔の話をしつつ、俺は隣に居た奥さんを紹介してもらった。





当時友達は21歳で俺は20歳、でも奥さんはまだ18歳だという。





(多分高卒して結婚ってなったんだろと思う、高校で見た事あるような顔だが覚えてなかった)





それから数ヶ月経ったある日、駅で揉めてる人を発見して良く見ると★だった。





絡まれてる方は完全にびびってしまっていて、その隣に居るのは友達の奥さん。

















































(不倫か?よくもまぁこんな駅で堂々と知らない男と一緒に居られるよな・・・)と思ったが揉めてる内容には興味が無く、ただ知り合いの奥さんと会った事だけ考えていた。





そのうち幹部らしき男に不倫相手は車で連れ去られ、奥さんと俺と下っ端の駆け出しみたいなのだけ残された。





すると下っ端★が急に車が見えなくなるのを見て、



「オラ、ちょっとこい」



と奥さん(S子)の髪を引っ張ってどこかに連れて行こうとしたので、俺はまだ血気盛んな頃でもあったのか、下っ端相手だったので、少し強気になってたのか



「オイオイ、ちょっとまてよ」



みたいに引きとめて殴り合いも覚悟してた・・が、意外にも、



★「ちょっと便所で輪姦すだけやわ」



俺「一応知り合いの彼女だから行かせるわけにはいかない」



こういう会話を5分くらいしてたと思う。





S子はこの間、交尾されるかされないかの結果待ちをしている、まるで家畜のように黙り込んで話を見ていた(笑)



話合いの結果(笑)、結局S子は駅の地下のトイレに連れて行かれて犯される事に決定した。





俺は正直興奮していた・・・。





人が少なくなった駅の地下に手をぐいぐい引っ張られて連れて行かれるS子の姿や、まるで狼に怯える羊のような目、見た目真面目系のS子。





黒髪で育ちの良い娘さんって印象だった。





身長は150cm前後で低く、胸はそこそこ大きい。





色は白く、やや垂れ目で可愛らしかった。





★の男は見た目は派手な服装で首のネックレスが良いフインキを醸していた。





頭はパンチパーマで、身長は180cmはあるくらいの長身で筋肉質ないい体。





俺は何故か付き添いでついていった。





怖がりながら無理矢理連れ込まれた無抵抗なS子の表情は終始放心状態に近かったが、トイレの中の鏡の前で突然★が後ろからS子のスカートの中に手を入れた。





俺は大体想像していたが、S子のオマンコは濡れまくっていた。





レイプされるのが嫌なのは俺も気持ちは分かった、しかしこういうシチュエーションの中でこれから起きるであろう惨劇にS子が想像を膨らませないはずが無かった。





頭で分かっていても嫌であっても、濡れてしまうのが女なんだなと俺はこの時思った。





男は髪を引っ張ったように掴むと、トイレの洗面所に押し付けた後、俺に髪を持って押さえつけててくれと頼んできたので、ノリノリだった俺は喜んでそうした。





男は少ししゃがんで、突き出された形のS子のふくよかな尻の股間に手を入れてパンティーを脱がせようと下げた。





★「おーおー、大洪水じゃねえかよ?あ?この淫乱がよ」



S子のパンティーとオマンコは糸を引いていた。





それくらい濡れていたのだ。





その時トイレの中から人が出て来たが、見て見ぬふりをして普通に去っていった。





それを見て、俺に髪を掴まれ洗面所に顔を押し付けられていたS子の顔はカァっと赤くなって熱が蒸気するほど熱くなっていた。





★「俺のデカイのをこの小せえマンコにぶち込んでやるから、な!」



と言いながらパンティーを脱がし終わった後に、★は濡れ濡れのパンティーを俺の方に放り投げ、再びS子の首の辺りを強引に掴むと、力ずくで洋式便器の方へ引っ張っていった。





S子は「いやっ」などとは前々から口にしてたものの、あまり抵抗はできずに、まるで交尾をされる前の家畜そのもので、セックスの道具という感じだった。





最初引きずってくる時は抵抗は少ししてたが、パーンと★に頬を叩かれるとすぐに大人しくなっていた。





2人がトイレに入ってった後、すぐにS子の



「っんはぁぁ!!!!!!!!」



という声がかなり響くように聞こえてきた。





その後、



「あっあっあっあ・・・・」



という声やグチュ、グチュ・・っという抜き差しの音も聞こえた。





★の男は意味も無くパーンと顔や体を殴るのが好きだった。





しばらくするS子への激しい攻めが中断され、男がS子の髪を引っ張りながらトイレから出て来た。





★「オイこれ見てみな」



素っ裸にされて頬や胸を叩かれ赤く充血した肌や、怯えた涙目になっている目よりも、俺はS子の乳首が予想以上に大きい事に目を奪われた。





そこからは白い筋のような線がピュッピュっと噴出していた。





まさか・・・母乳か??



★「この雌、妊娠してるぜ。



オイ妊娠何ヶ月だオイ!」



とS子の頬をパンパーンと叩きながら質問していたがS子は答えなかった。





俺は今まで乳は表現は悪いが、オシッコのように一筋になって1本流れると思っていたが、父は数本の線で乳首から放射状に短く噴いていた。





★「この子供堕ろさせるからな!そんでお前は俺のガキを産むんだからよ!」



S子「・・・・・」



★は初めてグーでS子を殴って、S子をコクンと頷かせた。





その後はもう、声も人目も幅からずに女子トイレの中だが、完全にドアの外の方で新たな種付け交尾が行われた。





男の日焼けした引き締まった大きな体がS子を軽々と振り回した。





体に比例してあれは太く長く、20cm異常はあるかのような巨大なものだった。





それをバックでねじ込む度にS子は



「かはぁ!」



「あんんっ!」



「あう、うあああ」



とよがりまくり、愛液は足まで垂れ、時折乳をビュッビュと噴出していた。





あんな小柄で色白で真面目なS子が残虐の限りを尽くされているのを見て俺は萌えた。





手に持っていたS子のビショ濡れのパンティーを家に帰ってオナニーしたのは言うまでも無い。





何度かS子に中出しをして完全な奴隷にしたてた後にS子は開放され、ノーパンのまま男に車で連れて行かれた。





男は俺に数日後の◯時に喫茶に来いと言った。





普通なら★の誘いになるわけが無いが、味をしめた俺は言われた通りに行った。





そこにはS子と★が座っていて、不思議な事にS子は★にまるで恋人のように寄り添って談笑をしていた。





俺の存在に気がつき、すぐに男の車に誘われて中に入ると男はおもむろに甘えるS子の服を強引に脱がして、乳首を見せた。





そこには大きなリングが両方の乳首に通されていた。





いわゆる乳ピアスというやつだった。





それと、その時気がついたがS子の首には首輪のようなものが付けられていた。





その後、S子の★の激しいセックスがカーテンを閉め切った広い社内で始まり、思いっきり中だしをしたのを見せ付けられた。





S子はまるで男の妻のようにキスを積極的にしたり



「あんああんあんイク~~~」



などとよがり狂い、終わった後も甘えたりキスをしていた。





どうやらS子は友人との婚約破棄を★に命じられ、その★の男の女になるらしかった。





所詮女なんてこんな薄情な生き物か・・などと俺は思った。





男は安全ピンを俺に差し出し、S子のクリトリスを貫通させるように言った。





★のする事は怖いとこの時に初めて思った。





現実に女に針でピアスホールを開けるなどありえない事で、ノンフィクションの世界だったからだ。





S子はそれを聞いた途端にまた怯えた羊のような目になり、逃げ出そうと動いたが車内なので逃げられるわけが無く、簡単に2人の★の抑えられ大股を開かされた。





俺はS子のクリトリスを捜して、良い位置を確かめると安全ピンで貫いた。





S子「うああああああ!ああああああ!ひぎゃあああ!!!!!!!!」



との声にもなら無い声を出してしばらく暴れ回っていたが、体を押さえつけられて固定されていたので、少し失禁するだけで痙攣してしばらくして落ち着いた。





1時間ほど押さえつけられた状態が続き、その後安全ピンを抜いてやった。





今度は声1つ出さない大人しい家畜だったが、ちょろちょろとオシッコを漏らして失禁した後に失神したのか眠ってしまった。





寝てる間に俺は渡されたリング型ピアスをS子のクリトリスに装着させた。





その後、★の男のマンションで何度もS子と両乳首とクリにピアスをつけさせたままセックスをした。





★と3Pではなく、★が犯していいといったのでマンツーマンでセックスした。





その後、★はS子は2人の共有の女にしようというような事を話してきたが、俺は仮にも昔知り合いの妻だったので断った。





それっきりS子にも★にも会ってないが、子供は中絶させられたのだろうか。





今は★の子供を産まされたのだろうか・・・真相は定かではない。





友人にはこの事は言えるはずもなく秘密にしている。





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