スポンサーリンク
スポンサーリンク

【熟女体験談】近所の飲み屋で知り合ったぶちゃいく熟女はヤリマンだった












近所の飲み屋で知り合った59歳の熟女と、何度か話しているうちに意気投合。



繁華街の飲み屋で泥酔して、当然のようにラブホになだれ込んだ。



この奥さん、失礼ながら結構ぶちゃいくだ。



泉ピン子とオアシズ大久保を足して二で割った感じなのだ。



しかし、身体はいい。



肉付きがよく、崩れはじめの巨乳と巨尻、何よりセックスに貪欲でテクニックもあって攻め好き。



このぶちゃいくで普通っぽい熟女が、俺の身体を隅から隅まで舐め尽くしてくれるのが、実にたまらない。



旦那は会社経営者だそうだ。



どうも愛人宅に入り浸りでたまにしか帰って来ないそうで、奥さんも飲みに出るようになったらしい。



おかげで今では週に1~2回ラブホに行き、お互いの欲求をぶつけ合っている。



あの歳で何回もイクし、大量の潮吹きも拝める。



喉の奥まで飲み込むフェラチオも病みつきになる。



マンコの具合も良く、一緒にイけるからきっと相性もいい。



そんなエロ奥さんゲットから、3ヶ月後の事。

















































くだんの飲み屋の常連客から「あの奥さんには気を付けた方がいいぞ。



いいと思った男とはすぐに乗っかるらしいからな。



ここの客も何人かヤられたらしいぞ」と教えられてしまった。



……そうか、ヤリマンだったのか。



穴兄弟がこの店に何人もいるのか。



ちょっと複雑だったが、そんなことを置いておいても、身体は最高。



相性もいいし当分楽しむとしよう。



ぶちゃいく熟女でも需要はちゃんとあるんだと感心。



そんなことを思っていたら、舐めて欲しくなって来た。



今日は店に来てるかな。





コメント

タイトルとURLをコピーしました