595:うさちゃんねる@まとめ 2020/06/16(火) 00:00:00
家庭の事情で早期退職することとなった56歳の美熟女と食事をし、食後ラブホに誘ってみた。
やんわりと断られたが、嫌われたとしてもどうせもう会わないからと開き直り車でラブホに向かった。
駐車場で「私なんかとエッチしたいなんて変ですよ。うちの人だって全然興味ないのに…」と言って車から出ようとしない熟女。
そんな彼女を言葉で説得しても無駄だと思い強引にキス。
最初こそ抵抗していたが舌を入れると彼女も絡めてくれた。
その場で5分ほどディープキスしてから手を繋いでラブホ内へ。
唇、首筋、胸元と唇を当てながら服を脱がしていったら「お願い…シャワーを浴びさせて」と懇願されたので言うとおりにしてあげた。
ここまで流石に強引に行きすぎていたから、これ以上やりすぎると怒って帰ってしまうかもしれない。
そうなったら俺にとっても熟女にとっても嫌な別れになってしまう。
俺は大人しくAVでも見ながら熟女が部屋に戻ってくるのを待ち、彼女が出てくるとAV上映中のTVを点けっぱなしのまま入れ替わりでシャワーを浴びた。
俺がざっと体を洗い流して部屋に戻ると、熟女はAVを見ながら何となく気落ちしていた。
「私もこんな綺麗な体だったら堂々と見せられるのに…」
若い女性と成熟した女性は別物で、それぞれに魅力がある。
俺はそんなようなことを言って彼女を慰め、抱き締めた。
バスローブがはだけると、乳首はやや黒ずんでいるが綺麗なおっぱいをしている。
だがやはり肌がたるんでいて年季を感じさせた。
「舐めさせて」
シャワーを浴びる前は完全に受け身の熟女だったが、やる気が出てきたようで俺の肉棒を扱きながら咥えてくれた。
何せ結構な美人だから若かった頃は幾人もの男と寝たんだろう。
亀頭と竿を同時に攻めて男を喜ばせるテクニックは見事なもので、俺が逝きそうだと伝えると「飲んじゃいますから出してください」と平然と言ってのけた。
お言葉に甘えて口内発射すると「そうそう、精液ってこういう味だった…」と宣言通り飲み干してしまった。
俺は回復するまでの間、ゆっくりと熟女の柔らかい肌の感触を楽しみ、割れ目から溢れてくる愛液を味わった。
「こんなになるなんて…もう月のものだって止まっちゃったのに、私もまだ女なんですね」
それはそうに決まっている。
そうじゃないなら俺の肉棒がいきり立つはずがない。
「入れて…」
熟女が目を閉じてそう言うと、俺は肉棒を割れ目に生で突っ込んだ。
「あぁああ、いやっ、あぁっ、んん…!」
挿入すると彼女は別人のように乱れだした。
一突きごとに甲高い声で喘ぐ姿に普段の落ち着いた熟女の面影はない。
熟女を抱いて最も興奮するのは、こういったギャップを見せてくれた時かもしれない。
「あっあっあっあっあっあっああぁっ!」
一度射精して余裕があった俺は彼女が何度も逝くまでたっぷり突き続け、フィニッシュはもちろん〇内で。
〇内射精の際、中が締まると同時に腹の肉が痙攣するように動いていたのが印象的だった。
「色々とありがとう。いい思い出になりました」
駅前まで車で送ると、熟女は晴れやかな表情で去っていった。
名残惜しいが仕方ない。
もう彼女は次の人生を歩むのだから、こういうことは一回限りで終わった方がいいのだ。
家庭の事情で早期退職することとなった56歳の美熟女と食事をし、食後ラブホに誘ってみた。
やんわりと断られたが、嫌われたとしてもどうせもう会わないからと開き直り車でラブホに向かった。
駐車場で「私なんかとエッチしたいなんて変ですよ。うちの人だって全然興味ないのに…」と言って車から出ようとしない熟女。
そんな彼女を言葉で説得しても無駄だと思い強引にキス。
最初こそ抵抗していたが舌を入れると彼女も絡めてくれた。
その場で5分ほどディープキスしてから手を繋いでラブホ内へ。
唇、首筋、胸元と唇を当てながら服を脱がしていったら「お願い…シャワーを浴びさせて」と懇願されたので言うとおりにしてあげた。
ここまで流石に強引に行きすぎていたから、これ以上やりすぎると怒って帰ってしまうかもしれない。
そうなったら俺にとっても熟女にとっても嫌な別れになってしまう。
俺は大人しくAVでも見ながら熟女が部屋に戻ってくるのを待ち、彼女が出てくるとAV上映中のTVを点けっぱなしのまま入れ替わりでシャワーを浴びた。
俺がざっと体を洗い流して部屋に戻ると、熟女はAVを見ながら何となく気落ちしていた。
「私もこんな綺麗な体だったら堂々と見せられるのに…」
若い女性と成熟した女性は別物で、それぞれに魅力がある。
俺はそんなようなことを言って彼女を慰め、抱き締めた。
バスローブがはだけると、乳首はやや黒ずんでいるが綺麗なおっぱいをしている。
だがやはり肌がたるんでいて年季を感じさせた。
「舐めさせて」
シャワーを浴びる前は完全に受け身の熟女だったが、やる気が出てきたようで俺の肉棒を扱きながら咥えてくれた。
何せ結構な美人だから若かった頃は幾人もの男と寝たんだろう。
亀頭と竿を同時に攻めて男を喜ばせるテクニックは見事なもので、俺が逝きそうだと伝えると「飲んじゃいますから出してください」と平然と言ってのけた。
お言葉に甘えて口内発射すると「そうそう、精液ってこういう味だった…」と宣言通り飲み干してしまった。
俺は回復するまでの間、ゆっくりと熟女の柔らかい肌の感触を楽しみ、割れ目から溢れてくる愛液を味わった。
「こんなになるなんて…もう月のものだって止まっちゃったのに、私もまだ女なんですね」
それはそうに決まっている。
そうじゃないなら俺の肉棒がいきり立つはずがない。
「入れて…」
熟女が目を閉じてそう言うと、俺は肉棒を割れ目に生で突っ込んだ。
「あぁああ、いやっ、あぁっ、んん…!」
挿入すると彼女は別人のように乱れだした。
一突きごとに甲高い声で喘ぐ姿に普段の落ち着いた熟女の面影はない。
熟女を抱いて最も興奮するのは、こういったギャップを見せてくれた時かもしれない。
「あっあっあっあっあっあっああぁっ!」
一度射精して余裕があった俺は彼女が何度も逝くまでたっぷり突き続け、フィニッシュはもちろん〇内で。
〇内射精の際、中が締まると同時に腹の肉が痙攣するように動いていたのが印象的だった。
「色々とありがとう。いい思い出になりました」
駅前まで車で送ると、熟女は晴れやかな表情で去っていった。
名残惜しいが仕方ない。
もう彼女は次の人生を歩むのだから、こういうことは一回限りで終わった方がいいのだ。
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