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【熟女体験談】太った汗っかきのおばさんを口説いてエッチに持ち込んだ












7月の終わりくらいだっただろうか。



長細い公園のベンチに、太ったおばさんが疲れた様子でペットボトルの水を飲んでいる姿が見えました。



K町から延々歩いてきたそうです。



「暑いですね、大丈夫ですか?」と聞くと、



おばさんから「少しでもやせたいから、お天気の時はいつも歩いてるの」と返事。



よく見ると顔立ちは悪くない。



ちょっとかわいい感じ。



太っているから胸も大きそうで、首元の汗が妙にエロチックでした。



「僕は太った女の人も好きですけど」ってなんとなく返したら「あらまあー、珍しいお兄さんね」と嬉しそう。



何だかんだで30分くらい話し込んでしまった。



おばさんを背に、公園の木々の向こうにラブホが見える。



その日も暑かったので、おばさんはまた汗が噴き出してきていたので



「ちょっと休んでシャワーしません?」って誘ったら



「こんなおばあさんをからかったら駄目よ」と笑って拒否。



















































めげずに「僕は本気です」と食い下がると「夕飯作らないとだから」とおばさん。



なんとか30分だけ、としつこくお願いしたら、諦めたのかしぶしぶOKしてくれました。



ラブホに入ったものの時間がないので、シャワーせず抱きついたら……「駄目よ、シャワーさせて」とおばさん。



汗を流そうって理由でホテルに入ったんだからそれはそうですよね。



で、シャワーの後に念願のエッチ。



ものすごく興奮してたので、入れて中で暴発。



1分持たなかった。



「ちょっと早いんじゃないの」



「ごめんなさい、気持ち良かったから」と謝ったら意外にも



「私、5年ぶりだからもう一回してくれる?」とおばさん。



少し休んでから2回戦。



今度は長持ちして、ゆっくりエッチできました。



おばさんの胸に汗がにじんでいるところがやっぱりエロくて、パンパン突きながら、オッパイを揉んだり舐めたりして楽しめました。



2回目も中に出させてもらいました。



30分のはずが、結局2時間もいてしまいました。



僕もおばさんも満足して、ラブホを後にしました。



その後、おばさんとは一度も会えていません。



連絡先を聞いておけばよかったと後悔しています。





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