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【熟女体験談】子供の友達の母親を目覚めさせて、ラブホで6時間過ごした












俺49歳既婚子あり。子供の友達の母42歳と月に1,2回会ってヤッテる。



きっかけは子供の部活が同じで、その会合が終わった後に車で送っていったこと。



小柄スレンダーな割に大きな(E?)胸もさすがに垂れ気味。



でも普段そんなHなことを考えていそうもない清楚な感じに見える。



ところがどっこい、目覚めてしまった今は凄い。



今日の昼前に会って夕方まで6時間ラブホで過ごした。



それこそPTAか事務のパートにでも行くようなブラウスとスカートで来るように頼んだのは、



俺もカミサンには休日出勤だと偽って、ビジネススーツで出かけたから。



人通りが少ない井の頭線神泉駅で待ち合わせて、すぐ近くのラブホへ。



彼女は一見顔色が悪そうに見えるのは、これからヤルことに備えて口紅をほとんど引いていないからだとわかったのは、前々回くらい。



一言も会話せず、エレベーターが動きだしてからディープキス。



ドアが空いたらそのまんまキスを続けながらすぐ部屋に入る。もうお互い顔じゅう唾液まみれだ。



「あぁ、会いたかった……」



「会いたかったんじゃなくって、やりたかったんだろ……奥さん」

















































「へへへっ、そうかなぁ……」



「じゃぁ、ここに聞いてみよう……」



タイトめのスカートをまくりあげて、右手で股間をまさぐる。



「ほらぁ、もう熱いし、こぉんなにぬれてるじゃん……。人妻はエロいね」



「だって……」



腰をもじもじ動かす間もキスは続く。同時に左手で彼女の右胸の頂点をブラウスの上から探り当ててつまむ。



「あぁっ……」



「あぁあ、乳首ももうコリコリにして……」



「あぁ……ね、はやくして……」



「なにを?」



「はやくしよ……」



「スケベだね、奥さん」



俺がスーツも脱がずにベッドの縁に座るとすぐに膝まづいてズボンを脱がす。



あぁあ、今日はトランクスも一緒にいきなり脱がせてすぐにしゃぶりつく。



「なーんだ、トシさんももうやりたいんじゃん」



ものすごい勢いでチュパチュパ音をたてて喉の奥まで出し入れする。



「ほら、そんなことしてると出しちゃうぞ」



「あぁん、だめ、最初は中にぃ……」



立ちあがってストッキングと色気のないパンティを急いで脱ぐと、自分でスカートをまくりあげて対面座位の体制で乗っかってきた。



上半身は汗をかいたワイシャツとブラウスのままつながる。マンコはもうすでに洪水状態でヌチャヌチャ音が立つ。



エロそうでもない人妻がガンガン腰を振り、恍惚の表情を見せ始める。ブラウスもブラも脱がさないで、その上から両方の乳首をつねりあげると、



「あぁ……、すごいって……、いっちゃいそ!」



と叫び始めた。



彼女の両手は俺のワイシャツのボタンを乱暴にはずして、俺の乳首を探る。



乳首をいじられると俺の勃起度硬度が上がるのを知ってるから。



「ね、ね、イクから出して……。一緒にいこ……」



40過ぎてイクのを知ってしまった普通の主婦の淫らな発言に俺も興奮。下から高速で突きあげる。



「いくぞいくぞ、一緒にこいよ……」



「あぁぁぁぁ、いくいくいくいくっ」



2週間ぶりの1発目は一緒にイクことができた。



つながったまま強く抱き合ってると、彼女の腰がカクカク震えてる。



イったあと、つながったまま抱き合ってハアハアしてたけど、汗びっしょりなので俺はシャツを脱いで全裸になって、ベッドの上に仰向けに寝た。



42才の他人妻は、そのまま上からおおいかぶさってきてキス。



下から黙って小刻みに腰を上下に震わせてみると、



「あぁ、ダメぇ、クリ感じちゃうぅ」



「奥さん、クリってどこですか」



「クリトリス」



「どこ?自分で触ってみな」



ゆっくりカラダを起こして騎乗位の体制で足を踏張る。



俺が黙って両方の乳首をブラウスの上から強めにつまんでやると、



「あぁっ、だめだって……、また、イッチャぅから……」



「いいよ、イケイケ」



両手を股間に持って行き、自分でクリをいじって、腰を前後に振り始めた。



ちょっと硬度を失ったチンポをくわえたままのマンコの中が、キュッキュッと締まり始めた。俺はイキそうもない。



「あぁっ、イクイクイクイクッ……あぁッ……」



腰の動きが止まり、また俺のカラダに重なってディープキスを求めてきた。中はチンポを絞りとるように動く。



「奥さん、こんなに簡単にイッチゃってスケベだね」



「だってぇ、キモチいいんだもぉん」



「セックス好きか?」



「セックス好きよ、チンポも好きよ、いっぱいイキたぁい」



「よぉし……」



つながったまま反転して俺が上になる。両ヒザを抱え込んで屈曲位。



「あぁ、奥まで来たよ」



足が宙に浮いてて動かしにくいはずなのに腰をしゃくる。上半身ブラウスを来たままの姿が超エロイ。



黙ってブラウスごと左の乳首を頬張って、右の乳首もいじる。



「あぁッ……凄いよ、じかにしゃぶってぇ」



「しゃぶって欲しけりゃ自分で出しな」



自分でブラウスのボタンを急いで外してライトブルーのブラを押し上げる。



乳首全体を頬張って先端を舌先でチロチロ転がすと、



「あぁッ、すごいよ、もっとしてぇ……」



今度は彼女が俺の両方の乳首を摘むからチンポはカチカチに。



「すっごぉい」



そのまま20代の頃のような激しい抜き差し。



「あぁっ」



彼女が先に絶頂についたけど止めない。次にイク時に一緒にいこうと思ったけど、彼女が軽い放心状態なので一服することにして、1回抜いて横に並んで寝転んだ。



昨夜メールが来ました。



「明日の早朝お友達とジョギングに行きます」



真っ赤な嘘です。5時に某都立公園で待ち合わせました。



先月完成したばかりのエアコン完備の障害者用トイレに入って、即、抱き合います。お互いの汗の匂いが本能を刺激します。



しゃがんでジョギングパンツを下げて確認すると、プレーンなグリーンのパンティに、くっきりと縦筋1本濡れてます。



その上からクリにしゃぶりついてやると、



「あぁ、いっちゃうって、ダメぇ……」



と声をあげる。



俺もガマンできなくなったので立ち上がり、壁に両手を付かせてパンティをずらしてブチこむ。



ウェアの上から両胸を握りしめながら腰を動かす。ブラの上からわかるほど乳首も大きく固くなってる。



「あぁ、すげぇゃ、凄すぎ……すぐイッたらゴメン」



「いいよ、時間ないし、あたしもイキそう……」



今日もまた、ポロシャツ着た一見エロさゼロの黒髪の中年の奥さんが腰のフリを速める。若い茶髪のエロそうな全裸女の子とヤルよりも興奮する。



それから5分もたたないだろう。



「アー、イクイクイク、来て来て来てぇ……」



なんとか追い付いてドクドクドク……。



すぐに抜いてパンティを戻してやると、しゃがみこんでお掃除フェラ。



2、3分続けてると、



「固いねぇ、まだできる?」



「できるけど時間ないでしょ?」



「明日も出てこられる?」



「大丈夫でしょ」



「あぁ、でも、今もう1回したぁい」



生理前なので発情してる。



俺がトランクスを脱いで便座に座ると、さっき俺が出したザーメンの付いたパンティを脱いでまたがって来る。



Tシャツの上から乳首を頬張ってやると腰を前後に動かす。ヌチャヌチャとエロい音がたつ。



「あぁ、いい……、どうしよう……またイッちゃう」



「いいよ、イケイケ……」



下唇を前歯で噛みながら声をこらえて腰を上下に動かす。この表情がまたそそられる。



Tシャツの中に手を入れて、ブラごとオッパイを握り絞めてチンポも突きあげてやる。



「アッ、アッ、アッ、くるくるぅッ」



彼女の腰は上下動から前後動に変わって激しくなる。



キューってマンコの中が締まると同時に腰が止まった。2人とも物凄い汗。



でももう6時近くなっていたので、そのままウェア直しただけで、お互い帰宅。



すぐにシャワーに直行して痕跡隠滅。



彼女は流れ出てきたザーメンをクリに塗り付けながら、もう1回イッてしまったってさっきメールしてきました。





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