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【熟女体験談】妻となかなかセックスできなくなったことが不満で、同居中の義母とセフレになった












俺は、結婚して2年になる28歳の男だ。



妻は、某市立病院の看護婦で、母ひとり子ひとりの家庭だった。



もともと父親はいたが、結婚する半年前に、ガンで亡くなってしまった。



妻の親もまだ若かったので、結婚しても当然別居して暮らすつもりであったが、そういう事情で母親と同居することになった。



私は、妻と同じ市役所の日勤の技術職職員だが、妻の勤務は、日勤、夜勤、準夜勤とがあり、一緒の夜を過ごすことが多くはなかった。



さらに、セックスの方は、新婚の数ヶ月はむさぼるようにして行ったが、



その後は、妻が、夜勤、準夜勤のときはできないし、日勤や休暇のときも、疲れたからとか眠いからと言って拒むことも多く、



セックスレスではないが、回数は年齢の割には少ない方だと思う。



それが妻に対する唯一の不満だった。



義母は、妻と顔は似ていないが、端正な聡明そうな顔をしており、40代後半の大人の色気を感じさせる女性だった。



私は結婚してから、夕食のときビールを飲むことを習慣としていたが、ある日、義母がうっかりビールを切らしてしまった。



義母はウイスキーならあるとあやまったが、私はそれなら、夕食後に飲むことにして夕食を済ませ、風呂に入った。



後片付けを終わり、風呂から出てきた義母も誘って飲み始めた。

















































義母は普段はまったく飲まないが、いっしょに飲み始めると、かなりいける方なのが分かった。



義母に勧められるまま飲んでいると、私の方がかなり酔っ払ってしまった。



話がだんだん下ネタの方になり、さらに妻とのセックスの不満にまで及んでしまった。



義母はもちろん最初は妻の仕事の大変さを力説した。



私もそれを理解していると言った。



そして、頭では理解していても欲求は抑えられない、欲求不満がイライラとなって夫婦仲を悪くしそうだなどと言って、私は義母を困惑させた。



話し込んで、結局、ウイスキーのボトルを2人でほとんど空けてしまった。



かなり2人とも酔っていた。



義母はもう寝ると言って立った。



少しふらついたのを見て、私はあわてて義母を支えようとしたが、逆に私の方が大きくよろめいてしまったので、2人で顔を見合わせて大笑いした。



そのまま肩を組んで、義母の寝室に行き、ふとんを敷くのを手伝った。



私は、酔ったふりをして部屋の明かりを消した。



「お母さん、今日は一緒に寝ようか。」



そう言って義母の腕をつかんで横になろうとすると、



「そんなことしたら、娘に叱られちゃうわ。」



と私の顔を見ながら言った。



「○○さん、酔っ払っちゃって。困った人。」



「うん、少しね。だから、酔いが覚めるまでいっしょに寝かせてください。」



義母もしぶしぶ一緒にふとんに入った。



酔っているとは言っても、魅力を感じている女性とひとつのふとんに入ると、やはり緊張する。



最初は、2人とも天井に顔を向けていたが、私はすぐ義母の方に顔をむけた。



薄明かりの中の義母の横顔は、鼻筋がとおり、唇が薄く輪郭がはっきりしていた。



特に、あごから喉までの線がきれいで、色っぽかった。



「お母さん。」



と呼びかけた。



義母がこちらを向くと、



「お母さんは美人だね。」



と言って私は、義母を抱きしめた。



「いやよ、○○さん、酔っ払ってこんなことして。」



「俺、さびしいんだよ。」



「分かったわ。娘によく言っておきますからね。」



「△△は、精一杯やっているから、なにも言わなくてもいいよ。俺、母さんが好きなんだ。」



そう言って、抱きすくめて、顔をそむける義母の耳の下の喉にキスをした。



義母は私の胸を軽く押し返していたが、それ以上の抵抗はなかった。



「こんなことして、娘が怒るわよ。」



と義母が私を見て言ったので、すぐその口を私の口でふさいだ。



義母は、横を向いて唇を放そうとしたが、私は、義母の顎を親指と人さし指で抑えて、それを許さなかった。



義母の唇はやわらかく、薄い唇がとてもかわいらしく感じた。



固く閉じた唇に舌をねじ込むと、行儀良く並んだ歯にあたった。



少しの間、そこを舐めているとかすかに口を開いてくれた。



前歯の裏の上顎を舐めると義母も舌をからめてきた。嬉しかった。



しばらく舌を絡めあって、口を離し、鼻の位置を右左に繰り返し入れ替え、何度も軽く触れるような感じでキスをした。



そのたびにチュッ、チュッと音がした。



私は固くなったペニスを義母のももに押し付けた。



パジャマの上から左の乳房を触った。



あまり大きくはなかったが、薄いパジャマの生地の下で乳首が固くなっていた。



義母は私の手を上から押さえた。私はかまわず乳房をもんだ。



パジャマのボタンをはずして、じかに乳首をつまみ、両方の乳房をなでまわした。



そして左の乳首を口に含み、舌でころがした。固くなっている乳首を舌ではじいた。



「○○さん。」



義母は私の名を呼んでたしなめた。



しかし、私はもう止まらなかった。自分を抑えられなかった。



私はほとんど義母に覆い被さるような姿勢になり、口は乳首を吸いながら、両手でわき腹から乳房までをなでまわした。



そして、人さし指を1本義母のパジャマの腰のゴムに入れながら、お尻の方に移動させ、脱がしにかかった。



義母は、



「そんなことしてはだめよ。」



と言いながらも、足をばたつかせるでもなく、抵抗は口だけだった。



脱がせ方が乱暴だったので、パンティが少しずり下がり、白いおなかに不似合いな黒い毛が何本かパンティからはみ出ていた。



義母の体がほとんど露わになった。



胸と腰のボリュームは足りないかも知れないが、ウエストはくびれ、腹もだぶついてなく、プロポーションとしては見事だった。



私も急いでパジャマを脱いで、パンツ1枚になった。



私は、左の乳首を吸いつづけながら、右手で乳首をもみしだき、軽く乳首をつまみ、



そこに飽きると体の側面をウエストから腰、ももをなでながら膝まで下がり、



今度は両方のももの内側を付け根まで上がりながらも、パンティにはほとんど触れずに腹から胸に戻った。



それを何回か繰り返すと、私は唇から乳首を離して体をずらし、義母の腰のあたりに顔を持ってきた。



義母のパンティを初めてこんなに間近に見た。



ほとんど日にあたることのない白いおなかを包む白い木綿のパンティ、そこから出ている2本の白いふともも。



妻のももは筋肉質で断面に微妙なおうとつがあるが、義母のももは妻より少し脂肪がついていて円に近かった。



義母の裸体はしみのないきれいな肌をしていた。



両手でウエストからお臍の下あたりをなでまわし、2つ並んだももを指を広げて膝からつけ根まで何回も愛撫した。



義母のおなかはとても軟らかく、太ももの肌には張りがあった。



ももを触りながら意識的に義母の足を広げていった。



膝が20センチくらい広がると内ももが触りやすくなった。



特にもものつけ根の内側を集中的に攻めたが、パンティの中の特に敏感な所には触れないようにした。



しかし、気のせいかその辺からの熱気を感じた。



私もだんだん我慢できなくなってきていた。



自分のパンツを脱いで、乳房をつかみながら、じかにペニスを義母のももに押し付け、何回か腰を動かしてこすりつけた。



義母ももう私にされるままになっていた。



「お母さん、パンティを脱がさせてください。」と耳にキスしながら訊いた。



もちろん素直に返事してくれるとは思わなかった。



義母は「ああん、もう、勝手なんだから。」と私の耳元でささやいた。



私は上半身を起こすと、義母の膝の裏を持って足を曲げ、パンティのゴムをたどりながらお尻の方に手をまわして、義母のパンティを脱がした。



義母は、左右片側ずつお尻を上げてくれた。



私は、一糸まとわぬ姿になった義母の膝を大きく開き、その膝の間に顔をいれ、腹ばいになった。



義母のおなかの草むらの毛は細かったが、予想外に密生していた。



草むらの中心あたりから義母の割れ目が始まっていた。



割れ目の上端のところに、半分皮のかぶったクリトリスが顔をのぞかせていた。



その下の割れ目は口を開き、中は女の匂いがする蜜があふれんばかりだった。



私はクリトリスの皮をむき、そこに息を吹きかけた。



義母が「あーっ、あん。」と初めてみだらな声を漏らした。



息を吹きかけながら、私は義母の割れ目を観察した。



割れ目のピラピラの縁が黒ずんでいて、そこに大人の女性を感じさせた。



割れ目の下のお尻の谷の中に菊のつぼみがひっそりと隠れていた。



義母のこんな恥かしいところを間近に見ることができることが、信じられないような気がした。



義母はとてもきちんとしていて、しっかりした人だ。



着ている服は地味だが上等な品質を思わせ、着こなしも少しのすきもない。



部屋はいつもきちんと整理されていて、掃除が完璧に行き届いている。



気に入らないことがあっても人の悪口など決して言わないし、謙虚な性格だ。



人によっては、お高くとまっていると感じるかも知れないが、私は尊敬している。



その義母が、ふとんの上で下着を剥がされ、足を広げて私に股座を覗かせている。



そして、きっと、その見るも恥かしい所を私の唇か指で愛撫されるのを期待しているのだろう。



私は、義母がいっそういとおしく感じた。



口を開けてクリトリスにつけた。舌でクリトリスを懸命に舐めた。



私の上唇に義母のヘアがつき、ざらついた感じがいやらしかった。



義母は「うーっ、うっ」と声にならぬ息を吐いて胸をそらせた。



視線を上げると、固くなってとんがった乳首とのけぞる義母の顎が見えた。



私は唇を少し離し、クリトリスの皮を軽く剥いて、舌先でできるだけソフトに舐めた。



義母は今度は大きなよがり声をあげ、



「あーうっ、あーっ、あっ、あっ」



と声を漏らす度におなかを波打たせた。



義母はだんだん腰を動かし始め、ヴァギナの方も舐めてもらいたがっているようだった。



私は鼻の頭でクリトリスのあたりを刺激し、舌をヴァギナに突っ込んでくり返し舐めつづけると、



義母はいっそう体をくねらせ、悶えた。私は義母の悶え狂う表情が見たかった。



義母の股から口を離すと中指をヴァギナに入れ、親指でクリトリスのあたりをこすった。



義母は、眉間にたてにしわを寄せ、目を閉じ、唇を少し開き時々上唇を舐めた。



義母の快感に浸る表情を見て、私も我慢できなくなった。



ペニスを義母に挿入した。そこは愛液で溢れ、熱かった。



挿入した当初はゆるく感じたが、時間とともに徐々に締まってくる感じで、膣壁が部分的に動き締め付けるようになった。



義母はシーツをつかみ、のけぞって私のピストン運動に応えた。



よがり声を上げ、達したのではないかと思った時には、かなりの締め付けをペニスに感じた。



少し休んで、義母を四つんばいにしてバックから挿入した。



挿入する前におま○こ見ると、口をあけていた。



挿入するといきなり大きな声を漏らした。



ピストン運動をすると、義母の愛液がくちゅくちゅと音をたて、しばらくすると義母の方も腰を振り出した。



義母は、最初手をついていたが、次にひじをつき、最後は肘を広げて顔を横に向けてふとんにつけてしまった。



義母は、背を逆えびにそり、腰だけを突き上げた格好で、腰を動かした。



とても淫らに感じた。



私は両膝で立ち、手は義母の腰に当てていたが、動きを義母に任せ、少し前のめりになって左手で乳房をつかんだ。



右手は腰の横からクリトリスに当て、指先で愛撫した。



義母は私の体重を支えられなくなったのか、腰を伸ばし、うつ伏せになった。



なおもクリトリスを攻めながら、義母の首から背中にかけてキスをした。



義母は狂ったようにシーツに口を押し付けてよがり声をもらし、激しく腰を振った。



私も疲れを感じたころ、正常位に戻して2人でフィニッシュした。



義母の髪の毛の乱れが印象的だった。



義母とは、妻を大切にする約束をして、週1回くらいのペースで関係が続いている。





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