9年前、バツイチ2年目の34歳の頃。



取引先の倉庫にいた髪が長くて可愛い由香を再三口説いて、やっとホテルに連れ込むことに成功しました。



髪を縛ってバスルームから出てきた別人のような由香を見て目を疑いました。






「え?高校生じゃないよね?」






もともと可愛い顔をしているなと思っていましたが、化粧を落としてうなじを露わにすると、余計に幼く見えました。



それに幼児体型が拍車をかけました。



しかし、見た目は幼くても体はしっかり26歳、アソコも使用歴が窺えました。



幼い見た目とアンバランスなフェラの技巧がギャップ萌えを生みました。






また由香の膣は完全に開発し尽くされていて、挿入した陰茎から多くの快感を得ようと蠢きました。



その絶品の膣は、入れた瞬間から執拗に射精を促しました。



元既婚者の意地で必★で我慢して由香をイカせようと頑張りましたが、10分で限界に達してしまいました。



潔く敗北を認めました。






「可愛い顔をして君は素晴らしい名器の持ち主だね。ゴムをしてるのに10分で果ててしまったよ」






「ふふ、長持ちした方ですよ。私ももう少しでイキそうでした。きっとクンニがお上手だからですね」






それ以降、週末は由香と体を交えるようになりました。



まるでゲームでもするように毎週由香の膣内を探索して、絶品の名器を攻略すべく精進していました。






それから3ヶ月後、初めて由香をイカせることが出来ると、少しずつコツを掴んでいきました。



由香の膣の蠕動の周期に合わせて、由香の快感のスポットを亀頭で刺激するのです。



このテクニックを習得して、1年後には完全攻略に至りました。






私は由香に、自分がバツイチで元妻側に息子もいることを打ち明けました。



その上で私との結婚を考えてくれるように言いました。



すると由香は言い難そうに・・・。






「私、結婚できるような女じゃないんです。昔、無修正の写真集のモデルをしたことがあるんです」






妻の由香には裏本モデルの過去がありました。



カミングアウトされて、後日現物を見せられました。



幼い丸顔にショートカット、セーラー服を着た中学生のような少女が微笑んでいました。



幼顔で男の陰茎を咥え、亀裂を開かれます。



開かれて露わになった陰唇は26歳の頃から比べたら綺麗でしたが、中学生にしては着色がありました。



ページを捲るたびに少しずつ晒されていく幼児体型は、(本当に中学生なのでは)と思ってしまうほどでした。



由香の膣に大人の陰茎がめり込んでいます。



幼い顔で感じ入っていた由香は当時20歳になったばかり。



顔に精液をかけられてうっとり微笑む由香、とても20歳の女性には見えませんでした。






「私、初体験が17歳でレイプだったんです。それも一度に3人。私、血だらけになって・・・。結局、親は示談で済ませました。私はそんな親に反発して、高校を出ると1人で東京に出て・・・。それで変な人に捕まって、お金と引き換えにおじさんと言うよりおじいさんみたいな人達と何人もセックスをさせられました。最後はショートカットにされてセーラー服を着せられてセックスをして写真を撮られたんです。それがこの本です」






悪い大人たちにとって由香は、可愛さと名器が売りの使い捨てセックス人形でした。



由香に過去を打ち明けられても、私は由香を手放す気にはなれず、求婚して結婚しました。



再婚して7年、35歳になった由香は娘の幼稚園でも評判の可愛いお母さんです。



そして絶品の膣は、43歳になった私の精液を今でも搾り取るようにいやらしい蠕動を続けています。