最初に就職したのは街の金融機関・信用金庫だった。



俺が配属されたのはローカル駅のごく普通の店舗。



近くに商店街があるのんびりとした店舗だった。



この支店は営業上がりのバリバリの支店長の下、非常にアットホームでフレンドリーな繋がりがあった。



歓送迎会などでは派手に盛り上がり、自主的に旅行積み立てなどもして年に2回は社員旅行を行っていた。






俺が勤め始めて2年目の頃、彼女(渡辺さん)が転勤してきた。



非常に忙しい店舗から転勤してきた凄く仕事の出来る女性だった。



故に少々性格がキツい所もあって、割合に同僚からは敬遠されていた。






ちょうどその頃秋の社員旅行のシーズンだったので、渡辺さんの歓迎会も兼ねた社員旅行に行くことになった。



鳥取の方の温泉地だったような気がします。






バスの中で俺は渡辺さんの隣に座った。



というより、他の先輩たちが後で酒盛りを始め、渡辺さんを敬遠していた為に自然とそうなった。



他愛もない話をしているうちに渡辺さんは俺より4つ年上で、もう5年ほど彼氏がいないということが分かった。



よくよく見るとショートカットだが美人、目は大きくはっきりとした顔立ちだった。



しかし、ド貧乳だったため俺はあまり興味を持たなかった。






しかし後輩という立場上盛り上げなければならず、俺は色々と話をして頑張った。



色々な観光地を回り、宿に着く頃には俺と渡辺さんはかなり打ち解けた感じになっていた。






夕食を兼ねた大宴会でかなり酔っ払ってしまった俺は二次会にも参加せず、一人で部屋に帰って休んでいた。



みんな心配してくれたのか、若手職員組6人ほどが次々と俺の部屋に集まってきた。



多分オッサン連中とは一緒に飲み辛かったのか、若手ばかりでプチ二次会が部屋で始まった。



その中には渡辺さんもいた。






ワイワイ始まってもまだ俺は布団にもたれかかって休んでいた。






「大丈夫?」






渡辺さんが声を掛けてくれた。






「少し休んだら大丈夫だと思います」



「お水でも飲む?」






「ビール欲しいっす」



「おいっ、て大丈夫なの?」






「30分くらい休んでたから大丈夫ですよ」






実際、若いときの俺は回復が早かった。






小1時間ほどワイワイやっていたがみんな疲れていたのか、もう一度お風呂に行く者、そのまま部屋でテレビを見出した者と別れていった。



部屋には俺、渡辺さん、後は先輩男2人、後輩女子1人が残った。






その中の一組は付き合っていた。



だから2人で布団に入ってうつ伏せになってテレビを見ながら話をしていた。



もう一人の男の先輩は酒瓶を抱えたまま、まだ仕事の愚痴を話している・・・が、誰も聞いていない。






横になって肘をつきながらチビチビ飲んでいる俺の隣で、渡辺さんは座りながら話していた。



俺はその顔を見上げながら話していたが、少し乱れた浴衣の間からチラ見するブラに釘付けになっていた。



浴衣の下のパンツの中の俺の息子は徐々に固さを増していった。






そこにデロンデロンに酔っ払った次長登場!






「うぉ~ら、お前ら男女に何ヒソヒソやっとんじゃー!」






部屋を徘徊し始めた。



そのうちにフラフラになっていた為か、部屋の照明の紐を引っ掛けてしまい真っ暗に!






渡辺さんは「きゃっ」と言って俺の布団の背中側に潜り込んできた。






「うぉ~ら~電気つけんかい~」叫ぶ次長!






そのうち出入り口の明かりを見つけ「支店長~支店長~!若いモンだけでやらぁしいことしとりますよぉ~」と訳の分からない事を叫びながら部屋を出て行った。






真っ暗な部屋、俺の背中側には渡辺さん。



俺は正直酔いも覚め、逆に胸の動悸が激しくなっている感じがした。






そのままの体勢で渡辺さんは色んな事を話し始めた。



会社に入ってからの事、前の彼と別れた原因、それから仕事に打ち込むあまりにキツくなってしまった事。



俺も自分の悩みや、仕事の事を話していた。






「ねぇ、腕枕してくんない?」






俺の胸はさらに動機が激しくなった。



このシチュエーション嫌いではない。






「いっ、イイっすよ」






俺はキョドっていた。






(あ、甘えられているのか?!)






俺が腕を横に伸ばすと、渡辺さんは少し離れてはいるものの、チョコンと頭を腕に乗せてこっちを向いた。



ドキドキMAXの俺。



しかし、期待に反して渡辺さんは淡々と話を始めた。






真っ暗な部屋、二組のカップル?!



そんな状況の中、俺と渡辺さんが話していると、隣の布団の中から「あぁん!」と可愛い声がした。



隣は付き合っているカップル。



どうやら酔った先輩が彼女にちょっかいを出している様子だった。






固まる俺と渡辺さん。






そして俺の息子はフル勃起!



先っぽからはズルズルと我慢汁が溢れてきていた。






「こらそこ!こんなトコでやんない!」






渡辺さんは向こうを向いて一喝した!



どうやら向こうは自分たちだけだと思っていたようだ。



暗闇の中でビクッと布団が揺れた。






「やめなよ、大声出さないで」






俺は先輩カップルに気を使う意味で渡辺さんの後から肩を抑えた。






「こらっ!」






まだ向こうに向かっていこうとしている渡辺さん。



俺は後から抱きしめるような形で渡辺さんを抑えた。






「ん・・・」






固まる渡辺さん。



キョドる俺。






俺のフル勃起し、浴衣にまで我慢汁がしみてきている息子がちょうど渡辺さんのお尻の谷間に当たっている。



とたんに興奮MAXの俺。






渡辺さんは固まったまま動かない。






(怒られる!?)






俺も固まってしまい動けない。



そのままの状態が1分ほど続いた後、渡辺さんが口を開いた。






「あんたねぇ、何やってんのか分かってんの!」






(ひっ、おっ、怒ってる・・・)






だが渡辺さんは次の瞬間意外な行動を取った。



右腕を下から回し、浴衣の上から俺の息子をグィっと握り締めた。



心臓バクバクの俺。






「すっ、すみません(焦)」



「うわぁ、ナンか湿ってるやんか」






「・・・」無言の俺。






ムニムニムニムニ・・・






揉み出す渡辺さん。



揉まれれば揉まれるほど溢れ出す我慢汁!






「あんた何!?溜まってんのか?」



「・・・は・い・・・」






小声で返事する俺。






「デカッ・・・」






渡辺さんの手はそう言い終わると浴衣の間からパンツを潜り、直接俺の息子を握り締めてきた。






ニチャ、ニチャ、ニチャ、ニチャ・・・






渡辺さんが握ったり動かしたりするたびに布団の奥から厭らしい音が出てきた。



後手に俺の息子を握り、しごく渡辺さん。



その手の動きは徐々に早くなってきた。






「ヤバぃ・・・っす」






小さく抵抗する俺。



しかし、渡辺さんはより強く握りしごく速度を速めていく。






ニチュ、ニチュ、ニチュ、ニチュ・・・






尚も湿り気を増した厭らしい音が布団の奥から聞こえてくる。



渡辺さんに近付く。






しかし、もう片方の手で振り払われた。



心なしか首元が少し熱を帯びているようだった。



もう、爆発寸前の俺。






その時渡辺さんの親指が俺の亀頭「グリン!」と一瞬撫でた。



その瞬間俺は衝天してしまった。






「あっ、あっ、あっ、あっ」と、声で合わせるようにパンツの中で渡辺さんに握られたまま射精する俺。






ビシュ、ビシュ、ビシュ・・・






えらいことになる俺のパンツの中。






当然、握っていた渡辺さんの手にも容赦ないザーメンの嵐。



荒い息で俺は放心状態だった。






スーっと渡辺さんの手が引く。






「もう一度お風呂入っておいで・・・」






渡辺さんは小さく、他の2人に気付かれないような声で俺に言った。






大浴場に行きもう一度風呂に入りながらパンツを洗う俺。



幸い誰も居なかったので見られることはなかった。



浴衣を着替え、部屋に戻ると渡辺さんはいなかった。



もう一組のカップルが俺を布団の中から見上げ、ニヤニヤ笑っていた。






俺は真っ赤になり、そのまま布団に潜り、寝た。






翌朝、朝食のときに渡辺さんの顔を合わせたが何食わぬ様子だった。



帰りのバスの中でも別段変わった様子もない。



それ以後も渡辺さんとは何の進展もなかった。






たったそれだけの事だったが、今でも俺のエロ思い出ナンバー3の1つだ。