オナニー覚えたての頃、風呂場でヤるのがマンネリだったことがある。



当時は、うつ伏せになって両手で外からマンコを揉んでただけなんです。



イッてもアソコがピクピクするくらいで。



そこで、教室で・・・と思った。



実際、体育館では部活とかやってるけど、放課後の教室は全く人が居なかったの。






さて実行の日。



見られてなくても緊張して、とりあえずスカートの上から机の角に股間を擦りつけた。



どんどん『羞恥心<気持ちよさ』になってきて、クリトリス辺りを擦るとじゅわじゅわ濡れてくるのがわかって、今までではありえないほど興奮してきた。






もうスカートは捲れ上がって、ガニ股になってびしょびしょ。



パンツの上から擦りつけ机オナニーってなってた。






「はぁ・・・あぁん・・・」って声が漏れたのも初めて。






エスカレートする動きで、もう周りの世界は完全シャットアウト。



イク寸前の、あのくぅーってマンコが盛り上がってくる感じ(?)になってからの擦り擦りはたまんない。






(もうイク!誰もいないし、いいやっ!!)って思った。






AVで見たように思いっきり声出そうって。








「・・・あぁぁはぁ~ん!!うぅ~んっっ・・・いやぁっ・・・!!ぅんっ・・・!ぁんっ!!」






びくびくびくびくびくびくびくっっっ!!!






今までにない快感に腰が反り返って昇天。



頭は真っ白。



そしてピクピクするクリトリス付近から液体がしゃぁぁぁ~っと漏れ出す。



ボーっとした頭でも、止めなきゃ!止めなきゃ!とだけは思いました。



・・・お漏らししちゃったんです。



(潮じゃなかった)



後から現場検証すると、腰を反り返しながら前方に向かっておしっこを噴射した模様。






終わった後に、突然襲ってくる罪悪感とパニック。



パンツはヌルヌルのべしょべしょ、机やイスはおしっこまみれで・・・。



(自分の机でやってたんだけども)



床なんて広範囲に渡って飛沫地帯が・・・。



とりあえず教室にあった雑巾で机とか床を拭きまくって、机と椅子を違うとこのと取り換えた。






スカートは黒いし厚手だったので、パンツが濡れたまま家に走って帰る。



秋だったから結構寒かったはずだけど、感じないほど急いだ。



家で着替えて、しばし呆然として、ご飯も食べれなかった(笑)






ショックな体験だったのに、この経験以来、教室オナニーがやめられなくなった。



家でする時はお漏らししないのに、教室だとお漏らしが癖になっちゃいました。



最初みたく周りを汚すのは困るので、教室の角の低い棚で角オナをやるようになりました。



(擦り擦りが病み付きになっちゃって・・・)



そこなら、隅っこに向けて漏らすので、掃除が楽だったんです。



パンツも洗濯で親にばれないように、秋冬は使わないスク水を半分だけ穿いてやっていました・・・。



スカートも穿いてないと落ち着かなかったので、濡れないように捲り上げて、かかった時は消臭スプレーで誤魔化しました。






要領も得て(笑)、教室お漏らしオナニーをするようになって1ヶ月くらい経ちました。



その日も教室の隅で擦り擦りやって、絶頂が近づき、声を出しながらラストスパートに入った頃・・・。






“ガガッ・・・”って背後で音が。






でも自分の世界に入って、しかもイク直前だから頭が働いてなくて・・・。






「あぁん・・・はぁッ・・・ぃやはぁっ・・・ぅんっっっ!!!!!(ビクビクビクビクッ!!!)」






いつものように昇天して、白目を剥きながらピクピク・・・しょわわわわぁ~~~。



お漏らしもいつものように遠慮なく放射。






「はぁ・・・はぁ・・・」






息を整えて、意識もはっきりし、さて片付けなくちゃと思っておしっこの海の上に立ち上がった時・・・。






「何やってんの・・・?」






後ろから男の子の声が。






「え?」って振り向いた一瞬は、状況がうまく読めなくて。






次の瞬間、呆然としてくらくらした。



そこにいたのは、同じクラスの良太(仮名)。



サッカーのユニフォームを着ていたから、部活の合間に忘れ物を取りに来たんだと思う。



もちろんその時はそんなこと冷静に考えてられなくて、「ちょっと水こぼしちゃった・・・」って言い訳にならないことをいう私。






良太「そっか・・・」






良太も呆然としてる。



しばらく沈黙が続いたとき、良太が口を開いた。






良太「今の、一人でしてたんでしょ・・・?」






ちょっと笑ってる。



良太はまぁ普通の中学生の男子って感じで、ときどき友達とエロ話はしてるのを聞いたことがある。



血の気が引いた。



おしっこの海に突っ立ってる私には言い逃れる手立てはないから・・・。






私「そう・・・だけど・・・お願いだから誰にも言わないでね」






良太は頷いて、「うん、言わない」と言った後、雑巾を私に投げてくれた。



そして、信じられないことを言ったんです。






良太「その代わり・・・今度また見せてよ」






私「え?」






良太「明日とかでもいいから。部活の前に来るから。見る以外のコトは絶対しないから」






良太も顔が真っ赤で少しどもってたけど、こう言ったの。



私は私で、人にばれないなら何でもするって思いで、「わかった」って言ってしまった。






その次の日の朝、クラスのみんなにばれてないらしいことを確認した私は、本当に放課後、いつもみたくスク水を穿いて教室にいた。






良太「あ・・・ほんとにいたんだ」






良太が教室に入ってきた。






私「みんなに言わないでくれて、ありがとう・・・」






良太「言わないよ」






私「約束だからさ・・・人が来たら言ってね・・・」






私は良太一人で済むなら、それでいいと思っていた。



あんな目にあっても、あの快感を捨てられなかったの。






良太は近くの机の椅子を引いて、それに座った。



私はスカートを捲って、水着越しに棚のところにお股を当てた。



擦り擦りしようとしても、どうしても良太が気になって・・・。



いつもの半分くらいのスピードと力でしか、オナニーが出来なかったの。



それでも時間をかけたら、だんだんいつもの感じになってきた。



焦らされてる感じで、今までにないくらい濡れてることに気付いちゃった時・・・。






良太「やっぱ・・・人が見てると無理??・・・」






良太が言ってきた。



ちょっと眼が潤んでた。






私「大丈夫だよ」






私は構わず、擦り擦り・・・。






私「はぁッ・・・はぁッ・・・はぁッ・・・」






息が切れてきた。



いつもより弱い刺激を長時間与えたせいか、(イク時にすごそう・・・)っていうのがわかった。



お股はもうグショグショ。



黒い水着でもそうってわかるくらい、ヌルヌル濡れてる。



スカートは完全におへその上まで捲れ上がってる。






私「あぁぁぁぁっ・・・ふぅッ・・・ゥんっぅんっ・・・」






だんだん擦り擦りに夢中になって、良太のことが気にならなくなってきたの。



良太の方をちらっと見た。



良太は身を乗り出して、爛々とこっちを見つめる。






私「へぁッ・・・気・・・持ちよく・・・なってもいい・・・?あぁっ!!」






良太「うん。いい」






良太の一言で、私はラストスパートに入りました。






私「ゥンッ・・・あぅんっ・・・あぁはぁんっ・・・」






いつもと違う昇天が近づいてた。



恥ずかしいからやめたいっていうのと、早く早くって気持ちが混ざって、頭がわけわからなくなってきた。



オマンコにくぅーってくる、熱い感覚。



クリちゃんが角に当たるたびに電気が走る。



一瞬、ふわっという感じが全身を襲って・・・。






私「はんッ・・・ぅんっっっっっ!!ぃやっぃやっいやっ!・・・あぁぁああああああああ!!!!!!!」






びくびくびくびくびくびくびくびく・・・。






全身を貫く快感に腰を反らして悶える。



足はガニ股になって、おっぴろげになったグチョグチョお股からはおしっこが噴き出す。



半分くらい意識を失いかけてたけど、(おしっこ止めなきゃ・・・)って、麻痺したおまんこにキュッと力を入れると、クリちゃんが刺激されて、信じられないくらいビクッとなっちゃった。






私「はぁ・・・はぁ・・・」






呆然としたまま、へたり込む私。



でもまた床に股間が触れて、ビクッとなっちゃったの。



もう全身性感帯。






そこで良太のコトを思い出した。






(恥ずかしい・・・)






そう思って恐る恐る良太を見る。






私「ごめん・・・」






良太もぼーっとしてた。






「大丈夫」ってよくわからないことを言って、立ち上がった良太は気まずそうに俯いた。






良太「ごめん・・・俺のも頼めない?」






良太のズボンは中のモノで突き上げられており、良太はズボンの上から片手を入れてそれを触っていた・・・。