俺が付き合っている彼女とのことなんですけど、実は彼女には美人の妹がいまして、姉貴とは似ても似つかない程の美人で、まさしく俺好みのかっこいい系の女の子でした。






当時、確か妹は18歳だったと思います。



芸能人に例えるなら、小雪姉さんが近いと思います。



身長は足りませんがw






ある夏の日、彼女と妹と俺の三人で、近くの海に行くことになりました。



彼女はオレンジのワンピース。



妹は白のビキニ!



そう、お察しの通り、白は透けやすいんです。






しかし、そこは現代っ子。



透けない水着を買っていたらしく、海に入ろうがシャワーを浴びようが透けやしない。



なぜか妹に対して欲情していた自分を窘めるため、「飲み物でも買ってくる」と言い残し、二人を波打ち際に置いて海の家に向かいました。






しばらく歩いていました。



・・・すると。



こちらに向かって走ってくる妹の姿が。



身体の割には豊満な胸が揺れるのも気にせず、全速力。



ずーっと見ていたかった俺の目の前に来た妹は、こう言いました。






「一緒に行こうよ」






俺はもう心臓バクバクです。



どちらかというと彼女はほんわか系なので、妹のかっこいい系の顔が(そして身体が)、俺の本能を直撃していたんです。



それでも(彼女の妹なんだから)と、本音を押し★して訊きました。






「あれ?姉ちゃん(彼女)は、どうしたの?」






「疲れたからパラソルの下で休んでるって」






祝福の鐘が鳴り響きました。



海の家まで行って、そして帰って来るという短い道のりでも、自分が意識している女性との同伴は凄く嬉しい限りです!



自分の気持ちを押し★しつつ、「しょーがねーなー」と言いながら、傍まで来た妹の胸の谷間(推定Cカップ)を覗き見しながら海の家に向かいました。






散々恋人プレイ(もちろん俺の誇大妄想)を楽しみつつ、海の家から帰ってくると、彼女はパラソルの下で寝ていました。



タオルを顔に掛けて寝ているので一瞬寝ているのかどうか分かりませんでした。



・・・何度声を掛けても反応がありません。






すると妹が・・・。






「起こさなくていいよ。疲れたんでしょ」






嬉しすぎる!



パラソルの下に着いたら終わると思っていた恋人プレイがまだ続けられるなんて!






妹と一緒に買ってきたビールや焼きそばなんかを二人で食べたり飲んだりしている内、二人ともほろ酔いに。



それまで他愛もない世間話をしていた俺と妹も、次第に下ネタに話が移ります(俺がわざと移していたんですが)。



軽い下ネタも妹は嫌がらずについてきます。






その時、ふいに妹が真顔になって訊いてきました。






「あたしに、興味ある?」






言葉の意味を理解するまでに時間はかかりません。






「え?」と受けたものの、もう脳内はパニックです。






嬉しすぎます。



妄想が妄想を呼び、一瞬にして官能小説を一冊仕上げてしまうような程です。






(コレハ、誘ッテイルノカ?)






そう思わない筈ないじゃないですか?男として。



それでも冷静さを保とうと必★に自分を立て直し、「どういうこと?」と訊くのが精一杯でした。



残りのビールを一気に飲み始めた俺に向かって、妹は不敵な笑顔でこう言いました。






「あたしと、してみたい?」






さすがに、この言葉には背筋を冷や汗が伝いました。



そりゃあ妹ですよ。



いくら欲情したとしても。



そうでしょ?



でも、ほろ酔いの俺の頭の中は、エッチしたくて仕方がないという、まるで中学生の初期状態のような思考回路になっています。



それでも残っているだけの理性を振り絞り、「なーに言ってんだよ」と無理に兄貴ぶりを発揮。



すると妹がこれまた突然に、「海の家に行って来る」と言って、すたすたと行ってしまいました。






(怒ラセタノカ?)






美味しい想いを逃してしまったような落胆と、耐えることの出来た自分を褒め称える自分と、複雑な心境になりながら妹の帰りを待ちました。



ふと周りを見てみると時刻は夕方に近くなっているらしく、俺ら以外の客はほとんど居ません。



しばらくして、海の家から買ってきたものを両手に持ち、妹が帰って来てこう言いました。






「もっと飲もっか!」






笑顔がそれまでより可愛く映りました。



なぜか立て続けに2杯も飲まされる俺。



でも、妹との恋人プレイも捨てがたい。



・・・そうこうしている内に、彼女が起きてしまいました。



軽く舌打ちしてしまったのを覚えています。



妹とのプレイは終了してしまったんです。






「そろそろ帰ろっか」






無情にも彼女はそれだけ言い放つと、ビールでかなり酔っている俺を置いて、さっさと一人でシャワーを浴びるために海の家に向かい始めました。



ポカンと口を開けたままの俺。



今までのことが一気に現実として押し寄せてきたので、気持ちは“心残り”以外の何物でもありません。



妹と二人にされた俺は、「一緒に行こうか」と妹に肩を支えられ(!)、二人で海の家に向かいました。






海の家に着くと同時に、彼女は一人でシャワー室に入って行きました。



コイン式の一人用タイプの個室で、彼女が入ってしまったため空いているのは一つのみ。



落胆しきっていた俺は、ここで最後の賭けに出ます。



酒のせいにしてしまえばいい。



それに、妹もさっき俺を誘うような事を言っていたじゃないか。



気持ちを振り絞り、朦朧とする意識を必★に覚醒させて、一言、こう言いました。






「一緒に、入る?」






言ってしまった!



ひょっとすると、先に入った彼女に今の言葉は聞こえてなかっただろうか?



言った瞬間に背筋を走った悪寒を、彼女が入ったシャワー室からの豪快なシャワーの音がかき消してくれました。



すると、妹が笑顔で言います。






「いいよ」






俺と妹はシャワー室の一番端の方の個室に向かいました。



入ってからしばらく、二人とも普通にコインを入れて、シャワーを浴びました。



・・・お互いに、興奮していたんだと思います。



突然、妹が顔を近づけて、小声でこう言います。






「どうして誘ったの?」






「・・・お前も誘ったじゃん」






なんとも頭の悪い言葉ですが、その時の俺にはこう言うのが精一杯でした。






するとふいに妹は笑みを浮かべ、自分のビキニの上を捲ったんです!



Cカップはある胸が、唐突に目の前に出され、時間が止まる俺。



そして、妹は自分の姉である彼女に向かって、こう言いました。






「あー、胸まで砂まみれだよ」






彼女の、「そお?」という声もシャワーで微かにしか聞こえず、声の届き具合を確認した妹は、俺を見ました。



今度は俺の耳元で言います。






「下も見たい?」






ここまで来れば見るしかありません。



自分から声を掛けて良かった!と、筋違いな喜び方をする俺を見ながら、妹は胸の砂を落としていきます。






「どうする?」






妹の魅惑的な声に俺は無言で、『見る』という意思表示のために首を何度も縦に振りました。






「一回だけだからね」






妹はピンクの乳首を隠しもせず、露わになった胸で谷間を作るようにしゃがむと、白い小さなビキニの下をゆっくりと脱ぎ出しました。






下がっていく水着。



流れるシャワーの音。






まるで、時間が止まったかのような緊張の一瞬は、すぐに終わりました。



徐々に姿を現す黒々としたヘアー・・・と思ったら!



無いんですよ!ヘアーが!



剃ったっていう感じじゃなくて、まさしくパイパンなんです!






すると当然、その下にあるのは・・・。



縦筋です!



19歳とはいえ、大人の女の縦筋です!



もう、俺の股間はビッグマグナムになっています。



どうにかしてしまいたい衝動に駆られ、妹に手を伸ばそうとしたとき。






「お兄ちゃんのも・・・見せて」






そりゃ、急ぐさw



無我夢中で脱ぎだしたさ。



でも、脱ぎながら思った。






(全てを見ておいた方がいいのでは?)






自分の股間を晒してしまう前に、俺はこう言ったんです。






「中まで見せてよ」






すると妹は今度ばかりは恥ずかしいらしく、すぐには実行しようとしません。



もじもじしている妹にイライラしてきた俺は、妹の下にしゃがみ込み、妹の顔を見上げました。



すると、観念したように妹が言いました。






「・・・分かった。よーく見てて・・・」






あんなアングルで見たのは、おそらくあれが最初で最後でしょう。



妹は俺の注文に応えるため、左足を俺の肩に乗せ、自分の背中を壁に押しつけ、マンコを俺の眼前に突き出しました。



凄く恥ずかしがっているのが分かります。



腰から下が小さく震えているのが分かったからです。






でも、妹は思い切りが良かったです。



一気に股間に手を持っていったと思うと、いきなり俺の眼前でビラビラの左右を開ききったんです!



目の前に広がるピンク色の世界。



これを見るまでに、一体どれだけの苦労をしたのか・・・。



感動でした。






しかし、俺の感動している目の前で、不意に白いモノが動きました。



何だ?と思ったときには、俺は既に意識を失っていました。






気が付くと、彼女が運転する車の中でした。



どうやらアルコールの摂取と、シャワーの当たりすぎが祟り、シャワー室で倒れちゃったらしいんです。



妹がそれを発見した事になっていて、彼女と二人で俺を抱え起こし、車まで親切なおじさん三人組が運んでくれたそうです。






車で目を覚ました俺は、夢だったのか現実だったのかが分からず、薄目を開けて妹を捜したら、俺は後部座席で寝かされ、妹は助手席にいました。



動いた俺に気付いたらしく、後ろを覗きこんだ妹の口は、こう動いているように見えました。






『ヒミツダヨ』






おしまい。