ソープは初体験だが、風俗自体は箱ヘルやホテヘルなんか利用した事がある。



ちなみに素人童貞でもない事をお断りしておく。






フリーで入りました。



13時までだとフリーなら5千円引きだったんで。



正規料金は6万円だが、それを利用したので正確には5万5000円という事になります。



というわけでフリーで。



高級店なんでそれなりの美人さんばかりだろうから不安はなかった。



むしろ下手にパネル見てからパネルマジックのギャップで幻滅するよりはマシだと思ってた。






待合室で説明を一通り受けた後、おしぼり、お茶、お菓子(栗まんじゅう)が出てきたのが笑った。



当然、別料金とかは発生してません。






程なくして、「準備が出来ました」と言われたのでエレベーター前に誘導される。



すると、エレベーター前で初老の男性店員が土下座っぽい格好で、「行ってらっしゃいませ」とか言ってんの。



『お客様は神様です』的な気持ちを表現してるのかも知らんが、ちょっとやり過ぎじゃないかと思った。






エレベーターの中には姫がいた。



名前は一応伏せるが、なかなかの美人さん。



程良く肉が付いてて俺好み。



スレンダー過ぎるのは苦手なんだ。






AVとかの泡姫モノだとワンピースのドレス着てるってのがよくあるけど、この店の姫もやっぱりそんなドレスを身に纏ってた。



安いお店に行くと違った服装になってるのかも知らんが、それはちょっとよく分からない。






エレベーターを降り、部屋に入って軽く雑談しつつ服を脱がされる。



最後パンツ脱がされる時にタオルを被せられて、パンツ脱ぐ。



そしてそのまま即尺してもらった。



実は脱がされている時点でもう勃起してたんだけど、フェラの時点で軽くイキそうになってしまったので何とか我慢。






軽くフェラされた後は、ベッドに誘導されて色々舐められまくる。



乳首やら太ももやら、当然あそこも舐められまくる。



すると、「おっぱい舐めて」って言われて、胸を口元に持ってくるなので舐めまくる、揉みまくる。



姫も(演技かも知らんが)喘ぎ声を出してくる。






ある程度おっぱいタイムが続いた後、そのまま生で挿入。



騎乗位でいやらしく腰を振りまくる。



個人的には先っぽを刺激された方が気持ちいいんだけど、なんか根元の方だけ刺激する感じだったんで、むちゃくちゃ気持ちいいってわけではなかったような。



それでもやっぱりセックスは気持ちいいもんで、だんだんと射精感が高まってくるわけ。






「もうイキそう」って言うと、「そのまま出していいよ」って言ってくる。






(生なんだけど)と思ったけど、もうどうにも止まらないし、そのまま昇天・・・。






たくさん出た、ってのが自分でもよく分かったくらい出した気がする。



ナニを抜いた後、暗い部屋の中で姫の股間から垂れてくる液体がものすごく艶めかしかった。



でも、抜いた後に姫が凄い大量のティッシュを股間に宛てがってるのを見て、なんか面白かった。






その後、「お風呂の準備してくるね」って言って姫はシャワールームに移動。



自分はここで一旦サービスのお茶を飲みながら一服タイム。



裸で頑張って準備してる姫を見てると、なんか大変な仕事だなあって感慨深くなってしまった。






お風呂の準備が出来たと言うのでお風呂に移動。






「とりあえず湯船に入ってて」と言うので湯船に入ってると、姫はソープで泡をたくさん作り始めた。






作り終わったら、「こちらへ」と、スケベイスに誘導される。



スケベイスに座ったら、姫は先ほど作った泡を自分の体に塗りたくる。



そして体を密着してすりすりしてくる。



大きくて弾力のある胸の感触と、少々硬くなってる乳首の感触が相まって気持ちいい。






しばらくして腕や脚を姫が股間を使って洗い始める。



いわゆる“たわし洗い”が始まる。



ちなみに自分は、たわし洗いはあまり好きじゃなかったりする。



だって、胸の感触は伝わってくるけど、マンコの感触ってあんまりしないから。



それにアンダーヘアもちゃんと手入れしてる姫だと、逆にヘアがつんつんするんだよね。



まさに、たわしでゴシゴシされてる感じになってしまう。



まあ、やめてくれというのもアレだし、気持ち悪いというわけでもないんでなされるがままに身を委ねる事に。






一通り身体を洗い終えたら、「また湯船に入ってて」と言われる。






そうして姫はマットの準備を始めた。



マットを敷き、ローションを大量に準備する姫。



その作業風景を湯船からぼーっと見てる自分。



姫が気を利かせて、「一服してきてもいいですよ」と言うが、身体拭いて一服してまた戻ってくるのも面倒なので、「このままでいいよ」と返答。






そうこうしているうちにマットとローションの準備が完了。



ローションをマットに少し流し入れ、「うつ伏せになって」と言われる。



うつ伏せになった後はローションプレイ。



これはちょっとうまく表現出来ない。



なんせうつ伏せになってるもんだから、どんな事をされてるのかよく見えない。



ただ、よく研究してんなぁと思ったのは、こちらの足の裏に姫の乳首を擦り付けるっていうプレイの時に、姫の脚がこちらの玉の部分をさりげなく刺激してくるっていうところ。



細かいところまで気を配ってんなあと、気持ちよくなりつつもそれはそれでまた感心してた。






一通りうつ伏せでのマットプレイが終わった後は、「仰向けになって」と言われる。



そして、また姫がこちらを舐めまくったかと思ったら、また騎乗位でのプレイが始まった。



今回も当然生挿入。



さりげなくゴムが装着されてたという事はないです。






さっき、『先っちょのところを刺激してくれないと云々』と言っていたが、それでもやっぱりセックスは気持ちいいもので、我慢する意味も無いんでそのまま放出してしまった。



ただマットがローションまみれになってるって事もあって、滑ると危ないから、「手は頭の上の方で支えておいて」と言われていたため、おっぱいを揉む事が出来なかったのが残念。






イッた後は身体を洗ってもらって、一旦ソファに腰掛ける。



よく考えたら、姫と一緒に湯船に入ってないなあと思い始めた。



いわゆる潜望鏡とかをやってないわけ。



まあ、“即尺即ハメ”やっといて潜望鏡とか別にやらなくてもいいか、という事で納得した。



ちなみにこの時点でプレイ開始から1時間ほど経過。



これは店によるのかも知らんが、今回の店は部屋の中に時計がちゃんと置いてあって、どれだけ時間が経ったかってのがちゃんと分かるようになってたから良心的だった。






ソファで待ってる間、冷蔵庫に目をやると『車で来られてる方にはアルコールは提供出来ません』という張り紙が。



最初に、「ドリンクどうされますか?」と言いつつ出されたメニューにはお茶とかオレンジジュースとかのソフトドリンクしか書かれていなかったので、姫に「アルコールも置いてんの?」と聞くと、「ビールとウイスキーがあります」だって。






「別料金?」と聞くと、「無料です」との事なので、真っ昼間だったがビールを出してもらった。






で、ビール飲みつつ一服しつつ、軽く姫と雑談タイム。



ちなみに雑談の内容はスロットの話やら、「圧力鍋が欲しい」って話やら、「プラズマクラスターから異臭がする」っていったような内容で、エロトークは全然ありませんでした。






しばらくしてベッドに誘導されつつ、またもフェラ開始。



んで、脚をベッドに上げるよう指示されて、脚を上げる。



いわゆるM字開脚状態になってしまう自分。



かなり恥ずかしい。



何をするのかと思ったら、姫はアナル舐めを始めた。



これは本当に初めての経験で、気持ちいいというか、本当に変な感じになった。



でもナニはあっさり硬くなってしまったところを見ると、気持ち良かったんだろうと思う。






さんざん刺激された後、「上になる?」と言われたが、「とりあえず騎乗位で」って言ってしまった。



んで3回目のセックスが始まったわけだ。



最初にも書いたけど、騎乗位はむちゃくちゃ気持ちいいってわけじゃなかったので、だんだん元気が無くなっていくっていうのが自分でも分かってきた。



姫も感じたようで、「どうする?」って聞いてきた。



なので俺は、「やっぱり正常位にする」っつって、攻守交代。






姫がベッドに横たわり、正常位開始。



自分のペースで動けると自分の一番気持ちいいところを刺激出来るんで、すぐに勃起も元通りになり、程なくして3回目の発射。



もう若くない年齢なんで、3回もイケるとは思ってなかった。






ちなみに今回、クンニは一切やってません。



頼めばさせてくれると思うけど、ニオイが苦手なんですわ。



マン臭キツいのは本当にキツくて苦行レベルだし。






3回目が終わったところで、残り時間がだいたい20分程度になっていた。



後はまた雑談しつつシャワー浴びて、身体を拭いてもらって、服を着てキスをして、プレイ終了となりました。






帰りがけ、エレベーターを降りたらまた例の初老の男性店員が土下座してた。



サービスなのか罰ゲームなのか本当にわからない。



逆に気を遣ってしまうからやめていただきたいと思ったが、そんな事を伝える度胸はなかった。






とまあ、本当に感想文になってしまったがレポート終わり。



実際のところ、AVの泡姫モノとやってる事はそうそう変わんないなってイメージなので、興味ある人はあの手のAV観たらいいと思う。