妹に射精させられるという経験をしてから2週間くらい経ったある日、妹が俺の部屋にやってきた。






あや「ねえねえ兄貴、ちょっといい?」






俺「ん、どうした?」






あや「なんか友達の彼氏のアソコが超デカいらしくて。んで私、その子に、『私の兄貴のアソコもデカいよ』って言ったのよ」






俺「おい、ちょっと、なに人のアソコの話、友達にしてるんだよ!個人情報だぞ!」






あや「何いきなり難しい言葉使ってんのよwで、その子、兄貴のアソコ見てみたいって」






俺「いやいや、いきなりすぎるし!第一お前の友達なんて俺は顔知らないぞ」






あや「本当に見せるわけじゃないからwもしかしてその気になっちゃったわけw」






俺「いやぁ・・・まぁ、そうだよな・・・いきなりだよな・・・」






あや「まぁいいやwでさ、とりあえず写メ見せ合うことになったから、写メ撮らしてくんない?」






俺「おいおい、もう話進んでるのかよ。こういう話は事前に言ってくれよな」






あや「だから今言ってるじゃんっ」






妹の強引さに押し切られ、こんな変な理由で俺はまた妹にチンコを見せることになってしまった。



仕方なくズボンとパンツを脱ぐ俺。



心の中では結構ノリノリだけど。






あや「普通の時ってこんなちっちゃいんだね」






俺のチンコを摘んでプルプル揺らす妹。



チンコはまだ縮こまっている。






俺「そうなんだよ、なんか人より小さい気がするんだよなぁ。銭湯とかで恥ずかしいんだよ」






あや「大きくさせて入ったらいいじゃん」






俺「そんなことはしませんw」






あや「へぇwまぁ、じゃあとりあえず今おっきくしてよっ」






俺「いきなりかよ!そんな何もないのになかなか大きくはならないんだぜ」






あや「あー!いきなりそうくるわけ?まぁいいよ、こっちから頼んだことだしね」






妹はTシャツを脱ぎ、上半身はブラジャーだけの姿になった。






あや「どう~?」






胸を両手で揉み上げたり、谷間を寄せてみたりする妹。



妹は自分の身体が男を興奮させるのに十分だということを自覚しているようだった。



妹の巨大な胸が俺の目の前でゆさゆさと揺れ動いた。






俺「うお、すげーエロいんだけど!」






あや「どうも~。頑張ってるんだから早く大きくしてよねっ」






俺「わかったわかった。なぁ・・・ちょっと触らせてくんない?そしたらすぐ大きくなるから」






あや「え~!やだ~!触られたくなーい!」






俺「まったく、ケチだなぁ」






あや「ケチで結構ですwほれほれww」






胸をボヨンボヨン揺らす妹。



今にもブラジャーから胸がこぼれそうなほど、上下左右に胸が動き回っていた。



そんな妹を見て俺は早くも勃起してしまった。



次第に上向きになる俺のチンコ。






あや「あ、おっきくなってきた!」






すかさず妹は俺のチンコをしごく。



チンコはさらに硬く反り上がった。






あや「すごい。やっぱおっきいね。ヤバい太い」






嬉しそうに、完全に勃起したチンコを握りながら見つめる妹。






あや「じゃあ写メ撮るからっ」






俺「顔は映すなよ!携帯落とされたらたまったもんじゃないからな!」






あや「兄貴の顔には興味ないから撮らないよw」






妹は俺のチンコを何枚か撮影した。



俺は勃起を維持しようと頑張る。






あや「うーん、写メだとなかなか大きさが伝わらないなぁ。そうだ!とりあえず長さ測ってみていい?メジャー取って来るから」






俺「あ、ああ」






俺はなぜか緊張。






あや「はい、取って来たよ」






すぐさま俺のチンコにメジャーを当てる妹。






あや「長さは・・・19.5cmかな?あとちょっとで20cmだね。横幅が・・・5.5cm」






俺「終わったか?」






あや「まだ測り終わっただけ!これからメジャー当てて撮るから待って」






俺「風邪ひいちまうぞ~!」






あや「あー、今ちょっと縮んだでしょ。おっきくして!」






また俺のチンコを擦る妹。



そんな感じで撮影は妹のペースで進んで行った。






あや「はい終わり。ありがと。撮れたの見る?」






俺「お疲れ。いつも見てるもんだからいいや・・・w」






パンツを穿きながら答える俺。






あや「じゃあこれ友達に見せるわ」






俺「あ、見せるのその子だけにしろよ。恥ずかしすぎるからな」






あや「わかってるわかってる」






その時、妹は俺のところに近づき、俺のパンツを下ろした。



そして妹はその大きな胸を包んでいるブラジャーを外した。



Gカップの巨大な乳房を目の前で見ることができた。



とんでもない大きさだった。



白くてまん丸く、深い谷間が自然とできていた。






俺「な、なんだよ」






あや「え・・・。出したいでしょ?」






妹は上目遣いで言った。



妹は俺の勃起したままのチンコを胸の谷間に導き、パイズリを始めた。



チンコは妹の胸の中にほとんど埋まってしまった。






あや「おっきくてはみ出しちゃいそう。できるかな?」






妹のパイズリの快感はもの凄いものだった。



適度に弾力があり、俺のチンコは全方向から刺激された。



巨大な両胸を使って、俺のチンコはゆっくりと擦り上げられた。






俺「あー気持ちいい、イキそう」






俺がそう言うと、妹は俺のチンコを挟んだまま、胸をブルンブルンと素速く動かした。



まるでピストンをされているかのようだった。



そして俺は妹の胸で射精させられた。



妹はまたもや、射精直前にティッシュを俺のチンコに被せていた。






あや「相変わらず元気いいねー。毎回こんなに出るの?」






俺「いや・・・やっぱり気持ちいいとたくさん出るよ」






あや「あーありがと。ティッシュ汚いからこのゴミ箱に捨てるわ」






俺「そうですかw」






そんなことを話してるうちに妹は部屋を出て行った。



この日はこれで終わった。



その後もちろん、何回か抜いたのは言うまでもない。






後日、この件を元に話が進むことになるけど、それはまた書きます






<続く>