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【熟女体験談】酔うと淫乱になる同期の女性と中出し乱交パーティー












某工場に入社して15年が過ぎようとしています。



1年程前に人事異動で、私は違う職場に移動になったんです。



その職場には同期の女性(由美子)がいます。



彼女は10年程目に結婚し、今は1児のアラフォー熟母だったと思います。



童顔な彼女はポッチャリ(ちょっと太めかなぁ)体系で、大人しい感じでしたが酒を飲むと人が変わると言う噂があったんです。



その日は、私を含め数人の入れ替え歓迎会が開かれ、居酒屋の個室に15人程が集まって酒を飲んでいたんです。



大分酔い始め、席を立つ人が目立ち始めた頃、由美子ちゃんが隣に移動して来たんです。



「久しぶり!覚えてる?」



「あ~もちろん!由美子ちゃんでしょ!」



「嬉しい!覚えてくれてたんだ」



「まぁ、同期は大体覚えてるよ」



「そうか!みんなか!」酒に酔い始めた感じで、頬を赤らめ目がトロンと鳴り始めていた彼女は、普段とは違う感じでした。



「ねぇ、お酒飲んでる?」



「由美子ちゃんも飲み足りないんじゃない」彼女のグラスにビールを注ぐとグイグイとグラスを空ける始末。



















































「酒強いんだね」



「そうかな?でも大好きなの!」



「へぇ~毎日晩酌?」



「ん~そうしたいけど、旦那が煩いから控えてるかな?」



「旦那!結婚したんだよな、どんな人?」



「出張ばっかりで、家には殆ど居ないのよ!」



「じゃ、夜は淋しいね」



「もう~エッチね!でもそうかも!」



「旦那も外でやってたりして」



「まぁいいけど・・・別に気にしないわ」案外冷めきった感じなんだと思いながらも、彼女も色気を出し始め、身体を密着させてきていたんです。



1次会も終わり、2次会の話になると私達も一緒に移動する事にしたんです。



2次会には7人位が参加し、カラオケBOXで行われた。



30分が過ぎた頃、私はトイレに向かいました。



“ちょっと飲み過ぎたかな?“そう思いながらトイレで一息ついて部屋に戻ると、由美子ちゃんを囲んで数人が彼女の体を触っているのが分かったんです。



彼女もすっかり酔った感じで、目がもう別人。



そんな中、1人の男性が舌を彼女の口の中に入れ始めたんです。



「おぉ~始まったなぁ!今日も乱交パーティか!」



「乱交?」



「お前知らなかったのか?彼女酒飲むと淫乱になるからみんなで犯しまくるんだ」



「そうそう、毎回何度も抜かせてもらっているんだ!その為だけに参加する人もいるんだ」



もう彼女の服装も乱れ始め、パンチラ処の騒ぎでは無い。



そんな時“次に行こうぜ“と言う話になり、1時間ちょっとでカラオケ店を出たんです。



その後、彼女が心配で一緒に着いて行くと案の定ホテルへ向かったんです。



部屋に入ると直ぐに彼女は服を脱がされ、全裸でベットの上に横にされると、数人の男性に囲まれ次々と肉棒を突き刺されたんです。



「あぁぁぁ~凄い気持ちぃぃ~もっと激しく突いて・・・ん~」



「最高だぜ!おいそこの道具買えよ!こっちも色々突っ込むぞ」彼女はアナルにまでバイブを入れられ喘ぎ声を上げていました。



男全員が一回りし、遂に私の順番です。



私は我慢の限界と言わんばかりに彼女に抱きつきました。



白い肌にムッチリ感が想像以上に溜まりません。



毎回何本もの肉棒を入れただけあって、穴は緩々でした。



それでも中に入れるとクネクネと肉棒に絡みついてきて、中々のマンコです。



アナルもヒクヒクしながらバイブを咥えていたんです。



腰を振ると、ブルブルと胸が揺れ、かなり大きなことが分かります。



見た目ではFカップ位ありそうな感じで、四十路にしては張りが保たれ立派なおっぱいでした。



両手で揉みながら彼女に初めてのキスをすると柔らかく、そして彼女から舌を入れて来たんです。



「ヤス君好きだったのよ!」と耳元で囁かれた時は鳥肌が立ちました。



彼女のディープキスに絶頂を迎え、中に大量放出してしまったんです。



「おいおい中出しは不味いぞ!」



「あっすいません」肉棒を抜くと、彼女の中から白い精液が垂れ落ちていました。



その後も代わる代わる男達が彼女に肉棒を付き刺し、やがて1人2人と帰って行ったんです。



「彼女送迎頼むぞ」そう言って最後の人が部屋を出て行き、彼女と2人だけになったんです。



フラフラの彼女を抱き上げ、一緒に風呂に入ると彼女が“ヤス君もう一度抱いて“と言って来たので、



風呂で一回、そしてベットでもう一度じっくりと挿入し、彼女の口に出させて貰ったんです。



彼女は精液をゴクリと飲むと、“ヤス君とエッチで来て嬉しいよ“とほほ笑んでくれたんです。



彼女を家までタクシーで送迎し、その日は別れました。



翌週、彼女はいつもと変わらぬ感じで、仕事を真面目にこなしていました。



辺りでは“あいつ記憶ぶっ飛ぶから大助かりだよ!また飲み会やろうぜ“とヒソヒソ話していました。



彼女は本当に記憶が無いのでしょうか?机に向かってデスクワークする彼女を見ると、白い肌・巨乳が頭を過って仕方ありません。



また、今週飲み会が開かれる予定です。





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