メル友だった若妻と、しばらくしてLINEで連絡を取り合うようになった。



若妻が暇だと言うので、初めて無料通話で話してみると、声優のような可愛い声。



なんでも子育てに少々疲れ気味で、息抜きに遊びに行きたいとのこと。



電話の向こうからは時折、子供の声が聞こえてくる。



話の流れで、旦那が夜勤のとき、子供を寝かせた後で会うことになった。






約束の日、待ち合わせ場所の駅でワクワクしながら待ってた。



出会い系はこの瞬間の緊張感がたまらない。



時間通りに茶色っぽいジャケットを着た色っぽい女性が現れた。



顔が小さい上に細見なので、やたらスタイルが良く見えた。



いわゆるモデル体型。



上戸彩をキレイにした感じで、どう見ても子持ちとは思えない。



脚が長くてミニスカートがよく似合う。






最初はお互いちょっと照れがあってぎこちなかったが、俺の車に乗ってからはすぐに手を繋ぐことに成功。



車の中で結婚生活のことや、子育てのことなど色々話や愚痴を聞かされる。



相槌を打ちつつ同情を示し、褒め言葉も投げかける。



こうすると女はどんどん話してくれる。






得意の夜景スポットに着いて、俺のほうから顔を寄せてキス。



彼女は自然に受け入れてくれた。



最初は軽いキスだったが、唇をついばむようにしたり、舌を差し込んで絡ませると彼女もそれに応えてくれる。



情熱的なキスをしながら彼女の背中や胸に手をまわし、ブラウスの隙間から指だけを差し込んで生乳首をゲット。






他人の嫁さんの唇と胸を、自分が侵してるのだと思うと股間はビンビンになる。



いや正直言うと、会った瞬間からずっとビンビンだったかも。






ブラウスのボタンを外して生乳を揉みながら、「ホテル行こうか?」と言うとコクンと頷いた。



部屋に入る頃にはお互い少し冷静になっていたが、抱き合いながらベッドに倒れ込むとすぐにエッチモードに。



子持ちとは思えないほどスタイルが良いのには感動した。



胸の形も崩れていない。



肌も白いしスベスベだ。






少し大きめの乳首に吸い付くと、「あ、あああ~ん!」と色っぽい声をあげる。



パンツの中に指を滑り込ませてマンコに触れてみると、もうヌレヌレの洪水状態だった!



旦那さんとは子供が生まれてから、ほとんどエッチしてないらしく久しぶりとのこと。



こんな良い女なのになんて勿体無いんだ!



他人の嫁さんとエッチするとき、こういう話は必ずする。



こんな女でも旦那にとっては、告白して頑張って付き合ってやっとエッチできて、プロポーズして結婚した大切な女。



それを出会って1時間足らずの俺がチンコをハメてしまうなんて、すごい優越感w



だから人妻狙いはやめられん。






全身を舐め回し、お尻の穴も舐めてあげると、「恥ずかしいよ~!!」と言いながらマン汁を垂れ流して感じている。



中に指を2本入れて掻き回すと、ビチャビチャビチャ!と潮を吹いてイッてしまった。






さっき会ったばかりの男に潮を吹かされる人妻・・・。



このことを旦那が知ったらどう思うんだろう?などと考えるだけで俺のチンコははち切れんばかりになる。






とりあえずチンコを入れたいと思ったので挿入にチャレンジ。



一瞬ゴムを着けようかと思ったけど、面倒なのでスルー。



女も着けてとは言わなかったし。






ヌレヌレのマンコに俺のチンコがズブズブと突き刺さっていく。



女が、「っはぁぅっっ!あぁぁっ!!」と声にならない声を上げる。



俺のチンコは歴代の女曰く相当デカイらしいのだが、先ほどの潮と十分すぎる愛液が潤滑油となって意外にあっさり入った。






「っっぁぉ、ん、きもちいぃっっ!」






喘ぐ彼女を鑑賞しながら、俺は容赦なく腰を振る。



部屋の壁一面が鏡張りになっていて、結合している姿が丸見えでさらに興奮。



パンパンパン!と卑猥な炸裂音が部屋中に響き渡っている。






俺が定番の質問である、「旦那と俺、どっちが気持ちいい?」と聞くと、恥ずかしそうに「俺さんの方がいぃ・・・」と言ってくれた。



そのセリフにさらに興奮度&背徳感アップ!



正常位、バック、騎乗位など一通りの体位をこなすと、彼女はイキ疲れたのかぐったりしていた。






俺もそろそろイキたくなって、「中に出しちゃおうかな~」と言うと、「それはだめ!」とのこと。






「もしできちゃったら旦那さんとの子供として産めよ」と言うと、「うーん、血液型は?・・・」って聞いてくるから笑ってしまった。



他の女ともこんなやりとりをしたことがあったからな。






「じゃあ口に出すから、出た精子飲んでね」と言うと、「うん、それならいいよ!」といい返事。



それにもやや萌えた。



正常位でピストンのスピードを上げ、イクための動きをする。



俺の腰の動きに合わせて彼女の体がガクガクと上下に揺れる。






「あああイクぞっ!口開けろっ!!」






彼女の顔に跨がり、口内へ大量発射!



手コキで最後の一滴まで搾り出して注ぎ込んでやった。



俺のザーメンの量は半端じゃないので目を見開いて驚いてた。



そのままお掃除イラマチオへ。



この後、シャワー浴びて、バスルームで1回、ベッドで2回、朝起きて1回ハメた。






俺とのエッチが良かったのか、この日以降も会う関係になった。



危険日と言われても構わず生ハメエッチ。



中出しは安全日のみOKだけどな。



いつか妊娠させてやりたいと思ってる。






しかし、人妻って恐いよな。



家では旦那さんに貞淑な顔を見せて、子供を育てる母親でもあるのに、初めて会った男に潮吹かされて、生挿入させて、ザーメンごっくんまでしちゃうんだから。






そんな人妻をキープしつつ、また新たな人妻を探している。



明後日の土曜日は44歳の人妻と会う予定。



年上とは久しぶりだわ。



絶対に生中出しをキメてくるつもりだ。