スポンサーリンク
スポンサーリンク

【熟女体験談】嫁の友人の元会社の美熟女ギャルチック先輩のパンチラに興奮し、ゴムを着けていると勘違いして中出しセックス












年末の家の大掃除も終わった頃、エロハプニングがおきた



嫁の友人で以前勤めていた会社の先輩がやってきたのだ。



名前は美香といい、嫁より7歳、年上の38歳。



見た目は痩せていて美熟女ギャルチックな感じ。



お世辞にも顔は綺麗とは言えず…残念ながら不細工寄り。



いつもミニスカを履いていて、誘惑チックなパンチラサービスは満点だが・・・



来訪時もミニスカだった。



リビングで3才になる子供と遊んでくれてた。



四つん這いになって馬の格好になると、パンツ丸見え状態だった。



薄青に水玉模様のパンティだ。



思わず携帯電話のカメラで”子どもをー”と言いつつ、パンティを撮りまくった。



時間は夜の21時を回っていたが、美香はド天然な性格か中々帰ろうとせず、嫁は風呂に入った。



子どもははしゃぎ、スカートめくりを始めた。



思わず俺も何気に参加したが、嫌がる事もなく美香はクスクス笑っていた。



スラっとした綺麗な太ももに手が当たっても、ただ笑うだけ。



















































俺は少しエスカレートし、パンティの上からお尻を触っても美香は「あん、誰だ?もぉ~っ!」と警戒心ゼロ。



しばらくして風呂からを呼ぶ声がして、子供は風呂へ行った。



リビングは美香と2人きりになった。



美香は「楽しかった~子供って可愛いね」



「早く彼氏見つけなよ」



「あたしの王子様はどこにいるのかな?」と言って美香は立ち上がったが、スカートは捲れたままでパンティ丸見え状態。



しかも本人は気付いてない。



俺の中で制御不能の信号が入った。



ズボンの中では高圧になった。



スカートを直す素振りを見せて、パンティの前からマン筋をなぞった。



美香「こらこら、どこ触りよるん?」と小さい声で俺に言った。



俺「さっきから丸見え状態で堪らんよ」太ももを擦ったり、お尻を掴んだりした。



美香「あん、ダメっちゃ…はん、うん」パンティにシミが付いている。



少し汗ばむ太もも。



美香は力が抜けたのか、しゃがんでしまった。



パンティの隙間から中指を入れると、湿っぽい。



少し指を折るとヌルヌルとねっとりしていた。



左手でおっぱいを触ると、声を★すように俺の耳元で「もぉダメなのに…○○さんおるやろ?」と吐息掛かった声で嫁の名前を言ってきた。



しかし左手は服を下から持ち上げ、ピンクのブラジャーを下へずらし、Bカップだろうか、コリコリになった。



小さい乳首をペロペロ吸う。



ヤバい…風呂から上がる時間を高速計算し、ズボンを脱いだ。



俺「ちょっと舐めてよ」美香は無言で大きくなったアレを口に含んだ。



上手くはないが、口の中は温かくて気持ちいい。



時間も押してるので10秒くらいだろうか、美香のパンティを脱がしてソファに寝かせた。



美香の脚を広げておまんこも開き中味をじっくりと鑑賞しながらクンニをする。



少しオシ○コの味がするもすぐに無味無臭になり、クリも丁寧に舐める。



いよいよ連結した。



美香はゴム着けてと言われたが「ないよ、次は用意するけん」と言い、ぬかるみに入って行った。



締まりはまぁまぁで気持ちいい。



俺も声が出ていた、時計を見るとヤバい…。



早よイかなと高速ピストンし、俺はゴムを着けていると勘違いして、美香の中に大量に出した。



ガクガクと腰と膝が揺れながら痙攣イキした。



久しぶりのセックスでした。



美香にパンティを履かせて服を整え、テレビのリモコンを持ったと同時に子供が風呂から帰ってきた。



滑り込みセーフだった。



あれから美香と時々デートしたりエッチしたりしたが、美香に婚約者が現れた事をきっかけにセフレな不倫関係を卒業した。





コメント

タイトルとURLをコピーしました