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【熟女体験談】還暦を過ぎた同居している未亡人の義母とお酒の力を借りて近親相姦セックス












義理の母は還暦を過ぎた65才で、私と妻は同級生の34才で共働きです。



そんな私は、嫁と義母との三人暮らしです。



妻との夫婦の営み、セックスは、週2~3回あります。



もう16年前に義母は義父を亡くし未亡人になりました。



その間の男性経験は、私には分かりません。



結婚して10年になり、未だ子供に恵まれていませんが、性生活は充実していると思っています。



それでも10年もの結婚生活が続くと嫁とのエッチは、マンネリ化するのも当然ですよね。



夜の営みのマンネリを打破しようと、大人のおもちゃを使ってみる事にしました。



妻と秋葉原でバイブレーターを買い求め、早々その夜から楽しんでSEXに励んでいます。



これまで普段穿いていたパンティにパジャマ姿くらいでしたが、これを境にTバックや紐パンツを妻は好んで穿くようになりました。



言うまでもなく、その夜は、申し分なく盛り上がっています。



が、それからと言うもの、特に朝の朝食時の義母の目線がどうも気になり、時たま目が会ってしまうのです。



何となく嫉妬的な眼差しと言うか、なんと言うか絡まれるような眼差しと言うか。



六十路になっても枯れてない女の激情なのでしょうか。



先月、風呂に入っている間に義母が妻に、



「瑞穂、このごろ下着が派手になったんじゃない!?仲が良いのは良いことだけど、洗濯する者の事も考えなさいよ!」



と言っているのが聞こえました。

















































(瑞穂は妻の名前です。妻と私は共働きで、義母に家事の一切をお願いしています。)



妻曰く、義母は私の下着を干すときに、落ち着かないような意味の事を言ったようです。



きっと、私たちのSEXが凄く気になっていると思います。



還暦を迎えと言えども、女の性なのか、また男は欲しいようです。



事実、私自身、義母のブラウスから透けるブラジャーのバックホックや、



畳に座った格好で傍らに立つ義母の斜下45度からの見上げた時の盛り上がったおっぱいを見ると、



朝であろうが昼であろうが私の一物はギンギンに立ってしまいます。



嫁が近くに居ると気をつけると言うより、何故か義母を、より一層に身体を意識して見てしまうのです。



まさに妻の目を盗んで、



「盗み見る」



って感じです。



夜の妻とのSEXは満足ですが(妻本人はどうなんでしょうかね?)、この頃はSEXの最中の頭の中は、義母とのSEXを描きながら正直励んでいます。



その時は、私は3日間の休暇、妻は10日間の海外出張でした。



(半分は遊んでるんだろナ~。)休みの私は、縁側で朝のコーヒーを飲んでいると、庭先で義母の洗濯干しが始まりました。



何気なく後ろ姿を眺めていましたが、それも一時だけです。



洋服干しが終わり、いよいよ女性陣の下着の番です。



段々とドキドキ感が襲ってくるのがわかりました。



妻の下着は当然、普段見慣れていることもあり、手に取るように判ります。



妻の出発前の2日分です。



いよいよ義母の下着の番です。



先日から雨模様の為、2日間程の洗濯物です。



当然下着もご多分に漏れずです。



まず義母のブラジャーです。



色は淡いブルーでレースが全面にあしらわれた物で、パンツとお揃いでした。



何ら妻と変わらない程です。



次に出てきたのがボディスーツです。



前も肩紐部分もレースであしらわれ、薄いピンクです。



ガチガチの下着ではなく、ソフトボディスーツです。



下のホックボタンが外され、ダラリと垂れ下がった様子は興奮します。



あのフック部分が義母アソコにパンティ越しに当たっていると想像するだけで、自分を抑えられなくなりそうでした。



しかも、義母がそこに居るわけですよ!



朝日の逆光でブラジャーがブラウス越しに透けて、スカートからは太もものシルエットがハッキリわかる状態です。



後ろから抱き締めるいや、抱き付きそうになりました。



休日1日目が何となく終わりました休日2日目朝から義母と買い物です。



何時もは車ですが、今日は電車です。



いそいそと身支度を整え、いざ出発!横浜まで出ました。



気にはしまいと思いつつも、やはり横に常に居ると義母の事が頭から離れません。



淡く香るランコムの香水に、淡いブルーのワンピースにパンプス。



量感のあるバストがたまりません。



段々と自分が抑えられなくなって来ているのが解りました!一日、あっちへこっちへ歩き周り、夕食は済ませて帰ることにしました。



ここでは他愛もない会話で終始しました。



帰ってからのことです。



疲れたせいもあり、ビールで今日の締めをすることに。



酔いも誘い、会話も妻の瑞穂の事になりました。



義母も少し酔ったせいか、話に切り込んで来ます。



そうです、妻のセクシーランジェリーの事です。



以前、妻に話した下着の派手さの事です。



未だ気になっていたようです。



でも、話している内にどうも以前と内容が違うようです。



それは妻の下着をいつも洗う内に、自分もどうやら影響されてきたと言うのです。



4日前にデパートでピンクのレースの紐付きパンティを初めて買ったと言うのです。



それを今日、初めて穿いたそうです。



今も穿いているのです心臓がバクバクです。



義母に思い切って聞いてみました。



「義母さん、僕達の夜のこと、凄く気になる?僕は義母さんの事が普段から気になってるよ!



義母さんの今日のピンクのパンティ、すごく気になるよ。見てもいい?」



義母は驚いた顔をしていました。



お互いお酒の力を借りた、ギリギリの会話です。



段々自分が抑えられなくなっていました。



当然、義母も同じだったようです。



恐る恐る義母の傍らに寄り添い、手を腰に回し、立たせる仕草をしました。



意外と義母は覚悟が出来ていたのか、下着を買いに行った時から期待していたのか、



ゆっくり立ち上がり私に寄りかかるように振り向き、少し腰を突き出すような体勢をとってきました。



私は、ワンピースを託し上げることはせず、思い切ってバックファスナーを下ろしに掛かりました。



義母の驚きが肩越しに伝わってきました。



もうここまできたら思いを遂げるまでは状態です。



開いたファスナーから、ピンクのブラジャーが現れました。



もう私の一物はギンギンです。



妻でも経験の無い興奮が全身を襲ってきました。



肩からワンピースを抜き、ブラジャーとパンティだけの後ろ姿です。



とても還暦には見えません。



堪らず、両手でブラの上から鷲掴み状態で抱きつきました。



義母は抵抗するどころか、前を向き直し、私と抱き合ってきたのです。



もうお互い一線を超えるのは時間の問題でした。



ブラを外し、まだピンクの面影を残してはいるものの、小梅ほどもある乳首に思いっきり吸いつきました。



義母は切ない声と言うか溜息をしきりに漏らしています。



パンティの脇から指を差し入れると、生温かくネットリと愛液が指先に絡まってきました。



もう65歳の義母ではなく“女“です。



パンティを買った時から義母



「あ~ダメダメ、瑞穂、許してね~」



消え入るような小声で私の耳元で洩らしました。



義母は最初から抵抗しませんでした。



それよりもこうなることを望んでたと確信しました。



パンティを下ろす際、愛液が糸を引きクロッチにもベッドリと溢れ出していました。







「今までずっと我慢してきたんだ。義母さん、今日こそ・・義母さん、義母さん」



夢中になってしまいました。



義母



「あ~どうしたらいいの?どうして欲しい?私、久々だから・・・」







「いいんだよ、そのままそのまま。我慢しなくていいよ。僕も我慢しないから。義母さんいっぱい感じていいからね」



義母



「お願い。いつも二人見てたら、母さんまだ終わりたくないの」







「義母さん、どうして欲しい。なんでもしてあげるよ。瑞穂の居ない間は義母さんが自由に出来るんだからね」



義母



「お願い。いっぱい優しくここ舐めて」



義母は片手を自分のおまんこにあてがって懇願してきました。



私は、妻にしてやる何倍もの時間をかけて、義母のおまんこを跪いてすすり、舐めあげ、吸いつきました。



熟女のクリトリスを丁寧に愛撫しました。



足首には、ピンクの縮こまったパンティが厭らしく絡まり、白いクロッチの布部分には薄黄色いオリモノと、透明の愛液がハッキリわかりました。



暫らく、義母のクリトリスと乳房を愛撫していましたが、義母もどうやら我慢できず、私のペニスを跪いて一気にしゃぶりついてきました。



ゾクゾクとした快感が走りました。



いつも眺めるだけ想像するだけの義母が、とうとう私のペニスを咥え込んだのです。



感激です。



焦ってはいけないと思いつつも、念願の義母の熟女のおまんこが受け入れを待っている訳です。



義母を立たせ、キッチンのイスの背もたれを掴ませ、バックからペニスをあてがいました。







「義母さん、もう我慢出来ないよ。後ろから入れていい?コンドームつけなくていいよね?」



義母



「母さんもお願い。いいよ、コンドームは。中で出ても、もうこれから心配ないから。ここ2、3日、瑞穂と出来てないんでしょ」







「義母さん、わかってたんだ。いっぱい出るかも知れないよ。じゃあ中でもいいね」



義母



「あ~とうとう入ったのね~。母さん、ずいぶんご無沙汰だからすごくいい。瑞穂、ごめん・・・あっ」



私は、義母の大きなお尻を抱え、出入りしているペニスをじっと見ながらピストンを繰り返しました。



ペニスと毛の境は白濁した愛液がねっとりとまとわり付き、より興奮しました。



久々の生出しが出来ると考えただけで、射精感が近づいて、そう持たない状況です。



義母も背もたれを持って、例えようのない声をあげています。







「義母さん、凄いよ。義母さんのおまんこ最高だよ。ずっとこうなる事、期待してたんだ。今日一日中、義母さんの事ばかり考えてたんだよ」



義母



「私もよ。わかってたよ。洗濯物干す時もずっと見てたでしょ。母さんわかってたのよ。あなたがいつも見てるの」







「ずっと前からだよ。瑞穂には悪いけど、義母さんの身体が気になって仕方なかったんだ」



義母



「あ~嬉しい。嬉しいわよ、凄く気持ちいいの。もっと強く突いて。お願い。イク、イク、イっちゃうかも」







「義母さん、僕ももう我慢できないよ。中でイクよ。出すよ!出すよ!」



義母



「大丈夫よ。そのまま出して」



とうとう、義母の中へ射精しました。



二人ともぐったりとへたり込んでしまいました。



私のペニスは半立ち状態で、何とかまだ威厳を保ちつつある状態です。



義母のおまんこからは精子と愛液が混じり合って、ツーッとフローリングの上に垂れ流れてとてつもなく卑猥な状況です。



この後、義母を抱き上げ、シャワーを浴びに風呂場へ。



当然、この夜はと言うより、瑞穂の出張中の後8日間は、義母の布団での近親相姦が続きました。



嫁と義母との二重生活で私のペニスは乾く暇がありません。





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