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【熟女体験談】ラグビー部の副顧問をしている女教師がラグビー部員と禁断の中出しセックス












私立の男子高校で教鞭をふるう還暦間近なおばさん女教師ですがラグビー部員と禁断のことをやらかしちゃったのでご報告します。



ちなみにラグビー部の副顧問をしてます。



教師と言ってもテキパキこなすタイプではなくて、何やっても遅い私だから、皆のいい相談相手、優しいお母さんみたいな方向を目指してきました。



いつも笑ってるせいか目尻の皺ができてきて、自分ではまだ50代なのに五月みどりさんみたいって思ってますけど、



皆には外見も性格も磯山さやかさんにそっくりって言われたり、ドラえもんとか「たれぱんだ」ってからかわれてます。



人には甘くてキツく言えない性格だから、私って何だか弄りやすいみたいです。



身長は150cmでちょっとふくよかで巨乳です。



爆乳とかホルスタインって言もよくありますよね、私それになっちゃいます。



背が低いのに胸元のボリュームが主張しちゃって、いつも相手の視線がそわそわ泳いでるのが分かります。



主人と外出しても男性が見てくるから、主人としては心配で、「こんな乳してんだから、よそでは甘えんなよ」って若い頃からずっと注意されてます。



うちの学校は教師にも規則があって、スーツか衿付きボタン付きを着なきゃいけないんです。



ニットやセーターみたいなゆったりしたのは着ていけなくて、ブラウスってブラも透けるし胸の大きさがそのまま出ちゃうんです。



だから私、この歳になっても学校では男性を悦ばせる事になってしまいます。



職員室でも教室でももう毎日弄られてます。



「そんなでかいブラして、もう」



「そんなの、旦那さん悦ぶでしょ」皆もう私の胸がお目当てって感じで群がってきてやらしい事ばかり言ってきます。



その日つけてるブラによって乳首の高さが上を向いてるとか垂れてるとかそんな事も指摘してきます。



40代頃から体にちょっとずつお肉がついてきて、でもそれもムチムチなんてやらしい方向にされてしまいます。



主人との結婚生活も私の胸に悦んでましたし、男性ならそうなるのも分かるから、私もついつい許してしまうんです。



















































私って皆にモテてる、ってなっちゃうのもあるんです。



主人が構ってくれなくなって、この胸のおかげでちょこちょこ男性に甘えたりもありましたからね。



でも教え子とはぜったい一線を越えてはいけないって、それは守ってきました。



「先生は皆のお母さんみたいなもん何だからね」そう言って教え子とは関係に発展しないようにしてきました。



ただ、ラグビー部の時間はちょっと違ってきます。



部員はもう立派な体格ばかりが40人ほどもいて、この子たちが実は堪んないんです。



私が先にグランドに出て顧問の男性教師が後から出てくるから、毎日その時間は皆に絡まれて、年甲斐もなく私、ダメになってくんです。



「先生、ほらパス」ってボールを渡されてタックルされて倒されて、そのまま抱かれて。



皆もう俺も俺もって勢いで群がってきて、ボールじゃなくて私で。



「キツいって言ってる、先生、ほら」



「こら…ダメ…もう先生来るから…ちゃんとして…」ボールを抱いて胸元をガードしてると、ブラウスの背中でブラのホックを外されます。



「こら…もう外れたの…ほら…もう練習…」胸元をガードしてても後ろから脇の下に両手を差し入れられて、やっぱり胸です。



触られるじゃなくて揉まれます。



「ああ、見っけ」乳首も探されて、時には当てられます。



揉んだ子たちが嬉しそうにはしゃいでる時に、「今ので今日抜く」じつはそれ、私にも聞こえてるんです。



この子たちにその対象にされてるって思うと、私だってもう堪んないんです。



練習が始まると顧問がグランドを走りまわって、私の方は洗濯したタオル配ってお水飲ませる役目です。



練習させてるうちに地方から来てる子の寮の部屋を掃除してあげて、練習の後は部室も掃除です。



寮の子の部屋に入ると掃除もしますけど、さっきのドキドキのままの私だから。



やらしい雑誌がどの子からも出てきます。



巨乳が出てきます。



そしてごみ箱のなかも。



コンビニ袋の口を結んで捨ててあっても全部ほどきます。



ティッシュをひろげると射精してます。



毎日ごみ箱を空にしてあげてるから、出てくるティッシュのなかはまだ乾いてなくて。



さっき揉まれて聞こえてきたのと合わさって、「ああん、先生、イクよ」そんな事言ったりしてるよね、って考えちゃうんです。



夜は主人が先に眠るまで待って、そして今日のコンビニ袋です。



ティッシュひろげたらまだ中身が匂いが活きててくれて、「ああん…」私の時間です。



ちょっと人には言えない体験でした。



■続きいい歳して教師のくせして私、あの子の事を思うとドキドキしてました。



佑樹はラグビー部の中心で身長も180あって体格も一番ガッチリしてる子で、私がグランドに出ると皆にタックルされて彼にも揉まれてました。



彼が皆とはしゃいでる時の、「なる、なる、今のはオカズになる!」それが私にも聞こえてたから。



練習中に私が掃除に入る寮の子の部屋のごみ箱、彼からも出てくるティッシュで夜、



「あぁん…」昨年の3月、私の時間の1位は佑樹でしたが、彼の卒業式がもう目の前でした。



何もしないままでいると、もう逢えなくなるんです。



(何考えてんのよ私…おばさんでしょ…)



(…佑樹だって私の事揉んで…私で射精してる…ぜったい私の事いける…)



自分の良いように仮想して何度も思い留まって、そして我慢ができませんでした。



夜23時頃でした。



『佑樹がいたから楽しかったよ』メール送信押しちゃいました。



部活全員で緊急連絡に携帯を教え合ってて、皆とは事務連絡のメールはやり取りしてたんですけど、私から、しかもこの内容は初めてでした。



『どうしたんですか?今家からですか?』彼も起きていたようで、すぐに返信してきました。



これにどう返そうって迷っていたら電話が鳴りました。



「かけてごめん…先生の声聞きたかったから…」ふざけてばかりでやんちゃないつもの彼ではなく、何だか告白でもしてくるかのようなトーンでした。



「佑樹の事ね…ずっとずっとね…見てたの分かってる…?」私だっていつもの明るいお母さんとは違いました。



「俺も…先生にもうずっとずっとドキドキしてたって…」彼はそう言って何やらゴソゴソ動きだす音も聞こえました。



「こんなおばさんなのに…ドキドキしてたの…?…ねえ…どうして…ねえ…」



「え…え…だって…ハァ…ハァ…先生…可愛いって…ハァ…ハァ…」荒い息遣いで彼の企みもすぐに察知できました。



「どんなところが可愛いの…ねえ…言って…佑くん…言って…」



「ねえ…口に出して…いって…佑くん…いって…いって…」



初めて「佑くん」なんて甘いお姉さん気取って、射精を導くように「出して」



「いって」を連発でした。



(今出して…ドッピュンして…)こんな私に電話の向こうでもしごく指の速さとおんなじリズムでしょう、「んっ…んっ…んっ…」って声を上げてました。



「先生…磯山さやかに似てるし…乳もでかいし…んっ…んっ…」



「佑くんたら…おっぱいばかりなんだからぁ…若いんだからぁ…もぉ…」息の荒い彼が済んだら今度はねだってきました。



「先生と2人きりで逢いたい…ダメ?…なあ…ダメ?…」



「そんなに逢いたいんだ…もぉ…」もちろん逢うで決まりです、私だって佑樹の事夜の1位だもん、でも彼に何度も誘わせちゃいました。



そして、私が部活のない日曜日にならデートしてあげてもって形にしました。



次の日は金曜日で、休み時間になる度にメールを交わしました。



「美也子さんって呼んでもいい?」



「佑くんの好きにしてみて…」



「さっきすれ違ったね、可愛いかったよ、美也たん」



「学校でそんな事言っちゃだぁめ…」夜も主人のいるリビングを何度も抜けて交わしました。



「美也たんの声聞きたい」彼ったらまた私の声を欲しがりました。



主人のいないリビングからドキドキしました。



「今かけてもいい…?」私のメールにすぐに向こうがかけてきました。



「んっ…んっ…美也たん…ねえ…美也たん…」彼はもうストロークのリズムでした。



「なぁに…佑くん…いって…いって…」



「んっ…んっ…今日…凄ぇ…可愛いかった…美也たん…美也たん…」



「そんな事ないの…やんもぉ…」



「そんな事あるの…美也たん…美也たん…んっ…んっ…」この夜の彼は私の名前呼びながらでした。



土曜日の私は朝から部活で、また携帯が気になって気になってドキドキでした。



「明日は朝から夜までいける?」



「そんなにいっぱいがいいの…?」



「もう一日中ずっとがいい」



「じゃ…朝からいいよ…」昼間に何度も交わして、その夜も電話を求めてきました。



彼ったら欲望のままワガママなんだもん、射精する瞬間もわかっちゃうんです。



「明日は美也たんの事離さないから…」



「一日中ずっと俺に掴まってていいから…」彼の方からまだ「やりたい」



とか「やらせて」という言葉を使ってこないから、その方が余計にスリリングでした。



そして日曜日、約束は朝9時に駅前。



J70ってサイズはお店には無い事が多くて綺麗な柄のブラは買い置きしてあります。



サテン生地のブラウスも花柄のスカートも男性と逢う日用です。



ブラの花柄が透けるのもです。



髪巻いて耳たぶに香水つけて、もう彼には興奮してもらいます。



ヒールにする事でいつでも歩けない事にできます。



私ったら目一杯若作りして、今日は息子よりもずっと若い37つも歳下、もう嬉しすぎる話なんだもん。



電車を降りて改札の外の大きい男子が彼でした。



「ああん…佑くん…」ちょっと走って袖に掴まって止まる事にしました。



ヒールで歩くだけで揺れる胸元してるのに、彼にはいっぱい揺れたって構わないんだもん。



「うわ…うわ…今日凄ぇ可愛いじゃん…マジ磯山さやかじゃん…」



「やんもぉ…ちょっと前までは…たれぱんとか言ってたくせにぃ…」私が初めてのデートで必ずしたい事、背伸びして両手で襟を直してあげます。



(ほら佑くん…今日はこんなお姉さんよ…バストも100オーバーよ…もう今…堪んないんでしょぉ…)



直す必要もないシャツのよれを直すしぐさは胸元に手を置きたいからです。



「やっと逢えたね…佑くん…」可愛い声で、ずっと高いところにある顔を見上げて瞳を見つめて。



「うわ…美也たん…今日マジ可愛い…」



彼ったら「可愛い」を連発してもう嬉しそうで、でも駅前だから人目も気にしてソワソワして、私の腰に手を置いてきました。



彼ったら今日したい事なかなか言い出してこないんだもん、



「あのね…ヒールがちょっと痛くってね…だから今日はね…歩かなくてもね…いいとこにね…」もうこれを使っちゃいました。



線路沿いに10分ほど歩いたところのラブホテル街は絶対彼の方もだから。



「大丈夫…?…じゃ…お部屋かどっかにしよっか…」



歩きだしたら私の事支えるふりしても、彼の手は腰からすぐに脇の下、乳房の横を下から持ち上げて持ち上げてって動いてました。



「なあ…ここでいい…?…ラブホでいい…?」



「うん…」自動ドアを入って写真パネルの前で選ぶ時も、後ろから脇に両手を差し入れて体を密着させてました。



「美也たん…ああん…いい匂い…」彼のその体勢のまま部屋に着いて、私がヒールほどくのだけを待って、「え…え…佑くん…ああん…」



「いいの…いいの…もうずっと好きだったの…」即でした。



上がったすぐの壁に私の背中を押しつけた格好にさせて、唇に首筋に吸いつきました。



私のジャケットを捲ったら、「ああん…この乳…ずっと欲しかった…」私に告白しながら、物凄い勢いで揉んで埋まりました。



ブラウスのボタン外して捲ったら、もういっぱい興奮してました。



「ああん…こんなやらしいブラしてもぉ…」



「こんなでかいブラして…何カップなん…」いつもなんですね私、男性にはすぐに埋まられるから、もう抱きついて耳元で可愛い発したくなるんです。



「ああん…そんなすぐ…おっぱいなんだからぁ…」年甲斐もなく甘えんぼすぎるダメな癖です。



彼に両手万歳にされてブラも捲り上げられて、「うわ…あぁ…こんな乳輪してたんだ…美也たん…」



私のは乳輪が薄くて広がっちゃってるから、主人も誰もがいっぱい悦んできたから、男性にはやらしい乳房にされてしまうんです。



前にお付き合いした先生に教え子の前で呼ばれて広められた「たれぱんだ」です。



「うわ…凄ぇ…タップンタップン…ほら…あぁ…」



「そんな見たら…やあん…」やっぱり彼も両手で寄せたままにしてきました。



「なぁ…ここ…むしゃぶりついてもいい?…」



「やぁんもぉ…」私も既に勃起させてビクンビクンの乳首でした。



彼は私の体ごとベッドにダイブして、ジーンズだけを脱ぎ捨てました。



「ハァ…ハァ…もうこんな乳して…はやく吸われたかったんだ…」



「違うぅ…いやぁん…」股間を擦りつけながら、まだ服を着たままのはだけた乳房をしばらくは彼の好きにされました。



「そんなに…おっぱいばかりぃ…もぉ…ああん…」私もう今日はいっぱい喘ぐよ、って感じでダメになって。



だってこの2日間ずっとドキドキさせられて、今日だって家でその準備したんだもん。



「嫌じゃないの…いいの…美也子は…」彼にパンティも脱がされて、膣も指で広げられて、さっきから中身が動いてるのも全部知られてしまいました。



露わになった彼の逞しい肉体も、ボクサーパンツを下げたらビーンって真上にそびえるのも、今までの男性にはあまりいなかったんだもん。



(この子…堪んない…ぜったい離さない…)彼ももう我慢が出来なくて急ぎました。



「なあ…ナマでもいい?…今日ゴム買ってこなかったし…」



「外に出すから…ナマで入れたい…」私だってどれほど佑樹で夜ダメになってきた事か、ずっとずっとこの時をだもん、それに、若くって凄い反り返ってるし。



「もう赤ちゃん出来ないから…中に出して…」両手で首筋に抱きついて耳元で甘えました。



正常位でナマ挿入が叶いました。



「ああん…ナマぁ…気持ちいいぃ…美也子…美也子…」



「うん…うん…ナマぁ…ナマぁ…」彼のがおっきいからきしみながら、それにナマとナマの感触、2人とも気持ちいい事を口に出し合って求め合って。



大学にラグビーでお誘いされたほどの逞しい彼だから、ファックって言うんですか、物凄いピストンでした。



私の筋肉が今までよりもギュウギュウ締めて欲しがりました。



なのに、若い彼だから持ちません。



「あ、気持ちい、あ、イク」入れて即でした、そのまま中で放ちました。



「あ、あ、おっき、おっき」まだ18歳の1回目は量も多いめで、出る瞬間の脈動は嬉しいほどのものでした。



彼が済んで枕元のティッシュ箱に手を伸ばそうとしたから、「いやいや…ずっとこのままぁ…」私はまだ痙攣してるもん、彼の事はまだ逃がしません。



「このままがいいんだ…美也子はやらしいなもぉ…」



「だって…だって…離れないで…今日は…」まだ入ったままが幸せなんだもん。



おっきいのに脈打たれると私、すぐに泣いちゃうから、彼にその体勢のまま髪を撫でてもらいました。



「ほんとに可愛いよ…美也子…」



「あ、あ、あ」



「ん?…どした…?」



「だって…だってぇ…」



「あ…まだ出ちゃう…」



「今、あ、あ、ビクビクって」



「全部…美也子のだよ…」



「もぉ…もぉ…」まだ中でドクドクって残りを出されて、こんなにも脈打つ彼に、ずっと甘い時間になりました。



「美也子…もう可愛すぎ…なあ…なあ…俺と付き合って…」



「え…え…おばさんよ…いいの?…」



「そんな事ない…美也子の乳…ずっと吸いたい…」



「いやん…佑たんたら…やらしいんだから…もぉ…」



「その方がいいくせ…」今のではまだイッてなくて痙攣したままにされた私だから、彼にはまだまだいっててもらいました。



「佑くんが出したい時に…メールしてきて…卒業しても…してきて…」



彼にとっては中出し三昧出来る嬉しいおばさんかもですけど、ね、それに興奮してか、もう回復して勃ってきて、



「美也子…美也子…ああん…気持ちいい…」今度はいっぱい硬いままでいてくれました。



「あ、おっき、佑くん、あ、イク」そのままの正常位で両腕で強く抱きついたままで、ずっとずっとイキました。



「美也子、美也子、あぁ、イク」彼の脈動をまた頂きました。



彼が2回出したところでバスルームでした。



湯船の中で後ろから揉まれながら、彼にいくつも告白させました。



ラグビーしてた3年間は童貞だった事。



グランドで私の胸を揉んで、夜それで射精してた事。



部員もクラスメイトたちも私の事そう見てるから、私からメールが届いて嬉しかった事。



私と電話しながらやっぱり射精してた事。



部活を引退した後に女子高校の彼女ができた、でも私の方が巨乳だから、私と付き合いたい事。



「いっぱいナマで…出来るからでしよぉ…佑くんたらもぉ…」まだワガママな子どものくせに体ばかり大きくなって、そんな体を湯船で大の字にさせて、



「ああん…美也子…それ…イク…」お部屋に入った途端に射精したいの剥き出しに変わるんだもん。



「いいよ…お口に出しても…」彼のねだるまま、そのままゴックン飲みました。



私だって今日は叶えてもらいます。



またベッドに戻って、抱っこしておっきいのを入れてもらって、「今日は…ずっとずっと…入れててぇ…」彼が若いから叶いました。



この日は夜20時にチェックアウトするまでの間、もう食事もとらずのベッドインでた、ずっとずっと入ったままでした。



彼も私のおねだり甘えんぼの虜になって、何度もたくましく中に放ちました。



「なあ…美也子…俺卒業式終わったら…毎日いけるからな…」こんな彼氏ができた事、この後の私達の行動はまた次回にお教えします。





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