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【熟女体験談】恥じらう女上司とセックスをしてセフレとなった












俺は女上司のおまんこの入り口にちんちんの先をあてがうと、ゆっくり先っちょだけ入れていった。



女上司は背中をエビぞりにして俺を受け入れていった。



そのまましばらく先っちょだけをゆっくり出し入れしていると、女上司は俺の腰あたりに足をからめて、奥まで入るように引き寄せようとする。



俺はあえて抵抗し、あくまで先っちょだけの出し入れを繰り返した。



「俺君…お願いします…。もっと奥まで入れて下さい…。」



「…さや課長。俺はさや課長とこうなるのを夢見てました。さや課長とのセクロスを想像してオナニーもしてました。さや課長もオナニーしてましたか?」



「…うん。俺君とのセクロスを想像してしてました…。」



「んじゃ、奥まで入れて欲しかったら、このまま自分でいつもしてるように、クリをいじってみて下さい。」



「…はい。」そう言うとさや課長は一旦からめていた足をほどき、右手でクリをさすり、左手で乳首をつまみだした。



「先輩、エロいですね…」



「はぁ、はぁ、俺君…。もっと言って…下さい。」



「さや課長はドスケベなんですね。俺にちんこちゃんと入れてほしいばかりに、オナニーまで見せちゃうなんて。オナニーはいつもしてるんですか?」



「ほぼ毎日してます…。」



「今やってるように?」



「いつもは、ローターで…。」



「道具使ってるんですか?ホント、エロいっすね。」クリトリスを刺激してやると一際高いあえぎ声を上げて俺の手首を痛いくらいに掴んできた。



構わずいじってやると残った手で枕を掴み、あえぎ続けた。



俺は残った手で自分の下着を脱いでベットの下に投げた。



















































女上司が触ってたので我慢汁がヤバかった。



右手で弄りながら女上司の顔にちんこを近づけた。



俺:「舐めて欲しいです」そう言うと一瞬俺の顔を見た後にフェラを始め。



さや課長のフェラは舌使いが凄く上手いんだが、何よりよだれの量が凄くて亀頭を舐めてても、玉にまでよだれがつたってきた。



俺はさや課長のクリトリスをさらに強く刺激した。



刺激が強かったのか、くわえていたちんこを離して俺の太ももの辺りに頭を下ろした。



俺:「さや課長、口止めちゃ駄目ですよ。」



女上司:「ご、ごめんなさい。」さや課長は謝って、さや課長は玉から竿を舐め上げてから、亀頭を口に含み、フェラを再開した。



フェラに夢中になっている女上司を見ながら、俺はクリトリスを責め続けるた。



刺激にも慣れてきたようなので、クリトリスを剥き出しにして責めた。



「ひあっ!」と女上司は一際高いあえぎ声をあげた。



先輩はフェラをするところではなくなっていた。



俺の腕をさらに強く握り、口元をよだれまみれにして、亀頭をくわえつづけるさや課長を見ながら、俺は女上司を責めた。



さや課長がいきそうになったのを感じて、俺は手を止めた。



先輩はそのまま横に寝返りをうった。



俺:「さや課長、気持ちよかったですか?」



女上司:「・・・・」



俺:「良くなかったですか?」



女上司:「・・・・」



俺:「じゃあもう一回しますね。」



女上司:「えっ、ちょっと待って、よかった、気持ちよかったから・・・」女上司を無視して俺は指を膣内に入れた。



相当濡れてたので簡単に奥まで入った。



奥まで指を入れると痛いくらいに締め付けて来た。



クリトリスを責めた時みたいに両手で俺の手首を掴んでくる。



膣内をゆっくりかき回すと、「いやぁ・・」と女上司のと息交じりのあえぎ声が聞こえた。



それに比例するように指の締め付けも強くなってくる。



俺は指の動きをいったん止め、残った腕でさや課長を頭を抱きかかえるように腕枕を作った。



腕の中にいるさや課長の顔を真正面に見ると、息を荒くしながら恥ずかしそうに俺と眼を合わせた。



俺:「少し激しくしますね。」そう言って、指を膣内の上側に当てるようにして、俺は腕の動きを速めた。



「いやぁ、あ、すごい、激しいっ。」さや課長はそう叫ぶと、俺の腕から手を離して両腕で俺の頭を抱えた。



俺は腕の中で感じてるさや課長に無茶苦茶興奮してた。



頭の横からは女上司のあえぎ声が絶え間なく聞こえてくる。



俺はそんな女上司に無理やりキスをして舌を入れると、さや課長も舌を絡ませてきた。



「もう無理・・・、もう・・」イキそうなのが判ったので腕の動きをさらに速めて、首筋を貪ると、



さや課長の膣内の締め付けがさらに強くなり、女上司はイッた。



ぐったりとしている女上司の膣内から指を抜くと、糸がひくくらい愛液でべとべとだった。



シーツを見るとすでに女上司ので染みが出来ていた。



俺は自分の指をさや課長の口元に持っていき、「綺麗にしてください」と言った。



先輩は愛おしそうに俺の指を音を立ててしゃぶり始めた。



唇を自分のよだれと愛液で汚しているさや課長はとても綺麗だった。



俺:「さや課長、胸でしたことありますか?」



女上司:「ん・・・、ないよ」



俺:「してもいいですか?」



女上司:「えーwww、うん・・・」俺の指に舌を這わせながら女上司は頷いた。



俺はさや課長に体にまたがって、ちんこをさや課長の胸の谷間に置く。



それを確認した女上司が両手で胸を持ち、俺のものを挟んだ。



すごく暖かくてこれだけでイキそうになったのを覚えてる。



俺はその態勢のまま前後に動き始める。



ちんこには女上司のよだれがついていて丁度良い潤滑液となった。



女上司:「めっちゃエロいねんけどwww」俺が腰を振っている下で女上司と俺は笑い合った。



俺が女上司の乳首を弄ると恥ずかしそうに身をよじった。



俺:「さや課長、このまま舐めてください。」俺がそう言うと女上司は舌を突き出して裏筋を舐めてきた。



亀頭を舌で刺激するさや課長を上から見るのは凄く興奮した。



そのまま女上司は亀頭を咥えようとしたので、俺が腰を引いてやると「・・・あっ」という声を出して切なそうな顔をした。



俺:「さや課長、咥えたい?」さや課長は俺を見ながら頷くのを確認して、俺は腰をゆっくりと突き出す。



胸の感触もそうだが女上司に咥えられるのももの凄く気持ちよかった。



俺は何回か腰を引き、突き出す事を繰り返したが、そのたびに女上司はちんこを咥えてきた。



咥えている間に腰を引くとさや課長の口からちんこに糸が引いていたのがすごくエロかった。



俺は立ちあがり、さや課長を起き上がらせて座らせた。



そして口にちんこを近づけると何も言わずに女上司は咥えてきた。



両手を俺の尻に回して奥まで咥えた。



俺のお願いで竿ではなく玉を舐めてもらった。



舌で舐めあげて自分のよだれを吸い取るかのように、音を立てて舐めていた。



女上司の口からでたよだれが垂れて胸や太ももに落ちた。



それを見て俺はもう我慢が出来なくなっていた。



さや課長の口からちんこを引き抜くと、女上司は自分の口元を手で触って笑った。



女上司:「すごいべとべとwww汚くしちゃってごめんね。」



その言葉を聞いて、俺は女上司の目線まで体を下げて、女上司の口元についたよだれを舐めとった。



先輩は驚いたのか俺がよだれを舐めとるまで一切動かなかった。



俺:「これで綺麗になりました。」



女上司:「う、うん・・・」



俺:「さや課長、挿れたい。」俺は女上司を抱きしめて耳元で囁いくと、女上司も抱き返してきた。



先輩:「うん、挿れよ・・・」一応、ゴムをつける理性はあったので枕元に置いてるゴムを手に取った。



そのゴムが硬い袋に入っていたので開けるのに手こずっていると、女上司は俺の脚に抱きついていた。



何してんだ、と俺が思った瞬間に女上司は俺の膝頭を舐めてきた。



俺は膝がかなり敏感で「おうっwww」と情けない声を出してしまった。



その後もさや課長は俺の膝を舐め続けたが、俺はくすぐったくてずっと笑ってた。



そして、さや課長は膝から位置を下げて俺の足の指も舐めはじめた。



初めて舐められたがさや課長を従わせているみたいでかなり興奮した。



そうこうしてる間に俺はゴムを付け終わり女上司を仰向けに寝かせた。



入口にあてがうとさや課長は俺のちんこを掴んで膣内に導いてくれた。



凄く濡れていたので一気に奥まで入れる事が出来た。



女上司は「あっ!」とあえぎ声をあげた後、俺の太ももに爪を立てた。



俺は女上司の息遣いに合わせてゆっくりと腰を振った。



先輩の脚を抱えるようにして突いていたが、脚を大きく開けさせて奥まで突きいれると、女上司は一層大きな声を出した。



俺:「奥まで挿れると感じますか?」



女上司:「それ・・・、それめっちゃ、気持ちいい・・・」



俺:「もっとしてほしい?」



女上司:「もっと、もっとして・・・」俺は女上司の要望通り、腰を少し引いて奥まで突く事を繰り返した。



その間、女上司の白くて大きな胸を揉みしだいた。



俺は自分の背中を真っ直ぐにして女上司を突いた。



この態勢だと女上司の膣の上側を擦っているようで、「もっと、は、激しく」とさらに求めてきた。



喘ぎながら俺の両腕を掴み乱れている女上司を見て、俺は我慢の限界に近付いていた。



俺:「さや課長、早いけど、もう出そう」



女上司:「いいよ・・・、い、いっぱい出して、いいよ」俺は女上司の腰を掴んで、女上司を激しく突いた。



その間、俺は狂ったように女上司の名前を呼び、女上司も俺の名前を呼んでくれた。



そして、ずっと我慢していたものを女上司の膣内で出した。



自分でも信じられないくらいの量が出て、俺はしばらく動けず女上司の上に覆いかぶさった。



女上司は両腕と両足で俺を抱きしめてくれた。



俺:「こんなに出たの初めてです・・・」



女上司:「私もこんな気持ちよかったの初めて・・・」女上司の膣内からちんこを抜くとゴムには凄い量の精子が溜まっていた。



俺はゴムを外してゴミ箱に捨てようとすると、今度は女上司が俺の腕に抱きついてきた。



俺:「どうしたんですか?」



女上司:「ん・・・ぎゅっ、てしたかってんww」その言葉を聞いて俺は女上司をもう一度抱きしめた。



その後、回復した後にもう一度して、一緒にシャワー浴びた時も口でしてもらって5時間くらいで3発抜いた。



事が終わってホテルから出るといつも通りに女上司・後輩の立場だった。



それから、もう一度会う機会があって、酒を飲んだんだがその時も結局2回Hした。



また会う約束をしてるからセフレになっているかもしれない。



お互いにあとくされ無い関係にしようと思ってるから、しばらくこの関係が続くのではないかと思っている。





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