夫がリストラに遭い、いわゆる兼業主婦をしていました。
勤めて1ヶ月くらい経ったある日、残業をしていたら専務室に呼ばれたんです。
今までそんなことはなく、なんだろうと思いながらも行きました。
ドアを開けるとソファに座っている専務が、
「早くこっちに来い」
と言いました。
専務は社長の息子で次期社長と言われ、年は私と変わらないくらいの人でした。
専務の前に行くと、いきなり手首を掴まれてソファに押し倒されました。
私は必★に抵抗しましたが、男の力に敵うわけがありません。
手足をバタバタさせて大声を出していたらビンタをされ、
「新入りのくせに生意気なんだよ。誰のおかげでこの会社で働けてると思ってるんだ」
って怒声を上げたんです。
確かに知り合いの伝で入社できたけど、この人にお願いしたわけじゃないし、それにクビになったら困ると思い大人しくしました。
すると専務はズボンを脱いで、
「しゃぶれ」
って言ったんです。
専務のペニスはすごく大きくなっていて、太くて黒くてバナナみたいに反り返ってるんです。
私は怖くて後ずさりしたんですが、
「クビになりたくないだろ、だったら言うことを聞け」
って髪の毛を掴んで、グイッて引っ張って無理やり口元に押し付けてきたんです。
専務のペニスは火傷しそうなほど熱くなっていて、カチカチでした。
唇にグイグイと押し付けられ、唇をきつく閉じていても強引に入ってきそうでした。
激しく頭を前後させて唇に押し付けたり、ほっぺたをペニスでピシピシ叩いたりしました。
あまり激しくするので、ゴムで留めていた髪がほつれて乱れてくるほどでした。
専務は、
「早く咥えろ!クビになりたいのか?給料やらんぞ」
と言いました。
そう言えば給料日の2~3日前くらいでした。
こんな理不尽な命令なのに、私に選択肢はありませんでした。
私は専務に言われるままにペニスを咥えました。
カリのくびれから根元、玉袋まで舌で舐めました。
汗臭い匂いと塩辛い味が私の全身を犯すような不快な気持ちにさせました。
しかし専務は、
「尻の穴も舐めるんだよ。旦那とはどんなSEXしてるんだ?」
と屈辱的なことばかり言ってきました。
私は黙ってしゃぶるしかありませんでした。
もちろん、びっしり毛が生えたお尻の穴も舐めました。
臭くて苦くて顔を背けたくなりました。
そんな私の気など知らずに、
「美味いか?」
って聞いてきました。
返事しないでいると、
「美味いかって聞いてるんだよ!」
と大声を出しました。
私は恐怖でビクっとなって、
「お、美味しいです」
と半ば無理やりに言わされました。
専務は満足そうに笑うと、
「そうかそうか」
と、今度は喉の奥を犯すように突っ込んできました。
私は嗚咽して吐きそうでしたが、専務は、
「俺のチンポはそんなに美味いか」
って言いながらガンガン突いてきました。
私が我慢できなくなって吐き出すと、専務は切れたみたいで、私の髪を掴んで振り回すようにしながら大声で、
「てめー、俺のチンポがしゃぶれないのか」
と怒鳴りました。
私は往復ビンタをされ、
「美味しいです。しゃぶらせてください」
と言わされました。
私は専務が満足するまで延々としゃぶらされました。
10分とか20分とかそういう時間じゃなく、たぶん1時間近く舐めていたと思います。
私のアゴの感覚が麻痺してきたくらいでした。
フェラチオが終わると、
「制服を脱げ」
と言いました。
どこまでも私を辱めようと、1枚ずつストリッパーのように脱げって言うんです。
私は抵抗も拒否もできず、ねっとりと絡み付くようないやらしい目で見られながら、制服のベスト、スカート、ブラウスと脱いでいきました。
専務やニヤニヤしながらお酒を飲んでいました。
パンストを脱いで、ブラを外して、ショーツを脱ぎました。
私は専務室で、会社で全裸になりました。
恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがない私に、
「ソファで股を開け」
って命令しました。
私は言われるままソファで足をM字に開いて股を開きました。
専務は私に近付くと、
「オマンコ濡れてるじゃないか」
と言いました。
確かに自分でも分かるくらいに濡れていました。
一番言われたくないことを言われ、もう★のうかとも思いましたが、専務が喜ぶように、
「はい、専務の逞しいチンポをしゃぶって濡れてしまいました」
と言いました。
そして無意識のうちに、
「専務の逞しいチンポ様を私のいやらしいオマンコに入れてください」
と言っていました。
恥ずかしい屈辱的な言葉を言うたびに私のアソコからはどんどんいやらしい汁が溢れてきました。
皮のソファは私のいやらしい汁でお漏らししたみたいにヌルヌルに濡れてしまいました。
専務は、
「自分で汚したところを舐めてキレイにしろ。そうしたら入れてやる」
と言いました。
私は専務に言われるまま床に跪くと、ソファにべったりと付いたいやらしい汁を舐めました。
自分で自分の液を舐めて、私の体はカッと熱くなりました。
舐めているうちに四つん這いのような状態になって、私はお尻を振るような感じで舐めていました。
すると専務が、
「そんなに尻を振っておねだりか。しょうがない、そろそろ入れてやるか」
と、私の腰を掴んで引き上げるとバックから突き立ててきました。
しかし専務のペニスはすぐには入ってきませんでした。
硬く反り返ったペニスの先がクリトリスを擦りました。
何度も行き来してカリの部分がクリトリスを掻くように刺激しました。
クリトリスをこねくり回し、入り口の部分も熱いペニスで撫で続けました。
私はあんなに嫌だったのに、この時には今か今かと待ち侘びていました。
欲しくて欲しくて頭がおかしくなりそうでした。
私は狂ったように、
「入れて、お願い、入れてください」
と何度も言いました。
屈辱的なペニスの懇願をしても専務はまだ私を焦らし続けました。
私は自分のいやらしい汁で濡れたソファに顔を押し付け、お尻の穴が丸見えになるのも構わずお尻を振り続けました。
専務は、
「じゃあそろそろ入れてやろう」
と言うと、お尻の穴に指を入れてきたんです。
ズブって入って、ゆっくり出し入れされました。
排泄感のような何とも言えない刺激に、私は絶頂してしまいました。
専務はお尻を責め続けながら、
「アナルで気をやる変態だったとはな」
と言葉で私を辱め続けます。
私は、
「はい、私はアナルを責められてイッてしまう変態です。アナルを犯されて喜ぶ変態妻です」
と言いました。
専務はお尻の穴を責める指を2本にしました。
さすがにこれはきつくて痛かったのですが、
「チンポ、チンポください」
と挿入の懇願をし続けました。
お尻の穴を責めながらペニスでクリトリスを擦っていた専務が、ふいに入れてきたんです。
いきなり一気に奥まで突き刺してきました。
夫のペニスとは比べ物にならないくらい大きなペニスが、ついに私を犯しました。
激しく腰を振り、反り返ったペニスで私の中を摩擦して、子宮を突きました。
パワフルな専務の腰使いに私は何度もイキまくりました。
狂ったように喘ぎまくって、専務のペニスを締め続けました。
ぐったりする私を起こすとソファに座らせ、接合部分が見えるように前から入れてきました。
赤黒い卑猥な肉が擦れ合い、白くていやらしい汁が絡み合い、糸を引いていやらしい音を響かせました。
私は自分から専務にキスを求めて唾液が滴るくらい激しくいやらしくキスしました。
私は専務の名前を叫びながら、屈辱まみれのまま絶頂してしまいました。
そして専務は、ほとんど動けなくなったマグロ同然の私を犯し続け、私の口の中に大量の精子を発射しました。
それからというもの、私は専務にたびたび専務室に呼ばれるようになりました。
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