私は、四十前の、細身な垂れ目、一児の父やってます。
不倫中の相手は綾瀬はるかに似ていて、清楚でクチビルがセクシー。
胸が大きいから、はるか(36歳)。
清楚な二児の母。
職場の一コマで、音楽の趣味が一緒で垂れ目が好みと言うから、かまかけて
「私のこと、好みなんじゃない?」
と言ったら急に黙り、ドキドキしたが、連絡先を交換していなかったから、その後なかなか会えない日々でした。
この焦れったい感じが高校のときの恋愛みたいで、ドキドキでした。
次どんなキッカケで何を話そう?盛り上がるかな?笑ってくれるかな?とか妄想が止まらなかったです。
そんなときです。
たまたま廊下で会ったので、私
「今度飲みに行こうよ」
はるか
「じゃあ、◯◯日に飲み会があるから混ざってよ」
とのこと。
そりゃテンション上がり
「いくいく!」
と返事をしました。
そのときにメールを交換しようと思ったが、このご時世そんなことせずともSNSがあるので連絡先交換は簡単でした。
だがしかし、物事はそんなに上手く展開はしない・・・。
その日、妻が残業のため私が育児をしなくてはならず、仕方なくキャンセルすることになりました。
すると『会えると思って楽しみにしてたんだよ』ってMessageが来て、なんだかドキドキを通り越し、期待すらしてしまい、
会えないことへの歯痒さを感じました。
そこから数週間後に、飲みに誘いました。
もちろん複数人数で。
私は残業してから向かい、混ざったのですが、はるかは私の横に来ました。
男女8人で飲んでいる中、笑顔で私の足をツンツンします。
何度も時間を置いてはツンツンしてきました。
はじめは素知らぬ顔をしていたんですが、あまりに行動が可愛いので、ツンツンし返したのです。
すると手をツンツンし合い、気が付けば恋人繋ぎをしていました。
もちろん皆に見えないようにテーブルの下で。
誰かが移動する度に見られないように手を離すんですが、一呼吸して、また繋ぎ合う。
このドキドキ感が半端ないし、この時点で下半身はビンビンでした。
時間の経過と共にメンバーは減っていき、気が付けば2人になりました。
時間は25時。
当然、終電はありません。
私たちは店を出ましたがもう我慢の限界で、隅にいき、抱き合い、キスをしました。
私
「もしや、わたしの好き?」
はるか
「気になっていたよ、貴方は?」
私
「ずっと気になっていたし、すれ違うと目で追ってた」
はるか
「え・・・すごく嬉しい」
私
「ホテルいこうよ」
はるか
「え・・・」
私は抱きしめ、キスをするとはるかは頷いた。
知的で凛とた女性が私に対して心の隙間をみせてくれたことが、萌える。
夜中だが、誰にも見つからないようにタクシーで移動。
その間恋人繋ぎをしつつ、私に寄りかかりながらウトウトする姿がまた堪らなく可愛いかった。
ホテルに入ると互いに照れながらハグをして長いキスをする。
はるかのクチビルは分厚く、とてもとても気持ち良かった。
下唇を挟むと盛り上がり、舌を絡め唾液で溢れ、その流れから首筋を舐めるとはるかは
「あぁ・・・」
いやらしい吐息を出し始めた。
テンション上がった私は、ゆっくり洋服を脱がそうとゆっくりシャツを手をかけるが、なんだか脱がし辛い構造になっていた。
するとはるか
「脱ぐね」
と言ってくれた。
互いに背中を向けて脱ぐんだが、はるかは一枚一枚丁寧にたたみ、その仕草にまたグッと来てしまった。
更に驚いたのが胸でした。
はるかはとても細身で、猫背。
そこから想像つかないくらいの爆乳で、どうやらE~Fカップとのこと。
「出産前はもっとツンと張ってて、Fカップだった」
とは言うが、こんな素晴らしい胸を相手にするのは10年振りくらいだし、乳輪が大きく、乳首が小さく、それがまたエロいこと・・・
ハグした感触も気持ち良かった。
シャイで知的で凛とし言葉数少ない。
はるかが
「あぁ・・・気持ち良い。声が出ちゃう・・・」
ってその言葉が、また萌える。
何度も何度も乳首に吸い付いた。
その流れでお腹や背中を舐めると、腰を私の身体に擦り寄せてきた。
まるで、私の腰骨を使いマスターベーションをするかのように。
私
「どこか、さわって欲しいの?」
はるか
「はずかしい・・・」
私
「言わなきゃわからないよ」
はるか
「・・・あそこ」
私
「小声で、わからないよ」
はるか
「いじわる。おまた触って」
段々心の皮が剥けてきた感じで、私は嬉しくてぎゅっと抱きしめた。
肌と肌が重なり合い、吐息が聞こえる距離感は安心感がある。
そして優しく、クリトリスを撫でる。
そっと、そっと撫でる。
するとはるかは、その指に腰を押しつけてくる。
もっと、もっと弄ってと言わんばかりに。
そのまま私は指の動きを早めるとどんどん声が大きくなる。
「あぁ、あぁぁ、あ・・・」
そしてあそこに、指の第一関節だけ入れるともうビッショリで、そのまま奥まで入れる。
はるか
「わ、わたし・・・手フェチなの。あなたの長い指を見ているだけでムラムラするの。その指で、もっと体を沢山さわって。その指で奥まで入れて・・・」
息を切らしながら体をブルブルしながら、震わせていた。
「あぁ、あぁ、はぁ、はぁ、あのね。わたし、入れて逝ったことないの・・・」
そう言うはるかに、気持ちが高ぶった。
はるかの手を私のアレに導くと
「え?なに?こんなに大きいの?」
はるかは、パンツの上から触っただけで驚いていてそのまま脱がしてもらう。
すると
「すごい・・・」
と言いながら無我夢中で咥えてきました。
私
「もっとヨダレつけて、びっしょりにしてよ」
はるか
「やってみる・・・」
最初は亀頭からそして竿の根元まで分厚い唇で、なめてくれた。
今すぐに私を逝かせたいと言わんばりに速度は上がるが、今日はお酒入っているし仕事後だし夜中だし、疲労で回数できるか不安だったので私
「はるか、ごめん」
と口を離した。
そして、私
「いれてよい?」
はるか
「うん・・・待ってた」
私
「つけるよ」
はるか
「・・・いや、外に出してくるなら生がいい」
私
「え?わかった」
もう、互いの気持ちが限界でした。
そしてインサート。
はるか
「あぁぁぁ・・・」
ゆっくりゆっくり入り口が濡れていくのを確認しながら、奥まで入れていく。
正常位から足を肩にかけぐいぐい突く。
そこから四つん這いにしてバック。
はるかの角度と私の角度が一致したようで、バックのフィット感が凄まじい。
「あぁ・・・もっと、もっと」
もう体力の限界まで逝くのを我慢しつつ腰を振った。
そして私が辛くなり、
私
「いきそう・・・」
はるか
「いいよ」
私
「どこに出して欲しい?」
はるか
「おくち・・・」
その言葉に、また悶絶。
そして正常位で顔を見ながら逝く寸前に引き抜いて、お口に近づけるとパクッと咥えてくれた。
お口の中でどくどくどく・・・大量に精液を放出。
ティッシュを渡すと、はるか
「私、匂いに過敏なんだけど、あなたの匂いは好き。だから飲んじゃった」
と・・・。
もう衝撃すぎて、ぎゅっとハグをした。
時計を見ると明け方の四時半。
各々の家族が起きるまでに帰宅しようと急いで身支度をした。
ここから二人の禁断の愛がはじまりました。
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