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【熟女体験談】同居している義母にマッサージをしてからエッチな関係になった












同居している義母とHな関係になりました。



私は28歳のサラリーマンです。



妻は25歳で、社内恋愛で昨年の3月に結婚しました。



義母は47歳ですが、見た目は40くらいです。



同居するまでは、義母は同じ市内の一戸建て、私たち夫婦はアパートに暮らしていました。



今年1月に義父が交通事故で亡くなったので、私たち夫婦が一戸建ての方に移ることになりました。



義父は私にすごく親切にしてくれていたので、亡くなったのはすごくショックでしたが、



初めて会ったときから憧れていた義母と同居することになり、嬉しくなりました。



義母は妻と同じく色白でムッチリした体型をしています。



ルックスは、平均よりやや上のレベルという感じです。



妻と並んで立つと、母娘と言うよりは少し年の離れた姉妹です。



今年3月から同居し始めました。



洗濯物カゴに入っている義母の汚れた下着の臭いをかいだり、干してある下着類を眺めて楽しんでいました。



休日の夕方などは、私が全員の洗濯物を取り込んで畳んでいると、義母が慌てて飛んできて、自分の下着を隠そうとします。



色白の顔を羞恥に染めて「後は私がやりますから…」と言う義母を見ると、かわいい人だなと思いました。



そんな義母とHな関係になったのは、ゴールデンウィーク中です。



ゴールデンウィーク中に、妻が会社の同僚3人とヨーロッパ旅行に出かけました。



















































全員私もよく知っている人たちです。



妻は、私が自分の母親と1週間も二人っきりで過ごすことに何の不安も覚えていない様子でした。



ゴールデンウィーク初日午後、義母と昼食を終えて2人でリビングでくつろいでいるときのことです。



「雅彦さん(私の仮名)、本当にごめんなさいね。娘1人だけ楽しんでしまって…」



「とんでもない、結婚前から行きたいねと話してたことですし、お互いたまには羽を伸ばさないとね。



気にしないでください、おかあさん」こんなとりとめもない雑談をしているうちに、「肩こり」が話題になりました。



私が「おかあさんにマッサージしてあげますよ。



けっこう自信があるんですよ。



真美(妻の仮名)も喜んでくれてます」と言うと、最初は「いえ、いえ、大丈夫よ」と断っていましたが、



私がソファーに座っている義母の後ろにさっと回って両肩に手をかけると、「それじゃあ、お願いするわ」と言ってきました。



私の手が触れた瞬間、義母の体がビクっとなったのを見逃しませんでした。



斜め上からの眺めは壮観です。



かなりの巨乳なので、緑のサマーセーターの胸部分がドーンと突き出ていて、少し強めに肩を揉むたびにブルンっブルンっと揺れるのです。



耳が真っ赤になっていて、首筋に鼻を近づけると、ほわーんとした甘い香りがします。



少し前かがみになってもらい、首の付け根からだんだん背中中央あたりまで下がっていきます。



数回上下を繰り返した後で、いたずら心が湧き起こってきました。



皆さんもやったことがあるかもしれませんが、ブラのホック外しです。



私は高校のころ、「名人」と呼ばれていました。



クラスの女子全員のホック外しに挑戦したほどです。



20人中14人まで成功しましたが、堅物の女子生徒が担任に報告したので、結局そこでおしまいになってしまいましたが。



義母の背中をマッサージ中に、ブラのホックを外しました。



義母はすぐには気づかなかったようでしたが、気づいたとたん



「あ、ありがとう。もういいわ。だいぶ楽になったみたい」と顔を真っ赤にして慌てていました。



1週間もあることだし、ここで無理をして警戒されるのは得策ではないな、と考えました。



その晩、私の入浴中に次のチャンスが巡ってきました。



入浴中に大声で義母を呼び、風呂場の入り口まで来てもらいました。



戸を少し開けて「おかあさん、大変済みませんが、私の部屋から髭剃りをとってきて欲しいのですが…」と遠慮がちに言いました。



義母は私の股間を見たとたん、「はっ」として、目のやり場に困った様子です。



私はわざと説明しにくい、ややこしい場所に髭剃りを置いておいたので、説明に手間取る振りを装い、チンポを見せ続けました。



義母は下を向いて消え入りそうな声で「はい、ええ」と相槌を打っていましたが、ときおりチラッチラッと私のチンポに目を遣ります。



3分ほどして義母が髭剃りを手に戻ってきて、手渡してくれたときも、もちろん見せ付けました。



しかも、自分で取れるのに、風呂場の脇にあるラックからクリームを取ってくださいともお願いして、時間稼ぎをしました。



今度は、義母も先ほどより長めに、しかも嬉しそうに私の股間をチラッと見ます。



義母は笑顔で「何かあったら遠慮なく呼んでくださいね」と言って、リビングに戻りました。



風呂につかりながら、今日はどこまで進めようかと考えましたが、「急いては事を仕損じる」ので、後は明日にしよう、と決めました。



この決意(と言うほど大げさなことではありませんが)があっけなく覆ったのは、義母が入浴した後のことです。



義母が風呂から上がって来て、2人でニュース番組を見ていたときのことです。



CMになったとたん、義母が恥じらいの表情を浮かべて



「雅彦さん、あ、あの…」



「はい?」



「い、いいえ。別に…」



「何ですか、おかあさん。遠慮なく言ってくださいよ。」



「マッ、マッサージをお願いしたいんですけど…」



そう言う義母の顔はもう真っ赤で、まるで少女みたいでした。



そう感じた瞬間、我慢汁が出始めました。



「なあんだ、そんなことですか。お安い御用です。そこに寝てください。」と返事しました。



義母がバスローブを脱ぐと、下はいつもの、青いストライプの入ったパジャマでした。



絨毯にうつぶせに寝てもらい、肩から始めました。



汗のためか、じっとりした感触が手のひらに伝わってきます。



最初は、肩から指先に向かって揉み解しました。



たまに義母の様子を伺うと、本当に気持ちよさそうにうっとりしています。



両腕の後、今度は肩から背中にかけてマッサージしていきます。



石鹸のいい香りがします。



私の手が背中の下のほう、腰に近づくと、「あっ」「くっ」と声が漏れ体がビクっとなるのは、本当に楽しかったです。



もちろん、翌日に経験したできごととは比較になりませんが…今日は控えめにするつもりでしたので、お尻にまでは手を伸ばしませんでした。



上半身の後、足の裏に移りました。



指を揉み解してから、ふくらはぎに進みます。



膝が結構感じるようで、触るたびに「んふっ」と声を洩らしながら体がビクっとなり、大きなお尻が揺れました。



ただ、ゆったりしたパジャマを着ていましたので、あまりはっきりとは見えませんでした。



膝から上は触りませんでした。



焦らしてやろうと思ったのです。



20分くらいマッサージしたところで、「おかあさん、今日はこれくらいで…」と言って、打ち切りました。



義母は「え?ああ、そう、そうね、だいぶ良くなったわ。ありがとう」と答えましたが、明らかに物足りなさそうでした。



後日、この最初の晩のマッサージのことを尋ねました。



「麗子(義母の仮名)、あの時もっと恥ずかしいマッサージを期待してたんじゃないの?」



「ち、ちがいます」



「正直に言わないと入れてあげないよ」



最初のうちは違うとか、そんなことは期待してなかったとか言い張っていましたが、



チンポの先端をむき出しのクリにグイグイ擦り付けたり、少しだけ挿入してからすぐに抜いたりしながら意地悪く尋ねると、



我慢できなくなったのかそれとも入れてもらえればそんなことはどうでもいいと考えたのか、白状しました。



話を戻します。



2日目の朝、2人で朝食を取っているとき、「なんか、こうしているとまるで新婚みたいですね」と言ったら、



義母は満面の笑みで「うふふ、そうね。でも…恥ずかしいわ」と答えた後、ほんのり赤面して黙ってしまいました。



食べ終わって2人で食器をシンクに運び、義母が洗い始めました。



「私もお手伝いしますよ」と言って、洗い終わった食器類をあちこちの戸棚に納め始めましたが、もちろん目的は別にあります。



シンクのそばに大きなテーブルがあるので、洗い物をしている人の後ろを通るときは少し窮屈なのです。



台所のあちこちにある食器棚に食器を入れるため義母の後ろを通る際、



パンティラインがくっきり浮き出ている義母の大きなお尻に自分の股間を擦り付けながら通過しました。



2度ほど繰り返した後で義母を見ると、首から顔まで真っ赤になっています。



かわいい人だなと思いました。



思わずギュっと抱きしめたくなりましたが、我慢しました。



真後ろに立って「おかあさん、これはどこにしまうんですか?」と皿を見せて耳元で囁くように尋ねると、



一瞬ビクっとしてからかすれた声で「それは白いほうに…」と言いました。



しばらくこんなことを続けましたが、2人分でしかも朝食なので、食器の数はわずかです。



それなのに、義母は洗い終わったはずの食器までまた洗い出して、時間稼ぎをし始めました。



私が「お母さん、それはさっき洗ったんでは?」と言うと、



少し慌てたように「そ、そうだったわね。まだ寝ぼけてるわね。うふふ」とごまかしていました。



一通り片付け終わって、台所を出ようとしたところ「あっ、ちょっと待って。ちょっとこれ手伝って…」と言ってきました。



「食器棚の上にあるものを取りたいんだけど、安定が悪くて…」という義母が指す指先を見ると、小さい脚立がありました。



「私が取るから、雅彦さん、押さえててね」とのこと。



ピンときました。



このシチュエーションで義母が何を望んでいるかを。



義母が白い食器棚の前に脚立を置いて、登り始めます。



春めいたスミレ模様の薄い生地のスカートに、パンティラインがくっきり浮かび上がっています。



義母が天井ぎりぎりの高さにある箱に手を伸ばしたあたりで、目の前にーンと迫ってくる巨尻を左右からがっしり掴みました。



義母が「キャっ」と叫んでバランスを崩したので、脚立がゴトンと音を立てて少し傾きました。



私がわざとらしく「おかあさん、だいじょうぶですか?」と尋ねると、真っ赤な顔で荒い息をして「だ、だいじょうぶよ」と答えました。



私が「しっかり押さえていますので…」と言うと、義母は箱の中をガサゴソかき回し始めました。



私は早速両手を動かし始めます。



最初はお尻の両脇を掴んでいましたが、モゾモゾ動かして少しずつお尻のほっぺの方に手のひらを移動させました。



義母の顔を見ると、真っ赤な顔をして息もさらに荒くなっています。



両手の親指がお尻の割れ目に近づき、お尻のほっぺを左右に少し広げるように動かしたところ、



「ああんっ」と声を洩らして腰が少し砕けてビクっとなりました。



大きくバランスを崩して倒れたら困るので、その後は多少手加減して撫で回しました。



5分ほど経ったとき、私の携帯が鳴りました。



「おかあさん、済みませんがこの辺で…」と言うと、こちらを見て「そうね、助かったわ」と言ってくれましたが、少し涙目になっていました。



電話は大学時代の友人からで、新しいパソコンを買いたいのでつきあってくれ、という内容でした。



すぐ外出し、昼食と晩飯は奴のおごりで済ませ、帰宅したのは10時ころです(外で食べてから帰ることは、義母に電話で伝えておきました)。



入浴の後、2階にある夫婦の寝室に入ってしばらくしたところ、義母が寝室のドアをノックして、



「雅彦さん、まだ起きてます?」と部屋の外から訊いてきました。



「ええ」



「あのー、またマッサージをお願いしたいの…」



「ええ、いいですよ」と答えながらドアのところに行き、ドアを開けた次の瞬間です。



結構大きな揺れが来ました。



地震ではなく、大型のダンプカーが通行禁止の標識を無視して進入し、通過して行ったのです。



義母はいつもと同じバスローブ姿でした。



自分の寝室でマッサージして欲しい、とのことだったので、ついて行きました。



階段を下りていく際、今までに嗅いだことがない香水の香りがしました。



1階にある義母の寝室は和室で、畳の上に布団が敷いてありました。



脇には、バスタオルが畳んで置いてあります。



バスローブを脱いだら、初めて見る浴衣姿でした。



うつぶせに寝てもらい、昨日と同じようにマッサージしました。



もちろん、義母の意図は見え見えです。



私も今晩は頂くつもりでした。



両腕の後に両脚に進み、いよいよ太ももです。



しばらく膝近くの太ももをマッサージしていましたが、



「おかあさん、浴衣の上からだと布が突っ張って揉みにくいので、浴衣をずらしていいですか?バスタオルで隠しますから」と訊くと、



「ええ、お願い」と答えました。



バスタオルを広げてかけてから、中に手を入れて浴衣をお尻のほうに押し上げました。



義母の両脚をまたいだ状態で、早速両手で太ももの裏側を揉んでいきます。



手がお尻に近づくと、「うっ」「くっ」と声を洩らしながらお尻を上下させます。



ちょうど腰を布団に打ち付けるような感じです。



バスタオルは、最初こそ膝まで隠していましたが、少しずつ私が浴衣と一緒にズリ上げていき、



最後にはとうとう、ピンクのパンティがチラッと見えるようになりました。



まさにチラリズムの醍醐味です。



「おかあさん、済みませんがもう少し脚を開いていただけませんか?」



義母が脚を広げると、クロッチ部分には明らかに染みが…そっと鼻を近づけて、臭いをかぎました。



チンポがカチンカチンになりました。



我慢できなくなり、バスタオルと浴衣をすっかりまくり上げます。



真っ白いムチムチの太ももの先に、巨大なピンクの山が盛り上がっています。



義母はパンティが露にされたことに気づき、「いやっ」と手を後ろに回してお尻を隠そうとしましたが、



私がその手をどかして「じっとしててください」と少しきつめに言うと、おずおずと手を戻しました。



膝から太ももを通過しお尻をたっぷり揉み解します。



最初は声を上げないよう我慢していたようですが、数分後には啜り泣きを始めました。



クロッチの染みが急速に広がります。



でもすぐにいかせてはつまらないので、泣き声が大きくなってきたらお尻から離れるようにしました。



この辺の呼吸は、妻の体で十分体得しているつもりです。



お尻から膝、ときには足の裏にまで降りて揉みました。



あっという間にクロッチがあそこにぴったり貼り付き、透けて黒々としています。



あたりには強烈な匂いが…いよいよ体の正面を責めるときがきました。



バスタオルを完全にどかしてからいったん浴衣をふくらはぎまで下ろし、仰向けに寝てもらいました。



右腕で目の辺りを隠し、左手はおへそ辺りに置いています。



かなり息が荒くなっていて、少しはだけた浴衣の前あわせからオッパイの深い谷間が見えました。



脛から始めてすぐに膝に達し、「おかあさん、失礼しますね」とさらりと言って浴衣の前を腰の辺りまで左右に大きく広げました。



ピンクの三角形が目に飛び込んできます。



「ああんっ、いやっ」と小さく声をあげ、左手で股間を隠しました。



この恥じらいの仕草がたまりません。



太ももを揉み出したら、すぐまた啜り泣きを始めました。



でもこれが泣きじゃくりに変わるのに、そう長くはかかりませんでした。



さすがに母娘です。



泣き声の質やしゃくりあげる間隔が妻にそっくりです。



ただ、この段階ではまだいかせるつもりはありませんでした。



泣き声を聞きながら、揉む強さや場所を調整しました。



体が大きくビクンビクン跳ねるので、すぐに帯が緩んで浴衣の前が大きく開き、両方のオッパイがこぼれてブルンブルン揺れだしました。



オッパイの大きさは妻より若干小さめ(後で訊いたらFカップとのこと)で、



乳首はさすがに20代の妻ほどではありませんが、40代とは到底思えないほど色素沈着が少ないです



(余談ですが、自宅でいつも妻と義母のブルンブルンのオッパイとプリプリのお尻に迫られているせいか、



最近は会社でCやDカップという小ぶりな胸を見るとホッとするようになってしまいました。



「贅沢言うな」と怒られそうですが、毎回コッテリした料理を出されると、「お茶漬け食べたい…」と思うようなものです)。



義母の体にまたがり、事務的な口調で「今度はお腹をマッサージします」と言い、間髪を置かずにマッサージし始めました。



すぐ「これ邪魔なので、外しますね」とさらっと言って、帯を解いて浴衣の前をすっかり広げました。



香水の甘い香りが漂いました。



眼下に赤ちゃんの頭ほどの大きさの2つの山が、しゃくりあげに合わせてブルンブルン揺れています。



ピーンと尖っている乳首の周辺には、小さいプツプツがいくつか浮き上がっていました。



かなり無理がありましたが、「では、失礼します」とできるだけ事務的な口調で言って、



オッパイを両脇から中心に向けてムギューと寄せてプルプル震わせたり、左右互い違いに揺すったりします。



「い、いやーっ、んっああっ、ぐぐっ」といっそう激しく泣きじゃくっています。



下乳をペロンと舐め上げたころ、「ひっ、いやーっ」と泣き叫んで、まるでプロレスの技みたいに背を反らしました。



後はもう周辺から乳首に向かって螺旋を描くように、チュパチュパ、ペロペロしてあげました。



でも、乳首ギリギリまで進んでは、逆戻りします。



これを数回繰り返したところ、とうとう義母が「ああ、もうっ、いやっ」と泣き叫んで、



私の後頭部を鷲づかみ、私の舌が乳首に当たるようグイっと動かしました。



私も「さんざん焦らしたから、もういいかな」と思い、そのまま乳首をしゃぶり続けました。



3分ほどでしょうか、オッパイを激しく揉みしだきながら唇で乳首を挟んで舌の先でチロチロしたり、



大きくほおばって舌全体で舐め上げたりしていると、「ああ、い、いくーっ」と叫んで仰け反りました。



妻はこの状態で乳責めを続けると短時間に何度もいくので、義母にも同じようにしてあげました。



私ももう限界でしたので、立ち上がってパジャマのズボンを脱ぎ、



義母のパンティのウェストゴムに手をかけて引き下ろし、チンポを毛深い割れ目にあてがって、一気に突き刺しました。



義母は「ああっ、いやーっ」と声をあげて、私の背中にしがみついてきました。



ゆっくり動かしたり急に早くこねくり回したりして、泣き声の変化を楽しみます



(もっとも、妻にそっくりなのであまり普段と比べて変わりばえがしませんでしたが)。



体を起こして対面座位になり、キスをしながら小刻みに突きまくります。



騎乗位にしてオッパイを鷲づかみながらガンガン突き上げました。



義母はよだれをツーと垂らしながら、ガクガク痙攣して短時間に何度もいきました。



私は入浴中に1発抜いていたので、比較的長持ちできました。



最後はバックにして、毛の生えた肛門を見ながらガンガン突き続け、射精寸前に抜いてお尻の上に出しました。



横倒しになった義母は、しばらくピクっピクっと小刻みに痙攣していました。



腕枕をしてあげて、ねっとりキスしながらセミロングの髪を撫でます。



義母は鼻にかかった甘えた調子で「んふっ、んふっ」と声を洩らしていましたが、やがて2人とも自然に寝入りました。



翌朝、股間がくすぐったくて目を覚ますと、義母がチンポをしゃぶっていました!!



出した後、照れくさかったので「さあ、おかあさん、朝ご飯のしたくお願いしますっ」とことさら明るい口調で言いました。



別々にシャワーを浴びた後、そろって食卓に着きましたが、義母はとても嬉しそうに私の顔をチラッと見ては「うふふっ」と笑っています。



朝食の後片付け後は、期待をはぐらかすために手伝いませんでした。



茶道の先生として気品があると評判の義母を、台所の立ちバックで



「ああっ、お願い、もう許してっ」とさんざん泣きじゃくらせたのは、昼食の後片付けのときです。



昼食後、2人で台所に食器を運びました。



義母はまたシンクで食器を洗い始めましたが、私がまだ何もしていないのに、顔を真っ赤にしています。



後ろに立ち、エプロンの両脇から手を差し込んで、赤いTシャツの上からオッパイを握り締めました。



義母は「きゃっ」と叫んで体をビクっと震わせましたが、抵抗はしません。



手のひら全体で張りを味わうようにゆっくり揉み上げます。



義母は流していた水を止め、目を閉じてシンクの淵をギュっと掴み、お尻を突き出しながら左右に振って私の股間に擦り付けてきました。



「はあんっ、んふっ」と色っぽい声が漏れ始めます。



両手を抜いて、薄地の花柄スカートの上から巨尻を撫で回します。



「いやんっ、んんっ」と言いながら、義母はお尻を振り続けます。



スカートの裾を掴み、一気に捲り上げてウエスト部分に巻き込みました。



水色のシルク素材のちっちゃなパンティが現れます。



大きなお尻の下のほうを少し覆っているだけで、お尻の割れ目が出ています。



手のひら全体でシルクのすべすべ感を楽しみながら耳元で



「麗子(このときから名前を呼び捨てです)、セクシーなの穿いてるね」と囁くと、



甘えたトーンで「あんっ、いやんっ」と恥ずかしがります。



「動いちゃだめだよ」と言ってしゃがみ、斜め下から見上げます。



視界いっぱいに、まるで魚眼レンズで覗いたかのように、ドーンと巨尻が広がっています。



パンティのウエストゴムに手をかけて、ゆっくり引き下ろし始めました。



麗子は全身をぎゅっと硬直させています。



尾てい骨あたりから舌をチロチロと這わせました。



その瞬間「ああんっ、いやっ」と声を上げてピョコンと飛び上がりました。



わざと怒った口調で「麗子、動くなと言っただろ。声も出すな」と命じました。



さらに下げながら露出した部分をチロチロ、ペロペロ舐めていきます。



麗子は、動かないように、そして声を出さないようにと必★です。



かわいい熟女です。



シンクの淵を掴む手がブルブル振るえ、体も小刻みにピクピクしています。



太ももの中央くらいまでパンティを下げたところ、クモの糸のような愛液がクロッチ部分に伸びていきました。



淫らな臭いが辺りに漂います。



肛門の近くと思しきほっぺの割れ目に左右の親指を当ててぐっと大きく開いたところ、



麗子は大きく「はあっ」と息を吸い込みながらシンクに身を投げ出すように上半身を折りました。



茶褐色のしわの一部にトイレットペーパーの切れっ端が付いています



(家のトイレはウォッシュレットなので、水分を拭き取ったときの残骸でしょ)。



私の舌が肛門の近くに触れたとたん、「ああっ、だめっ」と叫んでお尻を引きました。



引っ込めたお尻を再度突き出させ、舌をデレーっと広げて、お尻を嘗め回します。



すぐに「うっ、うっ」と啜り泣きが始まりました。



毛むくじゃらの割れ目に指を2本挿入した瞬間、「ああっ、いやっ」と叫んで指を締め付けてきました。



緩急をつけて指を抜き差ししているうちに、だんだんと泣き声が大きくなり、とうとう泣きじゃくり始めました。



ここでいったん指を抜いてから、少し広いところに移動して床に四つん這いにさせました。



明るい日差しが降り注ぐさわやかな台所には不釣合いな、卑猥な眺めです。



割れ目から愛液がツーと滴り落ちています。



また右手の指を2本挿入すると同時に、左手でエプロンを外しました。



2本指でGスポットを刺激し続けていると、まるで私の指を振り払うかのようにお尻を左右に激しく振って、大声で泣きじゃくります。



こんな姿をお茶の生徒が見たらどう思うだろうと想像すると、いっそう興奮が高まりました。



清楚で気品があると評判だそうです。



やがて「ああっ、いやーっ、出ちゃう~」と叫んでぴゅぴゅーと潮を吹きました。



グチョグチョいっている割れ目をさらに引っ掻き回していると、「もうっ、いやーっ」と泣きじゃくりながらまた潮を吹いたのです。



手だけなく顔にも潮を浴びた私は、急いでズボンとトランクスを脱いで、大豆ほどの大きさのクリトリスにチンポを擦り付けました。



麗子は泣きながら右手を後ろに回して私のチンポを掴み、自分の割れ目にあてがいました。



私が腰を沈めると、お尻を前後左右に激しく振って、さらに深くくわえ込もうとします。



ヌルヌルで生暖かい膣の感触を味わいながら、Tシャツを腋の下までたくし上げて、パンティとお揃いのブラのホックを外しました。



下から両手を回して、メロンのようなオッパイを揉みほぐします。



乳首に指が触れた瞬間、背中が大きくうねりました。



両手でオッパイから背中、太ももまでまんべんなく撫でさすって刺激しながら腰を突き続けたところ、麗子はあっという間に絶頂を迎えました。



両肩を掴んで体を引き起こし、下から突き上げるようにしました。



ヌチャヌチャといやらしい音と臭いを感じながら、責め続けます。



麗子はまたすぐに絶頂を迎えました。



体を起こしてテーブルに捕まらせて、オッパイを激しくこねくり回しながら立ちバックでガンガン突きまくりました。



「ああっ、お願い、もう許してっ」と泣きじゃくりながら、ガクガク痙攣していきました。



夜這いプレーをしようと私が持ちかけたのは、夕飯時でした。



麗子は、「キャーッ、うそでしょ?」とおおはしゃぎです。



「どんなに恥ずかしいことをされても、絶対寝た振りをし続けてよ。



言うことをきかないと、途中でやめて部屋に帰るからね」と何度も念を押しておきました。



麗子の寝室に向かったのは、その夜の10時ころです。



豆球1つだけ灯した薄暗い和室で、麗子の布団と薄い毛布をそーっとめくった私は、思わず「おおーっ」と小さい声を洩らしました。



麗子は一瞬、得意げにニコっとしましたが、またすぐ寝た振りに戻りました。



これまでは基本的にパジャマしか見たことがなかったのですが、今夜は透け透けの純白ベビードールです。



胸のところで紐で結ぶタイプです。



オッパイが全然収まっていません。



太ももに手を置くと、ビクっとしました。



「麗子、熟睡だよ、熟睡」ときつく念を押します。



太ももを軽くなで摩るだけで、体がビクっビクっとなります。



唇をかみ締め、声を出さないようにしています。



枕を外して体にまたがって、麗子にバンザイをさせました。



ひじのあたりをしっかり固定して、腋の下を嘗め回します。



舌が触れた瞬間に体がガクっとして「ああんっ」とまるで少女のような甘え声を洩らしました。



私は、「麗子、寝たふりしろって言っただろ、だめだ、中止っ」と突然怒った口調で言うと、さっさと自分の寝室に戻りました。



これはもちろん、駆け引きです。



精神的に優位に立つには、この手が効果的です。



思ったとおり、2分ほどして麗子が寝室に来て、ドアの外で涙声で「雅彦さん、ごめんなさい、ごめんなさい」と謝っています。



パジャマのズボンを脱いでドアを開け、「1回だけ許す。



5分後に行くから準備して待っているように」と言いつけました。



うつむいている麗子の視野には、私の半ダチのチンポが映っていたはずです。



女性はこういう状況では、絶対うつむきます(一瞬顔を上げることはあっても)。



それを狙って、パジャマのズボンを脱いでからドアを開けたのです。



5分ほど経ってから麗子の寝室に行きました。



腋舐めから再開です。



じっくり左右の腋の下を嘗め回している間、体はビクっビクっとなりますが、今度は声を絶対上げないように唇をギューとかみ締めています。



でもやはり時折、少し泣きが入った状態で「うっ」「ぐっ」と声が漏れてしまいます。



胸の前で結んでいるリボンをほどき、左右にパラっと広げます。



オッパイをむんずと掴んで、前回と同様に周辺からじわじわと乳首に向かって嘗め回して行きます。



もちろん乳首には触れません。



ギリギリまで進んでから戻ったりして、じっくり責めます。



麗子は声をあげないように前歯をかたく下唇に押し当てていますが、時折「うっ」「ぐぐっ」と声を漏らします。



舌がとうとう乳首に触れたときは、さすがに堪えきれなくなったらしく



「ぐじゅーっ、んはっ」と泣き出し、それからは、なし崩し的に泣きじゃくりました。



乳首をしゃぶるのをいったん止めて、麗子の耳元でやさしく「寝たふりでしょ?」と言うと、



しゃくりあげながら「だって、もうっ、我慢できないの~」と答えます。



「だめでしょう。我慢しなけりゃ。いい?」と訊くと、涙声で「はい」と返事します。



「かわいいよ」と褒めてあげました。



両手でメロン大のオッパイをモミモミしながら、今度はおへそ周辺を舐め始めました。



快感に身をよじりながら、「うっ」「ぐぐっ」と声を漏らしています。



両手を放したところ、体をよじるたびにオッパイが左右にブルンブルン揺れます。



妻の体で見慣れているとは言え、いつ見てもいい眺めです。



またオッパイに戻って、たまには腋の下も舐めながら乳責めを続けたところ、「ああっ、いやーっ」と泣き叫びながら1回目の絶頂を迎えました。



次に、クロッチに近いあたりから右手の指を挿入して、ゆっくりピストン運動させます。



ネットリした愛液がドクドク溢れ出てきます。



お腹が波打ち、足の指にかなり力が入っていました。



手でシーツをしっかり握り締めています。



左手の親指で大豆くらいの大きさのクリを刺激しながら指で中をかき混ぜていると、すぐに泣き声が大きくなりました。



そのあとは、チンポを麗子の股間に滑り込ませて素股を始めます。



パンティは脱がせませんでした。



素股のときは、パンティを穿いたままの方がすべりが良いと思います。



角度的に、布地の上からクリトリスを擦る形になっています。



私が「寝たふりでしょ、寝たふり!」と言うと、その直後は泣き声が少し治まるのですが、



スピードに変化をつけて突いたり擦ったりすると、すぐに「ぐじゅーっ、んはっ、ああっ、いやっ」と泣き声を上げます。



自分で「声を出すな」と命令しておきながら、どんなに我慢しても声が漏れてしまうように責め続けているわけですから、私は悪人です。



そろそろ射精したくなったので、急いでコンドームをつけました。



汗と愛液でグッショリのパンティを脱がし、毛を掻き分けてからヌルヌルの割れ目にぐいっと挿入しました。



麗子ももう寝たふりはせず、私の腰に脚を絡ませて「うぐっ、ぐっ、もういやーっ、許してっ、許してっ」と狂ったように泣き叫び、いきました。



私もやがて射精しましたが、しばらくはガンガン突き続けました。



その翌日は、また同じことの繰り返しです。



ただ、今度は逆に麗子が私の寝室に夜這いに来ることにしました。



さすがに熟女のテクニックはすばらしく、妻とは比べ物になりませんでした。



ジュルジュルのバキュームフェラであえなく声を発してギブアップ。



連休中はあまり外出せず、まるで新婚夫婦のように2人で楽しみました。



私が宅配便の業者役で、レイプごっこもしました。



果物ナイフをちらつかせて「服を脱げ」と私が命令すると、涙目で少しづく脱いでいきます。



リビングで明るい日差しを受けてストリップを披露している麗子の屈辱感を浮かべた表情は、ひときわ美しかったです。



「これだけは許してくださいっ」とパンティをぎゅっと押さえる仕草は、期待を超える演技でした。



「正座して俺のものをしゃぶったら許してやるよ」との言葉に、正座して泣きながらフェラする麗子を見下ろしていると、



本当にレイプしているかのような錯覚にとらわれました。



続いて、ここに書くのが少しはばかられるような行為もしました。



プレイが終わってから、麗子に「どんなことでも言うことは聞きますから、あれだけはもうしないって約束してっ」と泣かれ、



私もさすがに度が過ぎたかなと反省しました。



あっという間に連休が終わり、妻が帰ってきて、またいつもの生活に戻りました。



ただ、麗子が妻の目を盗んでは私を「襲ってくる」ようになったこと、



そして妻に友人たちとまた旅行に行くようしきりに勧めるようになったこと以外は…-了-後日談。



ある晩、妻が



「なんだか最近、ママがすごくウキウキしてて、下着もずっと派手になってきてるんだけど、誰かそういう人でもできたのかしら」



と話しかけてきました。



「俺はずっと会社にいるんだから、そんなこと俺が知ってるわけないだろ」



「それはそうだけど。でもママが再婚するなら、私は賛成。まだ40代なんだし。もちろん相手にもよるけど…」



「ひょっとして、お茶の生徒に1人混じっている、あのお爺ちゃんぢゃ?」



「まーさかっ」



「一応マークしとけ」





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