僕は、いま中2ですが、1年の夏休みに、
クラスの友だち健志の母、祐子おばさん(39歳、岡江久美子を太らせたような感じの熟女)に、童貞狩りされました。
おばさんは、以前から僕の事を気に入っていたらしく、たまたま、健志の留守に家に行ったとき、家にあげられ、
「俊樹君は、彼女とかいるの?」と聞いてきて、僕が「いないですよ」と答えたことから、
後は、おばさんが積極的に誘ってきて、その日はおばさんのリードで5回もSEXしました。
それから、僕は、週に2回はおばさんとSEXするようになり、今でも続いています。
最初の頃はリードされていましたが、2週間もすると、おばさんの方が、ヒィーヒィー啼きまくるようになりました。
おばさんが言うには、僕のおちんちんは、とても大きくて(22センチ位ある)、雁の部分も広がってて最高なんだそうです。
「俊樹君のこれなら、どんな女でも、絶対夢中になるわ。」と言いながら、フェラチオしてくれます。
佑子おばさんで自信をつけた僕は、2年になってから、授業参観でチェックしておいた、同級生の母、2人とSEXしました。
好美おばさん→43歳、保険の外交員で、巨乳(97センチ)、茶髪で派手な熟女。
バック責めが好きで、僕がその大きなお尻を抱え込んで突きまくると、「すごいっ、★ぬっー、もっと突いてっー」と叫びまくっています。
僕が「息子の友達のチンチンの味は、どうや、」と聞くと、
「すごいのっー、こんなの初めてっー、いゃぁ、大きすぎるー、ヒィー、ヒィーー」と大声で啼き何度もいきまくります。
「今度、○○(好美おばさんの息子の名)の前で、やってやる。」と言うと、興奮するのか、体全体、牝と言う感じで腰を激しく使い、悶えまくります。
憲子おばさん→42歳、十朱幸代似、色白、超淫乱で、僕の雁高、22センチ砲をくわえたら離しません。
フィニッシュはいつも、背面座位で、僕のものがぎっちり食い込んでいる所を、鏡に写して、見せつけます。
そうすると狂ったように、「俊君のすごぃっ、こんなすごいの初めてよー」と髪を振り乱しながら、啼きまくっています。
僕のやり方は、まず、同級生と仲良くなり、家に遊びに行く。
そして時期を見て、同級生の留守に、わざと借りていたものを返しに行く。
そのとき、おばさんに相談があると言うと、家に上げてくれるので、はずかしそうにうつむきながら、
「おばさんのことが、好きになった。」とストレートに告白してしまう。
このやり方で、4人中2人とできました。
今は、隣のクラスの達也の母、祥子おばさんを狙っています。
(37歳、RIKAKOを少し年をとらせたような美熟女)来週あたり、達也の留守に行くつもりです。
中2のうちに、あと3人は、友人の母を僕の22センチ砲で、夢中にし、何でも言うことを聞くSEX奴隷にすることが、僕の目標です。
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