スポンサーリンク
スポンサーリンク

キメセクにハマった女達2









その人妻と別れて・・・




行きつけのスナックのママさんから女性を紹介されました。




〝〇〇さん、今彼女居ないでしょう?今度可愛い子を紹介するからね!”




とは聞いていましたが・・・。




ママさんと焼肉を食べているときでした。






〝あっ忘れてたね。紹介したい子がいるから今から電話してみるね。”






30分ほどして来た女性の名はN子。

X1で32歳、実家に帰り今は何もしていないとの事。




私は、ママの経営するスナックで何回か見かけていました。




色白で線が細く、年齢よりずい分若く見える子でした。






食事が終わりママはそのまま出勤。

私はN子をママのお店に誘うと〝行きます。”との返事。




〝私ほとんどお酒が飲めないんですよ・・・”と言うN子に、頻りにお酒を勧めるママ・・・。






9時を過ぎる頃にはかなり酔ったN子。

目線はとろんとして頬をほんのり赤く染めています。






ママは気を利かせたのか〝Tさん、N子ちゃんを送ってあげて!”と言いながら片目を瞑ります。






その頃の私はお酒が強い事もあって、平気で飲酒運転をしていました。




N子を誘い〝もう一軒飲みに行かない?”と聞きました。






〝・・・私かなり酔ってるし・・・どうしようかなぁ・・・。”




無理してのまなくてもいいから付き合えば?と聞くと〝じゃあもう一軒だけ・・・。”






あまり酔わせてもいけないし、二軒目ではもっぱらカラオケを歌って11時過ぎてからお店を出ました。




車に乗りN子に大胆な提案をしてみました。




〝家に遊びに来ない?”




〝えっ・・・奥さんがいるんじゃないですか?”






この返事内容でN子は落ちたも同然です。

奥さんがいなかったら付いてきてもイイと言う事ですよね?(爆)






私は妻とは別居、実家で一人暮らしをしている事をN子に伝えると〝じゃあ行ってみようかな・・・”




N子を家に連れて行くと〝スゴイ家に住んでますね・・・”




三階の私の部屋に案内し〝何か飲む?”と聞くと、〝お水を貰えますか?”と言うので、冷蔵庫から出したペットの水を・・・。




N子は私のベッドに座り水を飲んでますが、なんとなく手元無沙汰風です。






〝俺シャワーを浴びるから、ビデオでも見てて!”と言うとテレビとビデオのスイッチオン。

画面を見つめるN子の前で平気で裸になりました。




季節は夏・・・私の部屋のベランダにはシャワーがあります。




N子は緊張しているし、私の裸を見るのも恥ずかしいのかテレビ画面にクギ付けでしたが・・・。




ナレーションが終わり流れ出した映像はアダルト。

しかも海外の無修正です。




私はワザと時間を掛けてシャワーを浴び部屋に戻りました。

部屋の明かりが漏れるベランダから見えるN子はビデオを見ています。




〝あ~すっきりした。N子ちゃんも汗を落として来たら?気持ちいいよ。”と言いました。




私はバスタオルで体を拭きながらN子に声を掛けましたが、下半身はワザと丸見えになるようにタオルでは隠していません。






・・・部屋を暗くしてもらえますか?と言うN子。




ライトを消しましたが、テレビは付けたままなので真っ暗にはなりません。

逆に薄明りの中、聞こえるのは無修正ビデオの中の女優の喘ぎ声・・・余計に淫靡な雰囲気になりました。






後ろ向きで服を脱ぐN子・・・。

薄明りの中に私好みのスリムで真っ白な体が浮かび上がります。




私は後ろからバスタオルを掛けてやると〝ありがとうございます、恥ずかしくてそちらを向けなかったんです・・・。”




胸までバスタオルを巻きベランダに出て行くN子・・・。




私は〝ドライヤーを用意しておくから髪も洗っていいよ!”と声を掛けました。






10分ほどで部屋に戻ったN子は髪は洗っていませんでした。




私はベッドの中でビデオを見ていました。




N子はベッドの横に座るとモジモジしています。

私はN子の手を掴み、ベッドに引き込みました。






〝ぁ・・・”と声を上げるN子・・・。




私はN子を押し倒し、バスタオルを剥ぎとります。

N子の上に乗り両足をこじ開けました。




軽く唇にキスをし、額、頬、また唇・・・




何度も繰り返し緊張を解してやります。




強張ったN子の体から力が抜けて行くのが分かります。




N子にキスをして、唇の間に舌を軽く・・・Nの唇が開き舌を絡ませてきました。






私はNこの舌を私の口の中に導き強く吸い上げます。




・・・・ンン・・・と声を上げるN子。






この間にN子の両膝を私の両足で押し広げてMの形にしていきます。




少し抗うN子を無視して、首筋に舌を這わせながら次第に両膝を上に押し上げ、屈曲位の形にしていきました。






私のチンポはN子のオマンコに触れています。




少し腰を動かし、チンポでオマンコを擦ってみると、すでに溢れる位濡らしていました。




私はカリ先でクリを擦りながら〝すごく濡れてるやん・・・いつもこんなにオマンコ濡らすの?”




と聞きました。






N子は恥ずかしいみたいで、両手で顔を隠し、首を横に振りました。




〝違うの?じゃあなんで今夜はこんなにオマンコ濡らしてるのかな?”




そう聞きながらもカリでクリを擦るのは止めません。




“イや・・・恥ずかしい・・・”とN子。




〝フ~ん・・・恥ずかしいんだ。N子ちゃんは恥ずかしいとオマンコぐちゃぐちゃに濡らすんだ・・・じゃあもっとはず恥ずかしい目に合わせて、もっとオマンコぐちゃぐちゃにしてあげるよ!”




X1でフリーターのN子。

これから変態淫乱調教の開始ですよ。(爆)












コメント

タイトルとURLをコピーしました