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【熟女体験談】友達の母親との刺激が強すぎた童貞喪失セックスをご報告












中野先輩(仮名)の家で秋まつりの打ち上げをやったことでした。



学祭のアトラクションをやったグループで打ち上げをやろうという事になったのですが、



バリバリの進学校で校則が非常に厳しい高校だったので、絶対に外に出ないという約束で先輩の家で酒宴が行われました。



先輩の家はお金持ちで相当の広さの客間があり、また酔った状態で帰すわけにも行かないと、参加者全員お泊りということで催されました。



僕は中学がわりと荒れてて、飲み会自体は初めてではなかったのですが、



こういう形で打ち上げは久しぶりだったので、皆と同じようにハメを外して楽しんでました。



飲み会が進んで、アトラクションの練習中からちょっと怪しいなぁと思ってた二人がカップルになったり、



僕が少し憧れていた麻子先輩に彼氏がいてショックだったとか、そういう話で盛り上がりました。



深夜を超えた頃には、酔い潰れた出来立てのカップルを一緒の布団に放り込んだりとか、



美人な裕美先輩がキス魔になってファーストキスを奪いまくったりとか、かなり乱れた感じになりました。



僕はムラムラしながらもそんな中に加われず、客間を出て、格好をつけて縁側で外を見ながら缶ビールを飲んでました。



「どうしたの?こんなとこで一人で・・・」



ゴミの片付けや寝床の準備をしてくれた中野先輩のお母さんが、僕に話し掛けてきました。







「いや、どうも賑やかなのは苦手で・・・」



客間に未練を感じつつも、仲間に入れない自分に苦笑いしてました。



















































「あら?もしかして正樹君?覚えてない?ほら、あたし。A中のさ」



先輩のお母さんは僕の中学で事務をしていた人でした。



僕は部活の部長や生徒会役員をやっていたこともあって、職員室へはしょっちゅう行ってたので、お母さんは僕の顔を覚えててくれたようでした。



名前は優子(仮名)。



「うちの子が、正樹君っていう中学の卒業生がいるって言ってたけど、ホントに正樹君だったのね」



そう言って笑ってました。



お母さんが僕のビールを取ると、そのままグビって煽って横に座りました。



友達の母、優子



「正樹君、真面目な感じだったけど結構飲むんだね。初めてじゃないでしょ?」







「まぁ、うちの中学って・・・ガラ悪いっていうか、不良ばっかでしたから(笑)」



優子



「そうねぇ~今はよくなったけど、正樹君の時はすごかったもんねぇ。けど、そのせいかしら?うちの子よりも年下なのに大人びてるよね~」



(なんかお母さん・・・えらく可愛いく見えるなぁ)・・・と気になってきましたが、考えてみれば僕らに付き合って少し飲んでいたせいかもしれません。



手が重なったので、ふと横を向くと顔がなんだか近い。



優子



「正樹君さ、担任のみどり先生のこと好きだったでしょ?」



いきなり、酒を吹きそうなことを言ってきました。



優子



「いつも、あんな目でみどり先生のこと見てたの、知ってたよ。なんか羨ましいなって・・・はぁ」



お母さんが大きな溜息をついて、重ねた手の指を絡めてきました。



優子



「だって、こんな目で見つめられたら・・・あたしだったらって・・・」



僕がよっぽど熱い眼差しで見ていたのか、お母さんはどんどん顔を近づけて、ついに唇が触れました。



ほんの一瞬だけの軽いキス。



友達の母、優子



「やだわ・・・ごめんなさい。酔ってるわね・・・」



お母さんが慌てて立ち去ろうとしたので、僕は握った手を引っ張って、もう一度唇を重ねました。



今度はお母さんの口をこじ開けると、舌を絡めました。



お母さんの肩が震えているのがわかりした。



僕は付き合っている彼女がいましたが、まだキス以上の関係には進んでなくて、どうしようかと迷いましたが、お母さんの胸元に手を入れました。



たっぷりと量感のある乳房の柔らかさを確かめるように揉み、ブラの中の硬くなった乳首を摘むと、



「んん~」



とお母さんが声にならない呻きをあげ、舌を僕の口内に侵入させ、唾液をすするように舌を絡めてきました。



時間にするとほんの一分ほどでしたが、お母さんの手は僕の手をしっかり握り締め、本気で・・・。



中野先輩



「お母さん、ちょっと来て」



中野先輩の呼ぶ声で互いに離れると、お母さんは立ち上がってチラっと僕を見て



「今行く」



と立ち去ってしまいました。



僕も宴会に戻ると、すっかり出来上がったカップルが青い顔をして背中合わせになっており、みんなで写真を撮ったり、からかったりしてました。



僕は用意された布団の中でも悶々としていたのですが、寝付けなくて起きると、



部屋の隅で小さなランプの明かりでUNOに耽っている連中に気付かれないよう、そっと客間を出ました。



トイレは客間のある一階と二階にもあり、一階は誰か占有しててノックしても、



ただノックが帰ってくるだけだったので、二階を使わせてもらうことにしました。



僕がトイレに入ろうとすると、入れ替わりにお母さんが出てきて・・・。



優子



「あら?正樹君、どうしたの?・・・」



さっきのことがあって互いに意識してしまって気まずかったんですが・・・。







「下のトイレ、ずっと空かなくて」



優子



「困ったわね~じゃぁ、こっち使って」



そう言いながらと僕の前を通り過ぎて、廊下の奥のドアを開けました。



優子



「あたしここにいるから。何かあったら、声掛けて」







「いえ、先輩のお父さんを起こすと悪いですし」



優子



「寝室は別々だし、こっち側にはあたしの部屋しかないから、大丈夫よ」



そこまで答えると、お母さんは“はっ“とした顔をしていました。



優子



「じゃ、もう遅いから早く寝なさい。おやすみ」



お母さんはそう言うと慌ててドアを閉めました。



お母さんの態度を不審に思っていると、同じことに気がついてしまいました。



(そっか・・・そうなんだ)ふとお母さんの寝室のドアを見ると、ドアが小さく開いていて、お母さんがそっと僕を見ていることに気が付きました。



お母さんは僕の視線に気づいたのか、再びドアが閉まってカチャと鍵のかかる音がしました。



トイレで用を足し、そのまま階段を下りようと思ったのですが、やっぱりお母さんの寝室の前に立ってしまいました。



廊下がギシギシと音がして、ドキドキしていたのですが、ノックするのも躊躇われてドアノブを掴みましたが、やはり鍵が掛かっていました。



正直、僕は鍵が掛かっていたことにほっとして、そのまま階段の方へ向かって歩くと、背後でカチャと鍵が開いた音がしました。



僕は恐る恐る寝室のドアノブを捻ると、ドアが開き、入り口のすぐ側にお母さんが立っていました。



友達の母、優子



「・・・早く鍵閉めて」



お母さんがボソっと言うので、後ろ手でロックボタン押しました。



優子



「正樹君、困る・・・こんなの」



お母さんはそう言うと目を伏せました。



気まずい雰囲気で、互いに黙って立ち尽くしてました。



部屋の明かりは落ちていて、ベッドサイドのランプだけが光源でした。



僕も童貞だったので、こんなときどう行動するのが正解なのかわかりませんでしたが、お母さんの肩を掴むと口づけしました。



舌をねじ込もうとしましたが、唇は固く閉じていて、お母さんは僕の胸を押して逃れると、ベッドの上にへたりこんでしまいました。



優子



「ダメよ、こんなの誰かに見られたら・・・」



僕はお母さんの制止には答えず、ベッドに押し倒して再び唇を重ねると、今度はお母さんが応じてくれるまで何度も唇を舌で舐めました。



お母さんは身体をこわばらせていましたが、僕に乱暴する気がないことに気づいたのかそっと胸を押して、顔を離しました。







「どうして開けてくれたんですか?」



僕はお母さんに質問しました。



お母さんは黙っていましたが、ベッドに腰掛けるとパジャマの上からお母さんのお腹の辺りを撫でました。



お母さんはされるがままになっていましたが、この手が柔らかい乳房の上に重なると、手を重ねてきて、重い口を開きました。



優子



「だって、正樹君が来たんだもん・・・こんなおばさんに・・・会いに来てくれたんだもん」



お母さんはもう僕の口づけを拒みませんでした。



縁側での抱擁よりも激しく抱きついてくると、舌を絡ませてきました。



僕は両手でお母さんの乳房を鷲掴みにして、指の間に硬くしこった乳首が挟まると、お母さんは喉の奥から



「あぁ・・・」



と押し★した喘ぎ声をあげました。



僕は寝間着を大きく肌蹴させました。



暗い部屋で赤々と灯るライトにお母さんの白い肌が照らし出され、青い血管の浮く乳房と褐色の乳首に僕はしゃぶりついてました。



僕は高校のジャージをパジャマ代わりに来ていたのですが、そこの中心が硬く尖りお母さんの太ももを何度も突っついていました。



口づけとおっぱいの先にはなかなか進めませんでした。



お母さんは僕の愛撫に



「くぅ~」



っと声を漏らしながらも耐えていて、



「これ以上はダメ」



と何度も僕の頭を抱えてましたが、お互いもっと先を欲していたんだと思います。



僕が勇気を出せなくて、一番触れたいところに手を延ばせずにいると、お母さんの手が僕の膨らみの頭をそっと撫でてきました。



優子



「正樹君の・・・こんなになってるの?」



お母さんがサワサワっと撫でて、



「辛いでしょ?」



と言いました。



それ以上何をするでもなく、ただただお母さんが触れているだけでした。



『勇気を出して』僕はこれはお母さんのそういうメッセージだと思いました。



優子



「あっ・・・あっあ・・ダメ、正樹君・・・」



僕はもう躊躇せずにお母さんのオンナに直接指を伸ばしました。



濃い陰毛を掻き分け、たっぷりと湿り気を含んだ溝に指の腹を食い込ませました。



優子



「正樹君・・・怖いの・・・お願い、優しくして」



お母さんは僕の首に強く抱きついてきて、震えていました。



唇からは熱い吐息が零れていました。



再び舌を絡めると、僕はお母さんのオンナの探索を始め、知識で知っている女性器の機能をひとつひとつ確認するように愛撫しました。



そんな拙いペッティングでも、お母さんの股間からは蜜が溢れ、腿の擦り合わせるので内股までびっしょりと濡れていました。



僕は下半身裸になって、いきり立ったものをお母さんの手に握らせました。



手に皺が多少見られましたが、オイルか何かで手入れをしたお母さんの手はしっとりしていて、自分で握るのとは大違いでした。



このままだと、お母さんの手でイカされてしまいそうだったので、僕は腰を引き、お母さんの寝間着のショートパンツと薄い下着に手をかけました。







「おばさん・・・いい?」



お母さんは無言で腰を浮かせて協力的でした。



膝から下着を抜き取ると、ついにお母さんとの性交を妨げるものは何もなくなりました。



お母さんは膝を立てて固く閉じ、仰向けに横たわっていました。



僕はその膝を割ろうと、両手に力を込めると、お母さんが切ない声で懇願してきました。



友達の母、優子



「正樹君、見てガッカリしないでね。お手入れなんて何年もしてないし・・もう年だから・・・」



お母さんは顔を両手を覆うと、膝の力を抜いて、僕にされるがまま180度、股関節を開きました。



お母さんの陰毛は溝の辺りが濃くて長いため、蜜で濡れた毛がモヒカンのように盛り上がってました。



陰毛が一番濃い中心からは周辺の肌色よりもやや暗い色に色素の沈着した花弁が広がり、その中央には艶やかなピンクが見えていました。



ネットが普及していない頃です。



僕は初めて見る大人の女の性器に目を奪われ、顔を近づけると片手で花弁を広げました。



暗いランプでぼんやりと見える性器は、奥の穴に少し白っぽく濁った色の蜜を湛えて、息をするように蠢いていました。



少し溢れた蜜は股間の中心を伝って、その下にある排泄器官の入り口をも濡らしていました。



もっとじっくり眺めたかったのですが、ランプの灯りはふっと消えて、暗闇に慣れない目には真っ暗になってしまいました。



優子



「ごめん、急に消して・・・恥ずかしいよ・・・他の男の人に見られたことないの」



目が利かないせいか、鼻にボディーソープとおし・こと、時折同級生の女子からも漂う匂いを何倍も強くしたような匂いが鼻孔を突きました。



僕はそのまま顔を下に押し付けました。



鼻の頭がグチョと柔らかいものの中に入った感じがして、舌先はお母さんのお尻の穴の近くを舐めたようでした。



優子



「嫌・・・そんなところ・・・」



お母さんが抵抗しましたが、僕は位置を調整すると、やり方なんかわかりませんでしたが、



顔の皮膚感覚だけでお母さんの女の芯に当たりを付けて、無我夢中で舌先を穴の周辺へ延ばしました。



お母さんが声を★して、四肢を突っ張らせたので、ベッドのスプリングがギシギシと音を立てました。



息苦しくなって、顔をあげるとお母さんの手が股間を覆いました。



目が暗闇に慣れてきたのか、お母さんの部屋は窓から薄いカーテンを越しに街灯なのか月明かりなのか淡い光が入ってきていて、



ほんのりとお母さんの裸のシルエットが認識できるようになっていました。



優子



「もう・・・何年もしてないの」



お母さんの声が震えていました。



優子



「ずっとしてなかったから・・・スキンも・・・ないの」



お母さんは股に手を挟んで、ぐっと堪えているようでした。



優子



「正樹君、もう我慢出来ない・・・着けなくてもいいから・・・」



僕は暗がりの中、お母さんの股の間に身体を預けると、本当に自然な感じで性器同士が触れ合い、何もしてないのにヌルっと粘膜に包まれた感じがしました。



優子



「すごい感じる・・・うぅう」



お母さん一言だけ発しました。



ギシギシとスプリングの軋む音と僕とお母さんの吐息だけが聞こえ、僕は初めての女性の中の感触をただ噛み締めているだけでした。



お母さんは相当我慢していたのか、挿入してまもなく身体を強ばらせて、背中に爪を立ててきました。



友達の母、優子



「あぁ・・・すごい・・・イク」



お母さんの硬直が解けると、



「イクときは言ってね、外に出してね」



と何度も念を押しました。



再び、腰を前後するとイッたばかりのせいかお母さんは何度も昇りつめ、繋がっている穴から蜜を溢れさせました。



優子



「ダメ、イク・・・またイクぅぅぅ~~」



僕は正直、オナニーに比べてお母さんの中が緩く感じられ、このまま射精できるのだろうか?



セックスってこんなもんか?と舐めていたのですが、お母さんが僕の身体の下で何度も休みなく突かれて、何度も昇りつめているうちに、



自分のペニスを包んでいる粘膜が変化してきたように感じられました。



優子



「正樹君、ダメ・・・これ以上したら・・・あぁ・・・ダメまた・・・」



お母さんは小さい声しか出せない代わりに容赦なく僕の背中を引っ掻いてきました。



その痛みで一瞬我に返りましたが、いつしか豆腐を犯しているようなお母さんの緩い穴が、



若い牡のペニスを捕食する獰猛な口腔へと変貌し、童貞の精子はあえなく餌食になり、体内の奥深く飲み込まれてしまいました。



僕はしばらくの間のそのままお母さんの胸に顔を埋めていましたが、ベッドの灯りがつくとお母さんと向かい合わせになりました。



優子



「中はダメって言ったのに・・・」



僕は夢中になって、お母さんの言葉が耳に届いてませんでした。







「すいません。本当にごめんなさい」



僕は事の重大さに気がついて、慌ててお母さんから離れると、ベッドの下で土下座しました。



今度はお母さんが慌てて・・・。



友達の母、優子



「そこまでしなくても・・・ごめんね。あたしから誘惑しておいて・・・」



お母さんは僕の腕をとり、立ったまま抱き締めてきました。



優子



「こんなおばさんとセックスしたなんて・・・ごめんね。大丈夫、出したこと、心配しなくていいから」



そう言ってキスを交わしました。



舌を絡めてクチュクチュしていると・・・。



優子



「あ・・・正樹君の出てきちゃったわ」



内股に流れてきた精液を手で拭い、見せてくれました。



優子



「やっぱり初めてだった?」







「はい」



優子



「初めてなのに、すごい上手だったよ・・・こんなにいっぱいイッちゃったの初めて」



僕はお褒めの言葉が嬉しくて、お母さんにキスをすると、



またベッドに押し倒してお母さんの熟蜜と僕の青臭い精液でヌルヌルになった熱い蜜壷にペニスを沈めました。



友達の母、優子



「ダメだって・・・正樹君もう戻らないと、気付かれちゃう」



そう言いながらもセックスの感覚を取り戻したお母さんは腰をくねらせて、最初のとき以上に粘膜を絡めてきました。



多少の余裕がありましたが、お母さんの責めの前にあえなく射精してしまいました。



僕たちは黙ってそのまま抱き合っていました。



お母さんは明るい中でセックスするのが恥ずかしらしく、また真っ暗にすると今度は唇を重ねて、口内に舌を侵入させてきました。



唇と性器からクチュクチュと液体を弄ぶ音だけが聞こえ、お母さんは汗を吹き出していました。



“ガチャガチャ・・・コンコン“ドアの外に来訪者が来たのは、お母さんが上になって腰を上下して何度目かの絶頂を迎えようとした時でした。



お母さんは慌てて、僕に布団を被せて下半身裸で繋がったまま、



「誰?◯◯?」



と外の誰かに声をかけました。



中野先輩



「お母さん、起きてた?ちょっと大変なことになって・・・」



お母さんは寝間着のボタンを止めると、下着も着けずにそのまま出ていってしまいました。



僕はじっとしていましたが、お母さんが戻ってくると、



「今のうちに戻りなさい。大丈夫だから」



と小声で言うので慌ててジャージを着た後、少し迷いましたが、



脱ぎ捨てられたシュートパンツからクロッチが湿っているパンティを剥ぎ取ると、懐に隠して外に出ました。



騒ぎの元は、一階のトイレで吐いてた女の子が中で鍵をかけたまま眠ったか気を失ったかして出てこなかったことでした。



先輩のお父さんがドライバーでトイレの鍵をこじ開けると、中でその子が眠りこけていたそうです。



よほど飲み過ぎたのか、粗相をしてしまっていたので、女の子ということもありお母さんにヘルプを頼んだようでした。



中野先輩



「N、どこにいたの?」



中野先輩は僕も探していたようでした。







「皆、うるさいんで廊下で寝てました」



適当な嘘をつき、皆が戻った後もトイレの様子を眺めていましたが、



お母さんがトイレを雑巾で拭いているときに、寝間着の裾から生尻と今までハメ狂っていた黒々したアソコが見えてびっくりしました。



幸い、僕と一緒にいたメンバーは酔った女の子のほうを見ていたので、気付かなかったようでした。



丈の長い寝間着とはいえ、無防備な姿に僕は完全にお母さんにハマっていることを自覚してしまい、次にいつ会えるのかとずっと考えていました。



翌朝、皆が隣の部屋にいるのに僕たちはキッチンでもう一度キスを交わし、これっきりじゃないことだけ約束して、家をあとにしました。





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