私は美樹。



ネットで知り合ったと彼の最初のデートの時のことです・・・。






彼からの命令は「ショーツをつけないで待ち合わせの場所に来るように」ということでした。



ちゃんと洋服を着ているのに美樹のまんまんはずっと火照っていて、彼の顔を見たとたん抱きついてしまいました。



彼に支えられるようにして車に乗り込み、長く激しいキスを・・・。



指定通りの黒いブラとガーターベルト・・・。



そしてノーパン・・・。






彼の指と目がそれを確認して這い回ります。



スカートの中は洪水です。






「ほら・・・もうこんなになってる」






美樹はその言葉でさらに真っ赤になって、さらにさらに濡らしてしまったのです。



外はまだ明るいし人目だってある・・・。



欲しくて欲しくて頭の中はパニック状態・・・。






車が走り出しても彼の指は休んでくれません。



狭い車内に美樹のいやらしい音が響きます・・・。



グチョグチョグチョ・・・。






美樹は彼の顔を見ないで囁きました。






「指を中に入れて」






彼は意地悪く「いやらしいおまんこだな・・・」と叱ります。






無我夢中で腰を動かし指を入れてくれるのを待ちました。






「指だけでイクんじゃないのか?ほら・・・もうイキそうになってるだろ」






冷たくそう言ったとたん思い切り指を入れてくれました。



本当に美樹はすぐに果ててしまいました。



だけど一度入った指は動きを止めてくれません。



美樹が次のお願いをするまで・・・。






「欲しいの・・・」






もうホテルまで我慢できなくなっていました。



山の中に向かって車を移動する間にも指は入ったまま・・・。






ようやく人目の無いところに到着し、彼のちんちんにむしゃぶりついた美樹。



興奮は頂点・・・欲しくて欲しくてたまりません。



挿入してもらうために車外に出た時は太股までドロドロ・・・。






美樹は「淫乱なおまんこ」と叱責されながら、何週間も待ち焦がれていた彼のちんちんを迎え入れ、精液を浴びたのでした。






野外でのSEXの後、ホテルにチェックインした美樹と彼。



バッグの中から彼が出してきたものは、革製のアイマスク・口枷・首輪・手枷・ショーツの形をしたベルト・・・。



そしてそこにはめ込むようになっている小さなローターでした。






まずはアイマスクを・・・。



何も見えなくなったことで、彼が次に何をしようとしてるのかを想像してまた興奮するのです。



やはり洋服を着せられたまま首輪・手枷と進みました。



ここでベッドに倒されて放置・・・。



スカートの裾が捲り上がりまんまんは丸見えです。






「ほらまた濡れているよ」






彼は美樹のまんまんがどんな状態になっているかを説明します。



そこはまだ指さえ触れてないのにドロドロになっていたようです。



とっくに欲しくなっているのにお願いできないまま、美樹の口の中には彼の硬いモノが入ってきました。



ほんの少し前のSEXの味がするちんちんでした・・・。






美樹のお汁はどんどん溢れてシーツを汚します。






「淫乱な美樹になるんだ」






彼は命令します。



口の中からちんちんが引き抜かれ、今度はショーツ型のベルトを付けられました。



前側が三角形になっていて、あとは細いベルトだけのものです。



ローターをはめ込み、スイッチを入れるとクリトリスに振動が伝わります。



ベッドの横に立たされて、ブラウスの胸元を開き、スカートを捲り上げて彼に見てもらいました・・・。



いくら真っ直ぐに立っているようにと言われても、ローターの振動で今にもイッてしまいそう・・・。






「イくぅ・・・」






そう言った美樹に、彼は「だめだ、我慢しなさい」と焦らします。






壁に手をついて必★で我慢します。






「イカせて下さいとお願いしなさい」






「イカせて下さい!」






彼は優しく美樹の体を導いて、椅子に両手をつけさせました。



彼に向かってお尻を突き出すようなポーズです。



優しくお尻を撫でられたかと思ったら今度は平手打ちです。






「美樹は俺の何?」






彼は聞きます。






「奴隷・・・」






やっとの思いで答えます。






「よし、良い子だ・・・」






同時にドロドロに溶けたまんまんの中に、硬く大きくなったモノが差し込まれました。



その間もクリトリスに当てられたローターは振動しっぱなし・・・。



美樹はまたしてもすぐにイッてしまいました。






この後、何度イッたのか覚えていません。



彼が体を離して普段のやさしい人に戻った時には、起き上がることさえ出来なくなってしまっていたのです。