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【熟女体験談】出会い系で知り合った人妻を根取りカーセックスでパコパコ楽しんでいた












奈良のちょい田舎、山間の県道のそばの、



農業道路っ言うのかな。



特定の物に行くためだけにありそうな道を100mほど入ると、



もう全く人の気配なし無人の田舎道。



真昼間なのに車も人も全く通らない



閑散としたところなんです。



エッチな事をするには、丁度良いと



そこで出会い系で知り合った



人妻のヒロミさんとよくカーセックスをして、



他人の嫁を寝取り、パコパコと楽しんでいました。



ヒロミさんは、44歳の主婦。



いつも俺は大阪から1時間弱かけて、



近鉄西○○駅前までお出迎え。



15時頃、パートが終わったヒロミさんを乗っけて、



彼女の指示で10分ほど走って先ほど説明した「穴場」へ。



到着したら、時間がもったいないので



早速性行為を始めます。



1時間半~2時間の逢瀬。



















































ホテル代を出してもいいと言いつつも、



俺が休職中である事を気遣ってくれる彼女に



甘えちゃってました。



ここなら誰も来ないだろうと安心していたので、



ヒロミさん、結構大胆でした。



上は社名が入った白っぽいブラウス、



下は紺のスカートの出で立ちが多かったですね。



いちいち着替えるのが面倒くさいとか。



とは言え、プレイ中、



それを脱ぐまでにはいかず



いつも着衣SEX。



滅多に人が通らない田舎道といっても



極ですが当然、人や車の往来があります。



そんなもしもの時のために、



下着とパンストだけ脱いで、



人妻との着衣SEXを楽しみます。



俺の方は、上はTシャツ、



下は直前になるとパンツ一丁。



さすがにジーパンやスラックスを



穿いたままではやりにくいですからね。



後部座席を倒すと結構自由が利きます。



さすがにバックなんか無理ですが、



座位や騎乗位など普通にSEXするには十分。



でも、ヒロミさんは俺のち○ぽを



触ってばかりいましたね。



俺が前戯するより、



ヒロミさんが前戯してくれてたって感じ。



ヒロミさんにとって俺は



2人目の浮気、不倫相手でした。



旦那さんともするにはするけれど、



蛙の行水のようで自分だけさっさと楽しんで



終ってしまうんだって。



床下手な夫のせいで、



欲求不満で頭がおかしくなりそうだから、



不倫する事に決めたらしい。



フェラは要求されても、クンニはないとか。



そんなわけで、ヒロミさんはもっと



濃厚なセックスをしたいってずっと思ってたそうです。



中でも、前から年下の浮気相手の



ち○ぽを舐め倒す事にもう何年も前から憧れていたとか。



それで勇気を振り絞って



出会い系を始めたんですって。



ちなみに俺は2人目の浮気相手で、



前の男は25歳(ちなみに俺は当時30手前でした)。



2回会っただけで音信不通にされて



ショックを受けてたところに俺が現われたって状況。



フェラはお世辞にも上手って



わけじゃありませんでしたね。



1人で遊んでるって感じ。



でもあえて、こちらからこうしてとか、



ああしてとか注文はつけませんでした。



ヒロミさんは俺のち○ぽを舐めるために、



俺と会ってるようなもんだから。



俺も一緒に舐めてあげたかったので、



お喋りしながらの激しくない69が定番プレイでしたね。



丸みを帯びた豊満な体



何とか形を保っているBカップのおっぱい、



お腹のちょっとした贅肉、帝王切開の跡、



ちょっと緩いオマンコ



まさに四十路の熟女の身体。



崩れかけの中年体系に



俺は欲情してました。



それに、ひと回りも離れた年下の俺に



猫撫で声で甘えてくるのも満更でもないのでした。



ヒロミさん、俺の前ではお母さんじゃなく、



女になってたんだろうね。



正直、顔は平均より下のブス。



でも、それは別に気にしません。



不細工な顔もいまでは、



愛嬌のあるおばさんに見えてきて、



それに他で十分カバーできていましたから。



もったいないよね、旦那さん。



どうして放っとくかなぁ。



気遣いもちゃんとしてくれる



素敵な人なのに。



優しく抱いて欲しくってしょうがないんだってば。



そうすれば、本当に丁寧に奉仕してくれる



良い女なのに。





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