私達夫婦は、40代の中年夫婦なんですが、
人に言えない特別な性癖があります。
それは、スワップ夫婦なのです。
夫婦交換し、目の前で妻が寝取られている姿を見ながら
自分も他人の妻を抱く。
そんな変態的なシチュエーションに
異常な程ハマってしまっているんです。
いつも、その類の掲示板を
閲覧してお相手を捜しておりました。
そこに、少々年上の
年配ご夫婦が目に入りました。
メールのやり取りをし、目線入りの顔写真を交換して、
一目で気に入り、向こうの夫婦も気に入った様で、
いざ温泉宿でお会いする事になりました。
当日、お風呂に入り、
食事を済ませて身支度を整えて、
妻には上下黒のランジェリーを着けさせ、
黒の網タイツの姿。
自分が観ても、下半身が膨らんできたのです。
その上に、浴衣姿でお相手を待ちました。
夫婦、お互いに高揚し、
お酒を呑んで待っていたら
「コンコン」
っと、ノックの音。
「初めまして!どうぞお入り下さい!」
そこには、一人の普段着のラフなスタイル男性と、
その後ろにスレンダーな奥様がいました。
髪は長めで、年齢よりは若く見え、
ミニスカートの姿。
お二人には、奥のテーブル横のイスに座ってもらい、
自分達はベットに腰掛けてお酒を呑み始めました。
TVはアダルトコナーにチャンネルを合わせて話をしてましたが、
相手の奥様が足を組みかえる時に
スカートの奥のパンティーがチラチラ見えるのです。
ストッキングは光沢のあり、
足は綺麗な脚線美だ。
相手の旦那さんが
「妻は・・さんの為にドレスアップして、
朝から落着かない様子でしたよ」
「そうなんですか?」
暫く時間が経過して、
旦那さんが
「お前、先に旦那さんとベットに移動していいよ!」
「ハイ!」
「行きましょう」
っと、手を引かれ
奥のベットへ移動したのです。
もう、自分のチンポはそそり立ち、
奥さんがスラックスの上から触り
「凄い!もうこんなに!」
「貴方、凄いわ」
「そうか!可愛がってもらえよ」
スラックスのファスナーを開けて、
チンポを引っ張り出し、口へ。
「気持いい!」
これは凄い、バキュームフェラ
チュパ音をたてての凄技のフェラです。
奥さんの股間に手を入れると、もう湿っている!
「・・さん、濡れて凄いの!」
と、奥さんが言う!
横を観ると、妻もッフェラ。
もう、隣の事は頭から飛んだ。
もう自分の世界へ突入へ。
奥さんの、ブラウスを脱がし、
スカートを取ると純白の上下のランジェリー。
そそる姿だ。
黒とは、また違う興奮。
自分も脱ぎ、奥さんと舐め合う。
下の毛は無い!旦那さんの趣味らしい!
ヤバイ、フェラだけで出そうだ!
枕元のゴムを奥さんに渡すと
「必要ないですよ!ネェ~貴方!」
隣の旦那さんは
「そのまま、出してもOKです」
「妻は、ゴムが苦手で嫌いなので、
中だしでどうぞ」
「コチラは、ゴムはしますので安心して下さい!」
「奥さん、いいですか?」
「いいから、早く入れて下さい」の催促。
もう、マンコの周りは愛液で
べチャ、べチャ状態。
「入れますよ!」
「大きい、凄い大きいの!」
隣の旦那さんが
「旦那さんのチンポ、
大きいのか?良かったな!」
自分もビックリ!
入った瞬間、キツイ!凄い締まりだ!
もう、奥さんは腰を振り
「いい、凄いいい!もっと、もっと突いて」
このままじゃ、時間が持たない
今度は奥さんを上にしたのだ
髪を振り乱し、腰をグラインドさせる
薄暗い部屋で、
奥さんの後ろ照明が体を照らしているのだが、
奥さんの汗ばんだ体が輝いて見えるのです。
今度は、奥さんが自分に
覆いかぶさりながらキスをしてきて、
舌を凄い勢いで絡めて来るのです。
口の周りは、二人の唾液でべチャ、べチャ。
再度、自分が上になり、腰を動かすのだが、
最近、自分のチンポがこんなに
大きくなった事があったでしょうか
出し入れを観てても、奥さんのヒダがめくれて、
奥さんの愛液をチンポがカキ出してくる様が凄い
そのたびに
「いぃ~もう駄目、
出して、出して~ェ!」
グチャ、グチャと愛液の音と、
奥さんの声に感じた自分は我慢出来ずにフィニッシュ。
奥さんも
「イクッ~」
睾丸から勢い良く出た感じがした。
こんなに、疲れて、大量排出は久々だ
その時だっだ!隣の旦那さんが
「出してもらったのか?」
「ハイ、凄い量みたいよ!」
隣の妻の方から旦那さんが来て、
何をするかと思うと、奥さんのマンコに
指を入れて確認しているのです。
もう、ビックリしました。
お相手の、ご夫婦は
SMの趣味もあるようでした。
その後、旦那さんが
「旦那さんのチンポを口で綺麗にしなさい!」
と命令されて、
愛液とザーメンでベタベタになったチンポを、
奥さんは丁寧に舐めてくれたのです。
さぁ~、お風呂に行こうとしたら
「・・さん、飲ませてくれる!」
「ンッ?」
な、なんと精液を飲ませての要求。
既に、終った妻と旦那さんを見たら、
旦那さんはうなずくのです。
「妻は精液が好きなのです」
と、一言言う
断る理由も無く、そのままフェラ続行。
2回目でも、気持良いものは、
気持ち良い
凄い勢いでしごき、見る見るうちに快感に達し
「出ます、行きますよ」
奥さんは吸う、吸う、バキュームで
ほとばしりザーメンを飲み込む痴女なののです。
いやぁ、凄かった。
奥さんの目は虚ろな状態。
凄い興奮した体験でした。
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