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【熟女体験談】ニュージーランドでコールガールの白人熟女と愛人のような関係になり、エッチで絶頂させた












俺は30歳で、海外に住んでいる。



場所はニュージーランドで



住んでもう3年ほどになる。



以前ニュージーランドの風俗関係の新聞で



見つけた45歳のイギリス人熟女



(個人営業のエスコート、簡単に言うとコールガール)と



定期的に会っていた事がある。



これがなかなかの美人で、



知的な雰囲気を持ち、



本物のブロンドの髪と高い鼻の白人熟女。



体はスリムだが、



胸とヒップは豊かに盛り上がり、



女の色気を発散させていた。



訳あって数年前から



この仕事を始めたそうで、



会うのはいつも彼女のフラット(アパート)だった。



お互いなぜか気が合い、



何回か通っているうちに、



だんだんビジネスではなく、



本当のこの外人の熟女と



年下の愛人みたいな関係になっていった。

















































俺とやっている時、



彼女は演技ではなく本気で感じていたようで、



何度か本当にイッた事さえあった。



1番印象に残っているのは、



彼女がセミロングの髪を後ろでアップにし、



きっちりしたスーツを着て、



キャリアウーマンのような格好をしていた時、



その服を着せたままやった事だ。



まるで自分の先生か



上司を犯しているような気分だった。



ある日の昼下がり、静かな部屋の中で、



俺と彼女は立ったまま



お互いの腕を腰に回して抱き合い、



唇を合わせ、舌を絡ませた。



熱い抱擁の後、彼女はジャケットを



脱いでテーブルの上に置いた。



俺が彼女を部屋の壁に



押し付けるように立たせ、



ブラウスのボタンを外し、ブラジャーをずらして、



乳首を優しく舐めてやると、



彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて、



吐息を漏らした。



立ったまま短かいスカートの中に手を入れ、



パンティの上から彼女のあそこを撫でると、



すでに熱く、グッショリと濡れていた。



そして乳房とアソコを指と舌で



たっぷり愛撫してから、



スカートをたくし上げ、彼女をテーブルに座らせると、



俺はズボンとパンツを下ろし、



立ったまま彼女の体の中に入り込んだ。



「ハア、ハア」



俺がペニスを抜き差しする度に、



彼女の息遣いはだんだん激しくなり、



それはやがて艶やかな喘ぎ声に変わった。



彼女は2本の脚を俺の腰に絡ませ、



俺の背中に爪を立て、



俺にしがみつきながら喘ぎ続けた。



しばらくして彼女は



俺の頭に腕を回し、息を乱しながら、



「お願い、やめないで」



と哀願する彼女を再び立たせると、



今度は鏡台に手をつかせた。



そしてスカートを捲り上げ、



剥き出しになった形のいいヒップを手で撫で回し、



その感触をしばらく楽しんだ後、



おもむろに背後から挿入した。



俺がペニスを奥まで入れると、



彼女は体を震わせ、溜め息をついた。



それから両手を彼女の腰に当てて



突き上げたり、挿入したまま、



ボタンを外したブラウスの間から



露出しているたわわな乳房を、



両手を前に回して揉みしだいたり



ブロンドの白人熟女は激しく喘ぎながら、



自分の方からもしきりに



ヒップを突き出して俺を求めてきた。



アソコから流れ出た愛液のため、



お互いの太ももの辺りが



濡れているのが分かった。



「いいわ、もっと、もっと…あっ」



美しく成熟した知的な



キャリアウーマン風の白人の四十路熟女が、



スカートを捲り上げられ、



ブラウスのボタンも外された露わな姿で、



顔を紅潮させ、乱れた髪と、



剥き出しになった大きな乳房を揺らしながら、



遥かに年下で肌の色も違う俺に、



後ろからハメられて、よがりまくっている。



俺のペニスが背後から体に入り込む度に、



彼女は恥じらいも忘れ、



生々しい喜悦の声を上げ、



止めどない快感に体を震わせている。



その狂おしい様が鏡越しに



こちらにもハッキリと見えるので、



興奮度は嫌でも高まる。



「パン、パン、パン」



と俺が緩急を付けて腰を振り、



背後から女の秘部を突き上げる音と、



熟女の艶やかで淫らな喘ぎ声が



部屋の中で交錯していた。



欲情の赴くまま、



額や背中に汗を浮かべながら、



俺と彼女は熱く、深く、そして激しく交わった。



俺がペニスを差し込み、



さらに腰を回すように動かすと、



彼女はもうよくてよくて堪らないのか、



「いっ、あっ、イク」



と上半身を仰け反らして悶えながら、



喉を震わせ、よがり泣いた。



彼女はもはや俺のなすがままに、



性の快楽に溺れていた。



成熟した経験豊富な年上の白人女を、



自分の力で征服する、



男としての喜びに俺は酔いしれていた。



最後のものを求めて、



俺は猥らにスカートが捲り上がった



彼女の腰を両手でしっかりと掴み、



力強く自分の腰を振り、



グショグショに濡れた女の秘部に、



いきり立ったペニスを背後から突き立てていった。



俺にいいようにハメられ、



体を前後に揺すりながら、もう声もなく、



ただ唇を噛み締め、切なそうな表情を浮かべて



悶える彼女の姿が鏡の中に見えた。



やがて、鋭い歓喜の叫びを発して、



彼女はイッた。



あそこがギュッと引き締まり、



体が小刻みに痙攣しているのが分かった。



生暖かい愛液がドクドクと



太ももの辺りまで流れ出している。



彼女は俺の元で、



ついに歓喜の絶頂に達したのだった。



その直後に、俺も耐え切れなくなり、



彼女の中で思いっきり射精した



もちろんコンドームをつけていたが



俺が彼女の腰に当てていた手を離し、



ペニスを引き抜くと、彼女は



全身の力が抜けたかのように、



膝から床に倒れ込み、



スカートもブラウスも乱れたまま横たわり、



「ハア、ハア」



と息も荒く体を震わせ、



絶頂感の余韻に浸っているようだった。



海外のコールガールも粒ぞろいだ。





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