姫始めは、
職場のパートの主婦
年齢は55歳くらいの既婚者。
ハタチ前後の子どもが2人いるらしい。
いつも元気で面白くて、
笑顔が結構かわいくて、
俺はこのパートのおばさんがとてもお気に入り
ちょくちょく遊びや飲み食いに誘ったり、
ことあるごとにプレゼントを贈ったりして、
そのうちに肉体関係を結ぶ仲に。
少しぽっちゃりだけど抱き心地は良いし、
穴は肉厚で締まりも悪くないしでますます気に入り、
2人で会えば必ずハメる仲になった。
で、姫始め。
俺は元日の朝に急に思いついて、
「姫始めするから、今からそっちにいくぞ」
とのメールをセフレ状態のおばさんに送った。
すると
「今は家族がいるからマズイよ」
と、焦ってる様子の返信が来た。
だが俺はそんなことお構いなしに、
その女の所に向かった。
近くまで来たところで、
「もうすぐ着くぞ」
とメールを送信。
すると、
「とりあえず家族には
お買い物を頼んだから、今は1人です」
との返事が来た。
俺は家族が帰宅する前に
姫始めを済ませることに決め、
この五十路の可愛い笑顔の
熟女の所を訪ねた。
おばさんはおせち料理の準備の最中だったが、
かなり動揺していて、
「一時間もしないうちに
みんな帰って来ちゃうと思うから、
今日はやめよう」
などと拒否してくる。
俺はおばちゃんのそんな態度を無視して、
いきなりきつく抱きしめて、
思いっきりディープキスをしてやった。
女の口の中に舌を押し込んで
舐め回した。
その途端、おばちゃんは
腰が抜けたようになってしまった。
キスの方も、積極的に舌を絡め
返してくるようになった。
俺は内心満足しながら
そのまま四つん這いにさせて
女のスカートを捲り上げ、
パンツを途中までずりおろした。
するとアソコは既にぐっちょぐちょに濡れていて、
マン毛はべったりと肌に貼り付き、
粘液がネバーッと糸を引き、
パンツのクロッチにもお漏らししたみたいな、
デカい染みが出来ていて、
エライことになっていた。
たぶん俺がここに着く前から
濡らしていたんだろうな。
俺はそのまま後ろからパンツを剥ぎ取り、
軽く手マンで穴をほじくってから即ハメして、
いきなりガンガン突いてやった。
おばちゃんは大喜びしてた。
「すごいスリル・・・やばい」
とかぬかしやがるので、
最初と正反対じゃねえかとツッコミを入れつつ
さらにガツガツ突きまくってやった。
イキそうになったので、
マン汁まみれのモノを女の上の
口に突っ込んで全部出して飲ませ、
掃除フェラを少しやらせてから、
締まりのないマヌケ顔で
横たわってるババアをそのままにして、
即退散した。
後でおばちゃんから、
「あなたが去ってから
数分後に家族が帰ってきたよ」
ってメールが来た。
家族が帰宅した後
おばちゃんは何食わぬ顔で
おせち料理の準備の続きをしてたらしい。
おばちゃんの家族も、
テキパキとおせち料理を作りながら
自分達と談笑している、
母親であり妻である女性が、
ほんの数分前まで動物みたいに
四つん這いになって犯されて、
阿呆ヅラ晒して喜びの声を上げてたなんて
まさか思いもしないだろうなぁ。
スリル満点のババアとの姫始めは最高だった。
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