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【熟女体験談】高齢処女になった自分に愕然とし、ナンパしてきた相手とロストバージンセックス












私は結婚する相手としかHしない



ずっとそう決めていたんです。



そして、気づけば30歳になり、



熟女と呼ばれる世代に片足突っ込むよう年齢に



その時点では、まだ私は処女でバージンでした



私は29歳の時に付き合っていた男性もいたんですが



どうやら、私と結婚する気はないらしく、



彼氏に



「エッチさせてくれないから」



と30歳の時に



振られてしまったのです。



最初は結婚式をあげてから



Hしようねって言ってたのに・・・



待ちきれなくなったのかもしれません



結婚を夢見て、貞操を守り続けていたのに



気づけば、彼氏にも振られ、SEX経験も無しの



三十路の高齢処女になっている



自分に愕然としてしました

















































そして、何でこんなに貞操を守ってきたのか



自分でわからなくなり、



自暴自棄になってた時のことでした。



休日に気分転換に



ショッピングに出かけたら



ナンパされたんです。



相手は細身でそこそこの



顔の20代の年下の男の子。



今までなら断るはずでしたが



当時はもう貞操を守っているのが馬鹿らしくなり



とにかくSEXというものを



経験するのも悪くないと思っていて



ついていってしまったんです



でもやっぱりここまで処女を守ってきたので



「エッチしよう」



って言われてもすぐには



「いいよ」



って言えなかった。



でも、やっぱり誰かに側に居て欲しかったし、



セックスってどういうものなのか



気になっていたから結局はホテルに行ってみた。



相手の人は「サトル」という名前で、



彼女は居るけど仕事が忙しくて



もう1ヶ月エッチしてないって言ってた。



部屋に入って、本当に初めてのことで



戸惑うあたしをサトルはベッドにはいって



「おいで」



って優しく呼んでくれたの。



2人で服着たまま抱き合って、



そのうちサトルがあたしのおっぱいを触りだした。



そのあと、首すじとみみたぶを



舐めまわされてあたしは想ったより



感じて声を上げてた。



「ハルカ、もう息荒くなってるよ」



サトルはそう言いながら



あたしの服を一枚ずつ脱がしていって、



クリをパンティの上から触って、



「凄い濡れてる…やらしいなあ」



って



それを言われただけであたしは



どんどん濡れてしまったの。



あたしの身体から全部剥ぎ取ったサトルは、



あたしの両足を広げてアソコを



じっくりと眺めながら



「クンニってわかる?クンニしてあげようか?」



と言いました。



あたしは「して…」って言うのが精一杯



サトルはあたしが処女だって伝えてたから



知ってたから、スゴク優しく、



でもエッチに責めてくれたよ。



入れる前にも、



「穴あけちゃうよ、ここに。いいの?」



って言うから、「早くぅ」って



あたしはおねだりしちゃいました。



サトルのおちんちんはすんごくおっきくて、



初めてのあたしにとっては



めちゃめちゃ痛かったんだけど、



サトルのテクニックのおかげですぐに気持ちよくなった



最初、入れたばっかりで



痛さしか感じなかったけど、



「中に入ってるのなあに?」



とか



「俺の硬いの入ってるのどこ?」



とか言葉責めされて、かなりゾクゾクして、



答えられなかったら動くのやめたりされて



あたしは「突いて、お願い」って…。



ラブホの部屋の鏡に、



ゆきずりの相手ととセックスしてる自分が



映ってるのを見てあたしは感じまくってた。



初めてエッチしたけど、



2人一緒にイッたのでした!!



お風呂でも2人で相互オナニーして、



次の日は太ももの内側とオマンコと腰が



とっても痛かったデス。



ロストバージンしてみれば



何であんなに処女を守りとおしたのが



わからないぐらい、あっさりとSEXできました。



これからの未来に少し期待が持てます。





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