スポンサーリンク
スポンサーリンク

【熟女体験談】性癖のせいで彼女ができない息子が母親と近親相姦セックス












お母さんとSEXする時



いくつか約束している事があるんです。



それは、お互いに「楽しむ事」だけを目的にしよう



後、家での近親相姦はNGと約束しています



母とHする時には必ずホテルを使います



思いっきり楽しむためには家は



色々と障害がありますから



物音、声、来客、宅急便、電話



そんな細々とした雑生活の出来事に



邪魔をされたくないですから



それにホテルへ行く車の中で始まる「前菜」、



これが中々楽しい



月2、3回で俺も向こうも満足していますので



そんなに生活を圧迫するわけでもないし、



ただね俺には少し一般の女の子には求め難い性癖があって



女、であって、息子を思う母でもなければ



到底付き合えない厳しい「性癖」なんです

















































なあんだ、そんな事



と皆さんおっしゃるかも



でもその癖を受け入れてくれた女は結局、



母だけだったんですよね



しかも大笑いをして



「そりゃあアンタが無理でしょうよ」



ってね事も無げに受け止めてくれて



母とする時には事前に約束が必要なんです



最低前日には



俺は洗わずに汚れた女のあそこの臭いと



強烈な酸味を味わうのが好きで、



と、言うよりそのマンカスの臭いと味が無いと



性的興奮が出来ない癖があるんです



ホテルへ向かう車の中は既に



母の股から立ち上る不潔な臭いが充満していて



触っただけで出してしまいかねない程興奮して、



勃起させて運転をして行くんです



そんな俺の様子に、



意地悪くノーパンのミニの中に指を突っ込んで



「はい、サービスよ」



と言って笑いながらその臭い指を



俺の鼻先に擦りつけたり



そんな母は五十路



俺、成人したばかり



母が愛しくていとしくて、可愛くてかわいくて



当分結婚なんてしねえなあきっと



母はマジか冗談か知らないけれど



早く彼女を作れとか毎日のように言っていますが



ムリでしょう



こんなん母子相姦の関係を続けていたら



母のマンカスの臭い匂いの虜になっていますし



楽しいから、このままで



母がいれば俺はいいんです



そんな関係もあったっていいじゃない



そんな風に思いながら、母のマンカスを舐め、



そして母のおまんこに男根を挿入し、



近親相姦を続いているのです





コメント

タイトルとURLをコピーしました