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【熟女体験談】仲の良かった女友達が新婚なのに・・・












仲の良かった友人英子が結婚した。



しかし旦那は出張ばかりで、家に居てもゴロゴロ寝てばかりらしい。



ドライブに誘うと出て来たんで夜景スポットに連れて行きました。



ここはほとんど知られて無い場所なんで他には誰も居ません。



夜景を見た後に



「ゆっくり話せるから」



とリヤシートに乗せました。



しばらく話をし、Hな話にもなったんで軽く抱き寄せたら素直にもたれてきます。



キスをしようとしたら



「ダメって」



と言いますが強引にキス。

















































服の上から胸を揉むと拒否しなかったんでシャツのボタンを外し、ブラを外そうとしたら



「ダメ~」



と力弱く抵抗します。



私は激しくキスをして英子の口を開かせ舌を絡めるディープキス、そして耳の穴や首筋にキスし、舐め回します。



「アァァァァ~」



と英子の反応が良くなった隙にブラを外し、生乳を揉み、乳首に吸い付き、舐め回すと英子の反応は更に良くなりました。



ジーンズを脱がせようとしたら



「ダメダメ」



我に返った英子でしたが乳首を吸いながら



「なら、キスマーク付けるよ」



英子が怯んだ隙にジーンズを抜き取りました。



ジーンズを脱がせた時に英子の両脚を開き自分の身体を割り込ませます。



これで英子は脚を閉じる事は出来ない状態に。



英子のアソコを愛撫していると英子も艶っぽくなってきたんでパンティに手を掛けて脱がせようとしたら



「ダメダメダメ~っ」



英子はパンティをしっかり握り、マジで抵抗します。



私はそんな英子の姿に興奮し、パンティを握る英子の指を少しずつ開かせていきます。



英子の指をパンティから外し、頭の上で重ねて片手で押さえ付けます。



抵抗出来ない英子のパンティを脱がせ、アソコを直に愛撫するとじゅっくり濡れています。



私が英子にムスコを押し当てると



「いやぁ、止めて……ここまでにして」



私は何も答えずに英子に挿入



「アァァァァ~」



濡れた英子のアソコは無抵抗で進入を許します。



「一つになったね」



と言うと英子は首を振りながら悶えてました。



バックから攻めて、アナルとクリちゃんを愛撫したら英子はイってしまいました。



最後は自分から跨がり、激しく腰を使うようにまでなりました。



この関係は英子が妊娠するまで続きました。



ちなみにダンナの子供でしたが。





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