両親はでかけ還暦の祖母と二人っきり
お風呂に出て、リビングでまったり
酒を飲みながらテレビを見ていると
風呂から上がった祖母が出てきた
「ばあちゃんも少し頂こうかな」
と言うので酒を注いでやり一緒に飲んでいると、
祖母の浴衣の胸元からデカい垂れたおっぱいが覗けた
「ばあちゃんの乳意外に萎んで無いね」
「そうかい!‥翔太が小さい頃良
くばあちゃんの出ない乳に吸い付いてたんだよ」
と乳を出して見せた。
「嘘だ~全然記憶に無いよ」
「まだ赤ん坊だったからね~吸って見るかい?(笑)」
と俺の頭を持って乳に押し付けた。
「ばあちゃん…止めろ」
「思い出したかい‥ハハハ」
祖母の乳は大きく柔らかでした。
部屋に行き、いつもはエロ本を見ながらシコるのですが、
その夜は祖母の乳を思い出しシコり始めると!
隣りの襖が開き
「翔太‥又センズリしてるのかい」
と入って来た。
俺と祖母の部屋は襖一枚隔て隣りです。
「何だよ‥ばあちゃん」
と慌ててチンポを手で押さえました。
「翔太は毎日センズリ掻いてるものな~(笑) ばあちゃんがやってやろう!」
と押さえてる手を振り解き
「オャ~!‥翔太のチンポ、随分大っきいね」
「ばあちゃん止めろよ」
「いいから‥ばあちゃんに任せな」
とチンポをシコり手コキでシコシコ始めました。
暫くして、
「どうだい?翔太」
「気持ち良いよ…ばあちゃん」
「そ~かい‥」
今度は祖母はチンポを口に咥え舐め出しました!
気持ち良くて
「ばあちゃん‥入れたいよ」
「入れたいのかい!
仕方無いね~(笑)」
と裸に成り仰向けに寝て、
白髪まじりの陰毛おまんこを御開帳した還暦のお婆ちゃん
俺も裸に成り祖母の股の間に入りチンポをおまんこに押し当てると、
ヌルッとチンポは奥まで入りました。
祖母のおまんこは狭く、近所のオバサンよりキツいです!
突き始めると
「ぁぁ‥翔太‥気持ち良いよ~」
「ばあちゃんのも狭くて、気持ち良いよ」
そして
「ばあちゃん‥出そうだよ」
「出しなさい、中に出しなさい…翔太‥」
「いいの?‥中に出すよ」
「いいよ…中に出しなさい」
中に射精!しました。
「ハ~ハ~」と満足げな祖母に覆い被さってると
「翔太‥1回じゃ‥足り無いだろ!
ばあちゃんにしたいだけSEXしていいんだよ」
その夜5回、祖母の中に射精しました!
まさか婆ちゃんとSEXする日がくるなんて
孫と祖母のSEXって異常ですかね?
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