うちの親戚は仲が良く、夏休みと冬休みは田舎に集まって何日か過ごします。



その中でも年の近い従姉妹が私を含めて4人いて、小さい頃から行き来もあり女の子同士年も近いので、会うのを楽しみにしていました。



私が一番年上で、高2(ゆみ)、中3(なおこ)、中1(ともみ)、中1(さき)。



一応仮名です。






年頃の女の子ばかりなので、色んな話で盛り上がります。



特に彼氏の話や男の子のこと、かなりきわどいエロトークも大盛り上がりです。



そして恒例のゲーム大会が始まりました。



みんな結構テンションがあがってます。






まず最初は下着ショーです。



自分が一番気に入ってる下着を着て見せ合うという他愛のないものですが、結構盛り上がります。



見せる順番は一番年下からです。






さきちゃんは中1らしく、ピンクの上下。



とても可愛い。



次のともみちゃんがデニム地の上下で、これもまた日焼けした肌によく似合います。



次のなおこはかなりセクシーな黒系。



立派な胸もあり、女の子が見てもはっとさせます。



中1の2人からは、「すごい」「かっこいい」の連発。



最後は私です。





お気に入りのオレンジの上下で、かなり胸を強調するタイプ。



(いわゆる寄せ上げ)



しかもパットもばっちりで、「うわ、ゆみ姉ちゃんもすごい」と中学生に言わせました。






そして次が身体測定。



(そのまんまのネーミングw)



お互いの女としての成長を確認し合う意味があり、2年前から始めました。



下着を買うのにも役に立つし。



始めたときは、さき&ともはまだ小学生で、少し胸が膨らみ始めた頃なので自分の体や他人の体に興味があり、色んなことを私に聞いてきました。






これも順番に、バスト(アンダーも)・ウエスト・ヒップを測っていきます。



なおこはまめなので、毎回記録を残しています。



ちなみに身長と体重は自己申告。






さき:身長156cm、体重45kg、B(トップ78・アンダー65)、W55、H82。



ともみ:身長154cm、体重50kg、B(トップ83・アンダー68)、W61、H88。






まだまだ少女のようですが、2年前から比べたら成長著しいです(笑)



さきちゃんは胸が小さいのを、ともみちゃんは少し太めなのを気にしてました。



でも・・・。






「さきちゃんおめでとう、Bカップやん」






「中1でBならええほうよ」






「ほんとに?やったあ、Bあるの?嬉しい!」






ともちゃんは・・・。






「Cカップ!すごいね」






「でもウエストが60超えちゃった」






「中1でCは大きいわ」






「ほんときれいな形、もっと大きくなるよ」






次はなおこです。



黒いブラを外して露わになったおっぱいに、一同釘付け!






「すご~い!」






なおこ:身長164cm、体重52kg、B(トップ88・アンダー68)、W63、H87。









「え~これって何カップなん?」






「Dかな?いやE?」






「とにかくすご~い」






「もう恥ずかしいやん」






とか言いながら満更でもなさそう。



なおこは、おばさんも巨乳なので巨乳家系だ。



私が測ってたのだけど、思わず触ってしまった。



そして下から持ち上げちゃった。



これがずっしり重い。






最後は私。



なおこの後では分が悪い。



すごく恥ずかしい。



カラオケで、すごく上手な子の後に歌う気分だ。



中1のあとにすれば良かったと後悔。






(ええい、もうやけくそだ!)






オレンジのブラを外し、なおこに測ってもらいます。






「ゆみ姉ちゃん、寄せ上げだね」






「可愛いおっぱい」






私:身長160cm、体重50kg、B(トップ84・アンダー70)、W59、H85。






「え~胸だけなら、ともちゃんの方が大きい」






「少し太めとはいえ、中1のこの負けるのはショック!」






「さきちゃんともほとんど変わらないよ」






このゲームの優勝は、もちろんなおこ。



優勝者は王様ゲームのように命令が出来ます。






「寄せ上げの罰、ゆみ姉ちゃんのおっぱいを1分間もみもみ」






「柔らか~い」






「気持ちいい~、ふわふわだよ」






ともはさきの胸と代わる代わる比べながら・・・。






「やっぱ、まだお姉ちゃんの方が大きいかな!」






今度はなおこが、ともの胸と私のを比べて・・・。






「ともの勝ちやね」






もう、みんなエッチなテンション上がりまくりでした。