家はとある県の田舎にある。



以前よりは減ったが、農家も多い。



それで都心の大学から毎年、ホームステイをさせて体験学習をする。



去年も20人が来ました。






その時に、派手派手な女が2人。



名前は未菜と夏海。



20歳らしいが金髪の髪で、焼いたのか黒い肌で、花柄やらのミニスカを穿いてきて全く田舎にそぐわない格好だ。



爪は長いし、何しに来たのかって感じだった。






実際に作業も爪が邪魔でなかなかやらない。






「ミミズいる~超怖い!」と逃げ回ったり。






皆呆れ気味。



バーベキューでもキャミソールで胸元はゆるゆるで谷間が丸見え、「蚊に刺された!」と騒ぐ。



周りは優しいから長袖を着るように告げてあげたり。



お酒は好きなようで、かなり遅くまで飲んだり。






隣の家には夏海が泊まってて、何回か飲みに行ったが、かなり強い。



皆が眠ってもまだ飲める酒豪だった。








3日位してか、隣の家で飲んだ後に家に来たが、夜遅くで自分しか起きてなかった。



俺は離れの木屋の2階を改装した部屋に寝泊まりしてて、そこに来た。



ミニスカでゆるゆるキャミソールで、胸元は谷間が丸見え。






「すげぇ!秘密基地みたい!」と勝手に上がり込む。






皆が酔って寝ちゃったらしく、隣の俺の部屋に明かりが付いてたから来たみたい。






「飲もうよ♪お酒ない?」






そう言われ、少しは手持ちの酒が冷蔵庫にあったのでそれを飲んだ。






「美味い!」と500mlの酎ハイをグビグビ飲み干す。






「強くない?」と聞いたら、「まぁね♪」と言って飲む。






歳の話になり、「34?独身ってヤバイじゃん!」「彼女居ないの?」とか色々。






暫くすると、「眠い」と言うので、帰るように促したら帰ってったんだけど、なぜかすぐ戻ってきた。






「鍵締まってたから泊めてよ♪」と言われ、「ちょっと・・・」と困ったが、「いいじゃん寝よう!」と勝手に灯りを消した。






そしてベッドに座ると・・・。






「エッチな事考えてない?」






「そりゃあ・・・」






「変態おやじ。大沢たかおに似てるよね?言われない?」






「まぁたまに」






「チューならいいよ!」とキスされた。






キスをして夏海に、「もっかい」と言うと、「いいよ」とキスをし、夏海の体を弄ると、「エッチ」とは言うが抵抗はない。



オッパイを触ると柔らかく、「おっきいね」と言うと、「一応“E”だよ」と言う胸を触り、キャミを脱がして派手なブラを外すと、乳輪はおっきいが形は抜群に綺麗なハリのあるオッパイが。






「凄いね」と乳首に吸い付くと、「エッチ・・・アッ・・・アッ・・・」と反応を始めた。






茶褐色の肌だが艶々してて肌も綺麗だ。



オッパイに吸い付きながら、太ももを撫で回して、スカートの奥に。



パンティは湿り出して来て、指で撫で回すと、「ウン・・・イヤン・・・」と体を捩らせた。



丁寧に撫で回してあげるとジワジワ湿り、ぬるっとしてきた。



足を開くと遊んでそうな割りにはピンクで、舌先で舐め回すと、「気持ちいい!」と反応をし愛液が溢れてきた。






ジャージを脱いでトランクスを脱いだら、「見せて!」と脱がして来て咥えて来た。



あまり上手くはない・・・。



だが膨張させてくれたら、「マジ?超長いし」と笑う夏海。






「普通だよ?」






「彼氏よりデカい」






そう話す夏海を寝かし、夏海の中に入れたら、「ちょっと痛い」と言われ、ゆっくり入れたら・・・。






「奥までくんだけど?ヤバい」






そう言う夏海も絞まりは抜群にいい。






動かして馴染ませると、「痛くなくなった」と言われピストンを早くすると、「アンッ!アンッ!アンッ!」とかなりおっきい声を出したので、「外に聞こえるから」と静かにさせたが、「だって超気持ちいいんだもん!」と。






そして酔ってたからか俺も、「思いっきりしようか?」と言い、夏海の中の感触を味わった。






「アンッ!イイ!」






ユサユサ揺れるオッパイを掴み、舐めたりしながら楽しんだ。






肌も20歳は張りが全然違うし、締まりも抜群にいい。



締め付けも強くなったり弱くなったり絶妙な具合だ。



そして、イキそうになると、「気持ちいい!」と声を上げる夏海。






「出すよ!」






「ウン!突いて!」






声を上げ、キュッキュッと締めて誘惑してくる。



激しく突き上げて、夏海に深く突き刺し射精を果たした。






「イイッ!凄く気持ちいい!」






そう言う夏海は、中でギュッっと何度も強く締めて来て、最後の最後まで圧力をかけた。






「超良かった!」と言う夏海とキスをして横になり、いつの間にか寝てしまった。






翌朝、携帯が鳴り、「ちょっと!隣に来てる夏海ちゃん知らない?」と親から電話が・・・。






「わからない」と言うと、「探しに来なさい」と騒ぎに。






まだ寝てる夏海を起こして、「ヤバいぞ!」と騒ぎになってる話をすると、「マジ?どうしよう」と慌てる。



着替えさせ、家の親達と隣に行った間に家から出させた。



夏海が現れて理由を聞かれ、「鍵しまってたから小屋に寝た」と話すと、「ごめんね!」と必★に謝る隣のおばさんに申し訳なかった。






体験学習中に、「昨日、超良かったよ!」と言われ、「聞かれたらヤバいぞ」と黙らせたが、その晩にも部屋に来て、翌日も・・・。



バック、騎乗位と色々楽しんだ。






最終日に挨拶で、「本当に貴重な体験ができました」と挨拶し、チラリと俺を見る夏海。






「来年も来るから!そしたらお家に泊まるからね♪」と最後の夜に言われた。






そして今年、募集の中に『◯◯夏海』の名前があった・・・。