近所に住んでいる薬剤師のユイ(仮名)は淫乱な女だ。
「私、基本的に男は誰でもOKですよw」
地元の飲み会で出会ったその女の口から出たのはこんな言葉だった。
ユイは20代後半の薬剤師。
外見的にはスレンダーで、蒼井優似のショートカットの似合う女だ。
貧乳が玉にキズだが。
少しメンヘラで、SNSの日記に赤裸々な男性遍歴やセックスの描写を書き込むなど、かなり淫乱女だ。
この飲み会で彼氏を見つけたらしく、その後は“近所のお兄さん”として接していたが、ある日、彼女が男に振られたと言うので、ウィスキーとお土産を持って彼女の部屋に行くことになった。
色々話していると、「バーでナンパされた男について行ったのが彼氏にバレた」とか「その後、出会い系で知り合った男に騙された」とか。
(絵に描いたような淫乱女だな)
そう思いつつ、一方で(ヤレる!)と確信し、落ち込んだ表情を見せた一瞬を見逃さず、強引にキスをした。
一瞬驚いた表情を見せたが、すぐに舌を絡ませてきたので、耳元で「セックスしようか?」と囁いた。
ユイは、「いいよ」と小さく言うと舌を激しく動かし、その細い指で俺のモノをシゴいてきた。
しばらくして2人で風呂に入ることになった。
湯船から出た瞬間、いきり立ったチンポを咥えてきたのには少し焦ったが、お楽しみは後でということでベッドへ。
しばらく愛撫していると、俺はお土産のことを思い出し、それを彼女に見せた。
俺が持ってきたお土産はローターだった。
彼女の家に行くことになった時点でこういう事態を想定して用意したものだった。
ローターを見ると一瞬驚いた顔をして、意外にも「使ったことがない」と言うので、そのまま使うことになった。
振動に呼応してよがるユイ。
まだ足りない、そう感じた俺は次の手に出ることにした。
それまで飲んでいたウィスキーを口に含むと、それで彼女のクリに吹きかけた。
「あぁぁぁぁぁ!!」
ユイは大声で喘ぎ、大きく体を仰け反らせてベッドでのたうち回っていた。
(まだ足りない。この女を痴態はこんなもんじゃない!)
Sに目覚めた俺は口の中に残っていたウィスキーをユイのマンコに注ぐと、ローターで彼女を刺激した。
百戦錬磨の淫乱女もおもちゃを使われるのは初めてだったらしく、しばらく刺激していると潮を吹き出した。
「ベッドが汚れたじゃん!!」
と怒られたが、「じゃ、もうしない?」と聞くと、「嫌だw」と言って、彼女からキスをしてきて、そのまま挿入。
その晩は2回やった。
数日後、彼女から、『あのー、身体中が痛いんですけど・・・。でも、思い出しておマンコがヒクヒクしてるのでローター使っちゃおうかなw』というメールが来たので、その日も会いに行ってしちゃいました。
色々やったけど、中でも彼女のお気に入りは、ウィスキーを吹きかけられて敏感になったクリをおもちゃで刺激されることだったそうで、中毒になったとのこと。
俺にとってもこんな淫乱女は初めて。
しばらくは楽しませてもらうつもりだ。
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