俺はスキーをやりに北陸のいとこのとこへ毎年行ってました。






初日滑りに行かず、家でだらだらしてただけでした。



深夜テレビを見ていると、いつの間にか1時を回っていました。



明日早いのでこれはやばいと思い、さっさと風呂に入って寝ることにしました。



脱衣所で服を脱いでいると、なんと籠の中にいとこのねーちゃんのパンツとブラが・・・。



(いま思うと叔母のやつだったかもw)






当時いとこは24歳。



まぁ、かなり年の離れたいとこでしたが、顔も可愛く、胸も結構ありました。



俺は思わずブラを手にとると、まじまじと眺めました。



これがいとこ(さとみ・仮名)がつけてたブラなのかと思うと、これまでにないような興奮を感じたのを覚えてます。






俺は本能的にブラをとると、まじまじと見つめて、それを自分のアソコに巻き付けてオナニーを始めました。



刺繍がこすれて、思いの外気持ちよかったです。



俺のアソコはもう射出寸前でした。



突然、脱衣所のドアが開きました。



そこに立っていたのはさとみでした。






いまでもそのときのさとみの口の半開きになった顔は忘れません。



それでも俺は手を止めることができず、「はぁっ・・・」と情けない声を出してイッてしまいました。



はっと我に返った俺は、さとみを見ました。



もうだめだ、半★しにされる、と覚悟を決めました。






しかし、さとみはそんな怒った様子も見せず、「今そういう年頃だからしょうがないよね」(たぶんこんな感じ)と、言いました。






さとみは半泣きの俺を見て可哀想に思ったのか、脱衣所から出ていきました。



それから俺は、ブラに付いた精液を拭き取り、風呂からあがりました。



パジャマを着て脱衣所のドアを開けると、そこにはなんと、さとみが立っていました。






俺はあまりの驚きに「ひっ」とまたしても情けない声をあげて、さとみの顔を見ました。



ところがさとみは、にこっと照れ臭そうに笑うと「たまってるんなら出してあげよっか?」と言ったんです。



俺は最初、さとみが何を言っているのか理解できず、ポカンとつっ立っていました。



するとさとみは、いきなり唇を被せてきました。






ますますわけがわからなくなってきました。



さとみの舌が進入してくると、俺の舌に触れました。



しばらく二人で唇をむさぼっていると、さとみが、「あたしの部屋に来て・・・」と言いました。



俺は頭がボーっとしてきましたが、頷いて、さとみて一緒に階段を上りました。






さとみの部屋に上がると、俺はいきなり押し倒されました。



またさとみがディープキスをしてきます。



俺もそれに答えると、さとみのおっぱいに手を伸ばしました。






「まだ早いよぉ。そういうのはもっとキスしてから」






さとみは笑いながらそういうと、俺の首を舐めてきて、俺は小さな吐息を漏らしました。



なんか立場逆ですねw。






「もしかして感じてんの?」






(多分こんな感じ)さとみが楽しそうに言いました。






「う、うる・・・さいなぁ」






俺は必★で反論しますが、さとみは意にも返さず、俺の首や乳首を舐めてきます。



そしてさとみの手が俺の股間に到達しました。



こんどこそ、俺は「あぁっ」と声を出してしまいました。



当時、童貞だった俺には、十分すぎる刺激でした。






「ほら、やっぱ感じてんじゃんw」






さとみはズボンとトランクスを一緒に引きずり下ろすと、俺のアソコを咥えました。






「う・・・やめ・・・ろっ」






言葉とは裏腹に、俺のアソコは我慢汁をだらだら流していました。



そして、ものの2分くらいで、イッてしまいました。



さとみは俺の精液を飲み込むと、再び唇を重ねてきました。



自分の精液の味でむせかえりそうになりながらも、さとみと舌を絡めました。






「ねぇ、今度はあたしのこと気持ちよくして」






今度は俺がさとみの上に被さる番でした。



さとみのブラをずらすと、きれいなピンク色の乳首が現れました。



俺はそれを指で撫でると「んぁっ・・・」と初めて声を洩らしました。



しばらく乳首を吸ったり首を舐めたりして焦らしていると・・・。






「お願い・・・あっ、あたしの・・・アソコさわって」(多分こんな感じ)と言いました。






俺は意外と冷静に頷いて、さとみのアソコに手を伸ばしました。






さとみのアソコはぐしょぐしょに濡れていました。



当時童貞の俺にはもちろん、はじめて見る女のマンコでした。



俺がマンコに触れるとさとみは、小さく息を洩らしました。






「もっとやって欲しいの?」みたいなことを俺が聞くと、さとみはトロンとした目で頷きました。






そのままさとみのマンコに指を突っ込むと、「はぁっ・・・気持ちいい・・・」






いままでで一番でかい声を出しました。






俺がさとみのマンコの中を掻き回すたびに、さとみの声は大きくなりました。



俺はもう我慢ができなくなり、さとみのマンコに自分のをいれようとしました。



するとさとみが、「待って、ゴムあるから・・・」といい、机の引き出しからコンドームを出してきて、俺のチンポにつけてくれました。






ここらへんからうろ覚えです。



俺のチンポが挿入されると、さとみは小さくあえぎ、「動いて・・・」と言いました。



それから正常位ですぐにイッてしまいました。



そのあとはさとみがパイズリしてくれて、もう一回、風呂で生でやりました。






翌日寝坊したのは言うまでもありませんw