俺が小学6年生の時の話。



小学6年とかになると胸が膨らんでる女子がほとんどで、男子はエロい妄想が始まる時期でもあると思う。



俺も例外ではなく健全に好きな女子の乳を揉む妄想は毎日のようにしてた。






んで、ある日、俺が帰る時。



その日は何でか忘れたけど少し遅くなって、ちょっと小走りで帰ってた。



息切れして、少し歩こうかなと思ってスピードを緩めた時、俺の数メートル前のバス停にバスが停まり女子高生が1人降りた。



その女子高生、後ろ姿はまあまあで(髪茶色で長めミニスカ)、俺はつい顔が見たくなった。



女子高生を追い越せば顔を見れると考えて走った。



ランドセルをがちゃがちゃ鳴らしながら何とか女子高生を追い越した。



チラッと顔を見た。



クラスにいないような美人でめちゃくちゃタイプだった。



しかし、振り向いたことで女子高生と目が合ってしまった。



でも女子高生は一言言ってくれた。






「バイバイ」と。






次の日から俺は女子高生と会った時間に合わせて帰ることにした。



2日くらいは空振りだったが3日目にして女子高生と遭遇できた。



女子高生に、「この前は観たいテレビでもあったの?」と言われた。



面と向かって話したのは初めてだから、なぜか勃起しながら、「いや・・・別に・・・」みたいに答えた。






「帰り道が一緒みたいだね。1人じゃ危ないから一緒に帰ろうか」






そう言われて一緒に手を繋いで帰ることになった。



優しい人だなと思った。



いい匂いはするし、可愛いし・・・。



もう好きになってたんだと思う。



もしくは憧れか。



俺はその日、女子高生のお姉さんと一緒に毎日帰る約束をして別れた。






次の日から俺はバス停でお姉さんが降りてくるのを待って一緒に帰るようになった。



台風が過ぎた翌日、台風の名残で風が強かった。



お姉さんと一緒に帰ってると、風が吹いてお姉さんのスカートが捲れた。



勃起した。



マジで勃起した。



お姉さんは笑いながら俺の頭を軽く叩いた。



(勃起したのがバレたわけじゃなく、スカートが捲れたことの照れ隠しだと思う)






「青色?青色?」






俺はからかった。



今度はさっきより強い風が吹いて、また青色のパンツが見えた。



俺は調子に乗ってお姉さんと繋いでた手を離して、スカートを何回か捲ったり、顔を突っ込んだりした。



お姉さんも俺の脇をくすぐったして、ふざけてた。



くすぐられてる時、事故に見せかけてお姉さんの胸を触った。



念願の胸の感触は、とても柔らかくて気持ち良かった。






「公民館で少し話して帰る?」






お姉さんに言われて俺は頷いた。



帰り道の時間だけじゃお姉さんと過ごす時間は少ない。



公民館は、入り口側は車や歩行者から見えるけど、裏側は全く見えない。



寄り道がバレるのが嫌だった俺は裏側に回り、お姉さんと適当な場所に座った。



俺はランドセルから算数の教科書を出してお姉さんに勉強を教えてもらった。



ただお姉さんと居たかったからだ。



優しく教えてくれるお姉さんに対して、スカートを捲ったりしてふざける俺。






「青色?青色?」






偶然、勃起したちんこがお姉さんの体(たぶんほっぺ)に当たった。



ドキッとした。



お姉さんは気付いないのか、そういうフリなのかわからないけど、何もなかったように勉強を教えてくれた。



この公民館授業はしばらく続いた。



俺は、友達の話やエロ本で、ちょっとは性の知識がついていた。



初めてマンコにチンコを入れるって知ったときは驚いた。



(それまでは、女の人が精子を飲めば子供ができると思っていた)






1ヶ月経った時、俺は翌日に算数のテストがあることをお姉さんに伝えた。



俺にお姉さんは可愛く笑いながら言った。



今でも覚えてる。






「じゃあ100点とったらご褒美あげるね」






この時の俺はセックスよりもおっぱいに興味があったので勃起しっぱなだった。



返ってきた算数のテスト・・・点数は70点くらいだったと思う。






(勃起しながら勉強頑張ったのに・・・)






などと思いつつ、少し期待しながら俺はバスを待った。



バス到着してお姉さんが降りてきた。



手を繋いで帰る俺とお姉さん。



そして公民館に到着。






「そういえばテストはどうだったの?」






俺は隠さずにテストをお姉さんに渡した。






「残念だったね」






そう言われ、テストは再び俺の手元へ。






「ご褒美は?」






お姉さんはしばらく考えるような素振りを見せた。






「じゃあ、もう『青色?青色?』って言わないならいいよ」






俺は「うん」と即答した。



で、何度もアレだが、俺は勃起した。



お姉さんは笑いながら俺のほっぺにキスしてくれた。






「弟みたい」






頭をなでなでされて、ギュッと抱きつかれる。



胸と胸の間・・・谷間に顔が埋まる。



鼻息がフッてなって、お姉さんは僕を離した。






「苦しかった?ごめんね」






再びほっぺにキス。






「ハイ、終わり」






「え?」






抗議する俺。



キスと抱きつきだけじゃ物足りない。






「でも、約束は約束だしね」






最後にもう1回キス。






「今度は頑張って100点取ってね」






そう言って立ち上がるお姉さん。



俺は座った状態でお姉さんのスカートに手を突っ込んだ。






「ちょっとぉ!」






思いっきり捲った。



露わになったパンツを膝まで下ろした。






「また青色だ!」






笑う俺。



パンツを上げるお姉さん。






「あんまりエッチだとモテないよ?」






全然気にしない。






「じゃあおっぱい触らせて」






何が「じゃあ」なのか分からないが、欲情してたんだと思う。



俺の発言には流石にびっくりしたんだろうな、お姉さんは聞き返してきた。



もう1回「おっぱい触らせて」って言うと・・・。






「じゃあ今日はこれで最後ね。100点とったら最後までしてあげる」






そう言って小指を差し出すお姉さん。



俺も小指を出して適当に指切りげんまん。



早くおっぱいが揉みたかった。



指切りが終わるまで我慢できず、左手で制服の上から乳を揉んだ。



ちょっとお姉さんが可愛い表情をして、結んでた小指が離れた。



お姉さんの後ろに回って、脇の下から思う存分触った。



でも、時間過ぎるのは早く、お姉さんの腕時計は6時を指してた。






「もうっ!時間がないから100点とったらね」






そう言って、服をちゃんと直して手を繋いで帰った。



俺は勃起が収まらず、ちんちんがおかしくなったのかと思った。






この日家に帰った俺は、部屋にこもって探し物をしてた。



ちょっと前にやった算数のテスト(100点)。



なかなか探しても見つからない。



お姉さんとエッチなことをしてしまったことで俺は妄想が止まらなかった。



100点のテストを探し出して、お姉さんの裸を見る。



それがこの時の目標だった。



やっと見つけた時にはもう9時。



風呂に入って寝ることにした。






風呂に入る時、ズボン脱いだら勃起しっぱなしのちんこが・・・。



何か凄い変な気持ちになって、お姉さんのことを考えた。



ちんこ勃起したまま戻らなくなるんじゃないか!ってくらい勃起した。



風呂から上がって、勃起したまま就寝。



で、この時に見た夢がお姉さんと何かする夢だったんだけど覚えてない。



そして気付いたら朝で、俺は夢精していた。



精の知識がついたと言っても夢精のことは知らず、おねしょをしたと思った。






凹んで俺は学校へ。



この日はもうずっと凹みっぱなし。



友達に、「お前、今日テンション低いな」って言われたし。



学校帰る時も泣きそうなくらい。



でもやっぱりお姉さんを待つんだよな、エッチな妄想をしながら。



2分もしないうちにバスが到着。



お姉さんバスから降りてくる。






「いつも待たせてごめんね。帰ろうか?」






で、手を繋ぐ。



今思えば、こんなクソガキに色々よくしてくれたと思う。






「どうしたの?今日は元気ないね」






一瞬お姉さんに漏らしたことを言おうと思ったが、嫌われるのが嫌だったので、「何でもない」と言ってスカートを捲った。



お姉さんもだいぶ慣れてて、普通に笑ってた。






「あ!そういえば見せたいものがあるんだけど」






そう言って歩道の真ん中でランドセルを開けて例の100点のテスト用紙をお姉さんに渡した。






「またテストがあったの?」






驚きながら点数を見るお姉さん。






「やったじゃん!100点!」






感心したようにテスト用紙を返してくれた。






「約束は?」






「あはは。今度ね」






お姉さん、笑ってる顔が凄い可愛いんだよ。



ちょっとふてくされた俺にほっぺにキスしてくれた。






「今日は最後までやるのは無理だけど、触っていいよ」






そう言われて興奮した。



公民館に着くと、すぐに俺はお姉さんに抱きついた。



強く、強く。



そしたら胸が顔に当たるんだよ。



お姉さんの制服に涎を付けてしまった。






「コラァ」






頭にちょっと強くげんこつされた。



謝ろうとしたら、唇に柔らかい感触!



俺のファーストキスはお姉さんになった。



その後も俺はお姉さんの乳を揉んでいた。



柔らかくて気持ちいい・・・。



つい襟の所から左手を侵入させてしまった。



ブラ越しだけど、温かくて柔らかい感触・・・。



お姉さんはちょっと反応してたりしてた。






「お姉さんの裸が見たい」






俺の口からさらっとその言葉がこぼれた。



乳を揉み揉みしながらじゃ格好つかないけど・・・。






「じゃあ明後日ね。私んちに来る?」






何度も何度も頷く俺。






「頑張ったご褒美をあげないとね」






最後に頭を撫でられてキスしてくれた。






約束の日曜日になった。



いつもお姉さんと別れる所で朝の10時に待ち合わせ。



ちなみに土曜日の夜は3回もちんこを洗った。






(お姉さんの裸が見れる。エッチを体験できる・・・)






日曜日に目が覚めたのは7時頃。



飯食って、ちょっといい服を着て、歯を磨いて・・・9時半に家を出発。



待ち合わせ場所にはすでにお姉さんがいた。



私服のお姉さん。



スカートじゃないのが残念だったけど、手を繋いでお姉さんとお姉さんの家に。






お姉さんの家は結構広かった。



エロ本なんかの展開と一緒で、親もいないみたいだったし。



部屋に案内されて行ってみるといい匂いと共にキティちゃんのぬいぐるみが置いてあるベッドが見えた。



勉強机やタンスやら、目を泳がせながら一通り眺める。



流石に緊張した。






お姉さんはタンスの中から俺にあるものを渡した。



例の青色パンツだった。






「あげる」






流石に仕舞っておく場所がないので、「いらない」と断った。






「そっか・・・」






ちょっと間が空いたので、すかさず俺は言った。






「お姉さんの裸を見せて」






また間が空く。



時計の針の音が聞こえるくらい静かになる。






「いいよ」






お姉さんは上の服を脱いだ。



Tシャツ一枚だったのですぐに下着が見えた。



はっきり覚えてる。



ピンク色。



もう我慢できずに俺はお姉さんに突進した。






「うっ」って言ってお姉さんはベッドに倒れ込む。






その上に俺。



乳を揉みまくる。



お姉さんの長い髪が揺れながら少し感じてる様子。



ブラは半ば強引に外した。






「ちょっ待っ・・・」






俺はお姉さんの言うことを聞かずに裸を見た。



美乳な上に乳首は綺麗なピンク色だった。



俺はお姉さんの乳首を吸いまくった。



ちんこはビンビン。



ズボンを脱いでパンツを脱いで、擦れて痛いのを防止した。



この時のちんこって、仮性だから痛いんだよ・・・。



お姉さんは乳を揉まれながら手をGパンの方に・・・。



チャック下ろし、ズボンを脱ぐ・・・。



いつもはスカートを捲っていたが、この日はスカートを捲らずにパンツが見えた。



ピンク色だった。



俺は最後、お姉さんのパンツに手を伸ばして、以前のように膝まで下ろした。






「あ!」






急に声をあげるお姉さん。



外から車の音・・・。






「お父さんだ・・・」






ビビって俺は硬直した。



お姉さんはTシャツを着て(ブラはつけず)、ズボンを穿いて階段を下りていった。



5分くらいしたら、また外から車の音。






「忘れ物を取りに来ただけだった」






お姉さんは、「続きやろっか」と言って、俺をてベッドに連れて行った。






今度はお姉さんが俺の上・・・。



Tシャツを着てる乳が俺の目の前に・・・。



次にズボンを脱ぐお姉さん。



パンツ・・・それも躊躇なく脱ぐお姉さん。



初めて見る女の生の裸・・・。



俺はお姉さんの目を見ながら乳を揉んだ。



お姉さんは俺のトランクスを脱がせた。






「あら?」






立ってるちんこを咥えるお姉さん。






「え?え?」






フェラなんて知らないもんだから俺は驚いた。



舌がすごく気持ちよくて、俺はお姉さんの口の中ですぐに射精した。



お姉さんは俺のちんこティッシュで拭いて(この間、俺はポカーン)、俺のちんこにゴムを装着。






「約束だもんね」






俺は頷いた。



再び乳を揉んだら、「あっ」とちょっと声を漏らすお姉さん。






「入れるね?」






そう言った後、お姉さんは俺のちんこを自分のまんこに近付けた。



マジで一瞬だった。



俺のちんこが一瞬にしてお姉さんのまんこに入った。



俺は知識もないのにピストンしていた。



手はおっぱい、下はまんこの中・・・。



1回抜いたせいもあって2回目の射精には少し時間がかかった。



俺はピストン運動を休みながら、谷間に顔を挟んだり乳首を吸ったりしてた。



そしたら急に来た。






「うおっ!」






2回目の射精・・・。



お姉さんは悟ったかのように立ち上がり、ちんこのゴムを取ってくれた。






(エッチってすげぇ!エッチってすげぇ!)






気持ちいい余韻を残しながら俺はお姉さんの唇にキスをした。



いい匂いのするお姉さんの首元に吸い付いたり、口にキスしたり・・・。






「また100点とったら言ってね」






俺はまた100点を取ったらやれることを確信し、その後も2回セックスして帰った。






この夜、俺は4回もお姉さんで抜いたのにムラムラして、俺は布団の中でちんこを弄った。



綺麗な形の胸、柔らかい感触・・・。



気持ちよすぎるセックス・・・。



乱れた長い髪・・・。



お姉さんとの行為を思い出しながら。



そしたらちんこがビクンとなって射精した・・・。



これが俺にとって初めてのオナニーだった。



俺はお姉さんのことを思うあまり、中学に上がるまで授業中だろうがなんだろうがお姉さんのことを考えながらオナニーした。