24歳、独身1人暮らし、女装歴約3年。
女装の時は『由衣』と名乗っている。
20歳頃までは、普通の男だと思っていた。
今までに付き合った彼女も9人いた。
自分がドMだと感じ、女装にハマった最初の原因は、19歳のときに悪友と行った風俗だ。
いわゆる性感マッサージに行った。
文章能力がないので流れだけ書きます。
内容は妄想&想像して下さい。
初めて行った性感マッサージで、オプションのアナル責めで目覚めてしまった。
内容はアナル舐め&アナル指入れだ。
最初は違和感しかなかった。
プレイが進むうちに、普段感じたことのない気持ちよさがアナルの奥に・・・。
風俗嬢に、「女の子みたいに声を出しなさい」と言われた。
女の子のような「アンアン」という声を出した時、アナルに目覚めてしまった。
その時はアナルに指を1本入れられて、手コキでイッてしまった。
今までの普通のヘルスならば2回戦が当たり前だったが、性感マッサージはその1回で満足してしまい、2回戦を考える余裕もなかった。
それから数回、同じ性感マッサージに通い、同じ風俗嬢を指名した。
性感マッサージに通う内に、指1本で気持ち良かったアナルが2本、3本と増えていった。
アナルの気持ち良さに目覚め、アナルプレイをネットなどで調べた。
SMの女王様がペニバンでM男を犯す動画を発見し、その動画で何度もオナニーをするようになった。
まだまだ知識不足の俺は、SMは鞭とローソクと縄で縛られるイメージしかなかった。
早速ネットでSMクラブを検索した。
SMクラブは思った以上に沢山あった。
しかも女王様専門のSMクラブも多い。
世の中にはMの変態が多いのだろうか?
ホームページの画像で、顔にモザイク付きだったが、とても俺好みの女王様を見つけた。
それが、翔子女王様だ。
ホームページの情報だと、25歳、身長165cm、体重?kg、B82(Bカップ)・W56・H82。
翔子女王様はとても、スレンダーで綺麗。
芸能人でいうと、川島海荷に似ていた。
さっそくSMクラブのホームページで翔子女王様を予約した。
数日後・・・。
SMクラブに入る時には超緊張!
待合室には3人の男性客と黒服が1人。
3人の客は40~50代くらいのおじさんだった。
ホームページで予約を入れたことを黒服に伝え、お金を渡して数分待つと、お店の奥の待合室らしき部屋から大きなキャリーバッグを持った翔子女王様が出てきた。
そのまま黒服が運転する車でラブホテルまで連れて行かれた。
車中では話すこともできず無言だった。
ホテルに着くと、ネット予約した時のアンケートを見て・・・。
翔子女王様「アナルを犯して欲しいのね?」
俺「はい!お願いします」
翔子女王様「じゃあシャワー浴びて来なさい。アナルは入念に洗うのよ」
俺「はい!わかりました」
こんな感じで初のSMクラブ体験が始まった。
翔子女王様はパネルマジックもなく、とても綺麗でスレンダーな女王様だった。
その後の翔子女王様の話だと、俺はアナルの素質があるらしい。
SMクラブでは、最初の頃はペニバンで犯され、手コキでイカされる。
性感マッサージでは満足できなくなり、SMクラブに何度も通うになった。
ペニバンも徐々に太く大きくなっていった。
正常位、バック、立ちバックなど色々な体位も経験した。
騎乗位が一番好きだった。
ペニバンが奥まで入り、自分で腰を動かすのが女の子なったような感じで、とても興奮し、とても感じるので大好きだった。
SMクラブに何度も通ううちに、アナル開発も進んでいった。
片手アナルフィストも出来るようになった。
翔子女王様「両手フィストも出来るように開発する?」
翔子女王様にそう言われたが、拡がり過ぎて今後の生活でアナルがどうなるか怖かったので、片手フィストでアナル拡張は止めた。
アナル拡張開発は止めたが・・・。
翔子女王様「尿道開発してみる?」
尿道開発・・・。
少し怖かったが無理なら途中で止めればいいと思い、「尿道も開発して下さい。お願いします」と言ってしまった。
それから尿道開発が始まった。
針のない注射器にゼリーのような物が入っている。
その注射器を尿道に刺し、ゼリーを尿道に注入された。
ゼリーが尿道を入ってくるのがわかる。
少し痛いが、痛気持ちいい。
一番細いプジーを尿道に入れて頂いた。
初めてなのに一番細いプジーは簡単に尿道に入れることが出来た。
それから徐々にプジーが太くなっていった。
尿道開発はプジーから始まり、カテーテルの強制排尿まで感じるようになった。
今では翔子女王様の小指も尿道に入るように開発して頂いた。
尿道開発中に下の毛が邪魔だと言われ、首から下の毛を全部剃って頂いた。
下の毛が少しでも生えてくると、プレイ前に全剃毛してからのスタートが当たり前のようになった。
今でもパイパン生活を続けている。
この頃、俺は22歳くらいだったと思う。
20代前半のM男がSMクラブに来るのは珍しいらしい。
ほとんどの男性が40代以上の男性だとか。
若いM男が珍しいこともあり、翔子女王様とのSMプレイ中に新人女王様の研修も数回ほど経験した。
俺がいつも指名している翔子女王様のプレイを新人女王様が見学する。
新人女王様も途中で参加するとか、色々なSMプレイをやってきたが、どうしても出来なかったプレイもあった。
食糞はどうしても無理だった。
翔子女王様の聖水は美味しく喜んで飲めるだが・・・。
翔子女王様のウンチを身体に塗られるのは興奮したが、一度ウンチを口に入れて頂いたが、どうしても食糞は無理だった。
翔子女王様も無理にウンチを口に入れることはなかった。
その頃はそんな感じでSMクラブ生活は充実し、とても楽しんでいた。
そんな時期、いつものようにSMクラブに行った時、新人研修の時に俺のプレイを見学したアオイ女王様をSMクラブの待合室で見かけた。
軽く会釈だけし、いつも指名する翔子女王様を待った。
予約したのに、いつもより待たされるなと思っていた時、翔子女王様が待合室から出てきた。
いつも通りにラブホテルに行こうと席を立った時・・・。
翔子女王様「4Pしてみない?」
先ほど待合室で見かけたアオイ女王様と、アオイ女王様を指名したM男性と一緒に。
少し迷ったが、他のMの男性がどんな風にSMプレイしているのかも興味があり・・・。
俺「してみたいです。4P!宜しくお願いします」
緊張して待合室で待っていると40代の男性がお店に入ってきた。
後から聞いた話だが、身長178cm、体重68kgのがっちりした男性だった。
俺が165cm、体重が48kgの細身なので、4Pの相手がこの人だったら怖いなと思った。
翔子女王様とアオイ女王様が待合室から出てきた。
初4Pに興奮していた。
黒服が運転する車で4人でラブホテルに行った。
もう1人のM男性はやはり、先ほど見かけたがっちりした男性だった。
見た目も少し怖そうな46歳の男性だった。
やっぱり4人を乗せた車の中では無言。
ラブホテルは4人なので普段使ったことのない、とても広く、とても高級な部屋だった。
部屋に入り、もう1人のM男性がシャワーを浴びた。
俺もシャワーを浴びて部屋に戻ると、すでにM男性が縄で縛られていた。
俺もすぐに縛られて放置された。
翔子女王様とアオイ女王様で、もう1人のM男性を調教しているのを見せられた。
ペニバンでアナルを犯され、ペニバンをフェラチオしているのを見て、とても興奮し、すでに勃起していた。
その後、俺もアナルをペニバンで犯され、ペニバンをフェラチオした。
そのプレイを横でM男性に見られていることに、いつも以上に興奮してしまった。
今回はこのまま終わるのかなと思っていたら・・・。
M男性が縄を解かれ、俺の横に呼ばれた。
正常位で翔子女王様にアナルを犯されている俺に、アオイ女王様がもう1人のM男性に、「手コキして気持ち良くしてあげなさい」と言った。
俺は嫌だと拒否したが、女王様の命令は絶対なので、もう1人のM男が俺のオチンチンを握り、シコシコし始めた。
男性にオチンチンをシコシコされると、オチンチンは萎えると思っていたが・・・。
萎えるどころか、とても気持ち良かった!
男性にオチンチンを触られるのは、その時が初めての体験だった。
翔子女王様にペニバンでアナルを犯され、知らない男性に手コキされて感じてしまった。
男の手でイキそうだったが、翔子女王様もアオイ女王様もまだイクことを許してくれなかった。
その状況をアオイ女王様がスマホで動画撮影していた。
翔子女王様が「交代よ!」と言い、アオイ女王様がもう1人のM男性をペニバンで犯し始めた。
俺の縄も解かれ、その状況を見ていたら・・・。
翔子女王様「お前もしてもらったのよ、手コキしてあげなさい」
最初は戸惑ったが、女王様の命令は絶対なので男性のオチンチンを初めて触った。
握ってみて思わず、「大きい!」と声に出して言ってしまった。
握っているオチンチンより、大きく太いペニバンを自分のアナルに入れているのにも関わらず、「大きい!」と言ってしまった。
自分のオチンチンより大きい、知らない中年男性のオチンチンを俺は一生懸命にシコシコした。
アオイ女王様のペニバンが気持ちいいのか、俺の手コキが気持ちいいのか、M男性はとても気持ちよさそうに悶えていた。
そして、M男性もまだイカしてもらえなかった。
その後、俺はベッドに大の字に縛られた。
俺の横でもう1人のM男性は、500cc浣腸器で1リットル浣腸をされていた。
3分くらいでM男性のお腹がグルゥギュルゥと鳴り始めた。
M男性がアオイ女王様に、「トイレに行かせてください」とお願いしている。
アオイ女王様が俺を指差して、「こいつをイカせたらトイレに行かせてあげる」と言った。
M男性が俺のオチンチンを手コキし始めた。
アオイ女王様が、「手じゃなく口でイカせなさい」とM男性に命令した。
M男性は躊躇することなく俺のオチンチンを咥えた。
縛られている俺は、M男性にフェラされながら、翔子女王様の足の指を舐めている。
アオイ女王様は、その状況を笑いながらスマホで動画撮影していた。
5分くらいで、そのままM男性の口に俺は精液を出してしまった。
その時の感想は・・・。
(今までの彼女よりも風俗嬢よりも、M男性の方がフェラチオ上手!)
M男性は口から俺の精液をコップに吐き出しトイレに行った。
M男性がトイレから戻ってきたところで・・・。
翔子女王様「交代よ!」
M男性がベッドに仰向けに寝た。
その横に俺が座り手コキを始めた。
翔子女王様「手コキじゃないでしょ!お前もしてもらったなんだからフェラしな!」
この時は思考が変になっていて、躊躇もせずにM男性のオチンチンを咥えた。
初めて男性のオチンチンを咥えた瞬間だった。
ペニバンで何度もフェラしていたので、初めての本物のフェラも上手にできたと思う。
M男性は俺にフェラチオされながらアオイ女王様のペニバンをフェラチオしている。
その状況を今度は翔子女王様がスマホで動画撮影していた。
俺同様に口に精液を発射して終わるのかなと考えていたら、翔子女王様が俺のフェラチオを止めた。
そして翔子女王様がコンドームを俺に渡して言った。
翔子女王様「付けてあげなさい」
初めて自分のモノではない本物のオチンチンにコンドームを装着した。
翔子女王様「お前は騎乗位が好きだよね!このまま本物で女の子みたいに入れなさい」
その場の勢いで思わず「はい」と答えてしまった。
さっき俺が出した精液の入ったコップとローションを翔子女王様が持ってきた。
翔子女王様が俺の精液とローションをM男性のオチンチンに垂らした。
そのローションと俺の精液を手で塗り、M男性のオチンチンに馴染ませ、俺は自分のアナルにM男性のオチンチンを騎乗位で入れた。
本物のオチンチンでアナル処女を失った瞬間だった。
普段入れているペニバンよりは小さいが、本物のオチンチンは超気持ちいい!
俺は女の子みたいに「アンアン」言い、騎乗位で一生懸命に腰を振り続けた。
完全に女性になった気分だった。
翔子女王様「体位をバックに変えなさい」
バックでM男性にアナルを犯された。
バックも超気持ちいい!
俺は超感じてしまった。
その状況を翔子女王様はスマホで動画撮影して、「変態ホモM男同士、気持ち悪ーい」と笑っている。
その後、正常位で犯され始めた。
女王様に命令されたわけでもないのに、気が付いたら正常位で犯されながら、ガッツリ舌を絡ませてキスをしていた。
M男性もそろそろ限界が来ていたようで、アオイ女王様に「もう限界です。イカせて下さい」とお願いしていた。
と、翔子女王様とアオイ女王様が何か話している。
翔子女王様が俺に言った。
翔子女王様「ちゃんと全部飲むのよ」
アオイ女王様がM男性に言った。
アオイ女王様「こいつの口に精子を出しなさい」
その後すぐに俺の口の中にM男性が精子を発射した。
初めて人の精子を口に入れた・・・不味い。
美味しくないので吐き出しそうになった時だった。
翔子女王様「私の聖水と一緒に飲みなさい」
聖水と一緒にM男性の精液を飲み込んだ。
横でM男性もアオイ女王様の聖水を飲んでいた。
プレイが終わった後で翔子女王様に、「お前はMホモの素質もあるかもね」と言われた。
こんな感じで俺の初めてのホモ経験が終わった。
プレイが終わった後、送迎の車でお店に戻った。
お店の前で女王様2人とM男性と別れた。
お店の駐車場に車を取りに戻ると、先程のM男性も車を取りに来ていた。
微妙な空気感があったので、会釈だけして車に乗ろうとした時、M男性がこちらに歩いてきた。
M男性「今日はありがとうね。また機会があれば4Pしましょう」
俺は即答で、「はい!お願いします」と答えてしまった。
しかしその後、この男性と4Pをすることはなかった。
<続く>
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